2018楽天ジャパンオープン決勝 vs. メドベデフ プレビュー

2018 Tokyo (ATP 500)
Final
Kei Nishikori[3] vs. Daniil Medvedev[Q]

2018年10月7日(日) 15:30以降
@ Arena 1

お願い

試合のプレビューに入る前に、まずはお願い。

昨日の準決勝よりお願いしていることがあります(昨日はツイッターでの告知でした)。

たくさんリツイートしていただきましたが、「慣れていふ」と誤字があるのが恥ずかしいw

錦織がミスしてしまうと、どうしても「あーっ!」と言ってしまいますよね。気持ち分かります。応援しているからこそ、そうなってしまう。
しかし、1人1人の声は大したことはなくても、会場中でやってしまうともの凄くく大きな落胆の声になってしまいます。
日本では外国からの観客も少なく、ほぼ全員が錦織応援状態のため、「全方向サラウンド大音響あーあ」になってしまいがちです。

プロは慣れっこではあると思いますが、気持ちの良いものではないはず。最小限に抑えたいですよね。
そこで提案。

ミスをしたら「あー!」という代わりに、拍手で励ましましょう。
思わず言ってしまったら、「あ!」くらいで止めましょう。
あるいは、「うー」と言ってみてはいかがでしょう。結構違います。

「あー!」は、「あーあ」です。「あーあ、やっちゃった!」です。超ネガティブです。
やめましょ。

あー!の代わりに、応援の声をかけるのもいいですね。
なんと声をかけるのがベストか、私は分かりませんが、私はシンプルに「にしこりー!」「いいぞ錦織ー!」「錦織行けー!」とかですかね。
時々「Come on Kei!」と外国人になりますw

拍手しましょう。応援しましょう。気持ちよくプレーしてもらいましょう。
是非、お願いします。

お知らせ

ライブスコアはATP公式アプリでご覧になっている方が多いと思いますが、ぜひ楽天公式サイトのスタッツをご覧になってください。

ATPより詳しいデータを見ることができます。

例えば、ネットクリアランス(ネットの上 何cmをボールが通っているか)。
錦織はほぼ、対戦相手よりネットクリアランスが小さい。すなわち、高速ボールを打っていることが分かります。

サーブの着地点は、目玉スタッツの1つ。
1st、2nd別にデータを見ることができます。
下の画像は昨日のガスケ戦のもの。
コーナーにきっちり打ち分けられたことが分かります。
これがリアルタイムで出てくるのですから、試合内容の理解が進みます。

その他、平均サーブスピード、リターンスピードなどデータ盛りだくさん。大会中にも日々、改良が重ねられています。
世界的にも先進的な取り組みです。来年また導入されるかどうかには、どれだけ注目されたかも大きく影響します。ぜひ、一度アクセスしてデータの世界を堪能してください!!

今日の試合であれば、公式サイトの「ライブスコア&ドロー」より、「決勝[FINAL]」のボタンを押してみてください。

楽天ジャパンオープン ドロー表 | RAKUTEN JAPAN OPEN /Draw | Rakuten Japan Open

試合の展望

対戦相手のメドベデフは、予選から6試合を戦い抜いています。
ランキングは32位と高いのですが、エントリー時には50位台だったため、予選からの戦いを強いられました。
すなわち、最近勝ちまくってランキングを上げてきているということです。

今大会でもシュワルツマン、クリザン、ラオニッチ、シャポバロフとビッグネームを次々と破り、その勢いは留まるところを知りません。
一方の錦織も圧倒的な試合内容で杉田、ペール、チチパス、ガスケと破ってきました。
とんでもないレベルの選手を全部破っていかないと優勝することはできないということがよく分かりますね。

メドベデフの特徴はフラットなストローク。
デルポトロと少し似ています。いわゆる「振り子系」ストロークです。
この打ち方は肩口以上の高さのボールにはあまり適していませんが、メドベデフやデルポトロのような長身選手にとってはデメリットになりません。
錦織なら胸の高さのボールでも、彼らにとっては腰の高さになるからです。

フラットなのでボールは速いです。
その分、マージンは小さくなりますが、フラットはそもそも再現性の高い打ち方ですので、打点に入りさえすれば安定します。
反面、打点が食い込まれたときにスピンで調節することが難しいというデメリットがあります。

コートサーフェスは正直、メドベデフ有利です。ただ、錦織も4試合してきて慣れてきたと思います。

もう一つ特徴なのはフラットなサーブ。これも高身長を活かした、アドサイドのワイドのフラットが良い。

全般的に以前よりミスが格段に減り、フラットショットの加減を覚えて上手くコートに収めているという印象です。
モンテカルロで錦織はストレート勝ちしていますが、その時のイメージは忘れた方がよいでしょう。

しかし、錦織はこれまでのレベルのプレーを保てれば、勝てます! それだけ良いプレーをしています!
少々しくじっても、経験も上、オプションの豊富さも上、勝負強さも上だと思います。
今大会は悪いところがありません。サーブ、フォア、バック、ネットプレー、ディフェンス、戦術、修正力、勝ちきる力。
唯一、ピンチを迎えたことがないというのが不安材料だという贅沢ぶりです。
メドベデフにとっても、これまでの対戦相手と比べると1段、2段上のプレーを体験することになると思います。

メドベデフの勝ち上がりを振り返りますと、まずメドベデフの対戦相手のうち、シャポバロフとラオニッチは本来の力を出せなかったと思います。
シャポバロフはミス連発でしたし、ラオニッチはサーブの威力が戻っていません。
ですのでメドベデフは無理に強打する必要がありませんでした。
フラットショットでもコントロール重視の、それほどの威力でもないショットを混ぜてのプレーでした。
このショットは錦織には通用しないと思います。
2人の試合を今大会、生で多く見ての感想です。

となるとフルショットのフラットを増やしてくるはずで、ミスも出るはずです。
このショットに錦織が対応してくると、メドベデフはサーブなどの単発ショットに頼らざるを得ない状況になると思われます。
こういう展開が錦織にとって理想的です。

ショットの威力に押される、サーブが読めない、ミスを連発してしまう

これらが錦織にとって良くない展開ですが、早めの修正と多様なオプションで、錦織はどうにかすることができると思います。
あとは月並みですが、どれだけ勝ちたいかですね・・・。
会場の雰囲気作りも重要ですね。どんなに苦しくても、応援をやめてはいけませんよ。苦しいときこそ応援ですよ。
全員で勝ちましょうね!!

2週連続の単複優勝を!

マクラクラン勉ペアも、決勝進出です!
先週の深センでは、西岡と勉で単複優勝しました。
今週は、錦織と勉で2週連続の単複優勝を!
これを達成すれば、またもや日本テニス界にとって偉業達成となります。
すでに世界的にも日本テニスは注目されています。


ここで紹介されているのは200位以内の7人だけですが、紹介し切れないほどの有望選手がいます。女子も男子も。
「テニス大国」への道も見えてきていると思います。
来年には車いすテニスもジャパンオープンの種目に加わります。
こういった選手の活躍だけでなく、文化としてテニスが日本に根付き、真の「テニス大国」となる日をいつか、夢見ています。

応援フード

どんな大会でも、優勝するのはスゴイことだと思います
ましてやATP500ともなればなおさらです

圭くん、最後まで魅せてね〜

micchi

222 件のコメント

  • ラッキーわんこさん,
    ラッキーわんこさん。その反撃が出来ないくらいメドベデフに隙がなかったんですよ。最初のゲームを除いて。
    認めたくないかもしれませんが、昨日は錦織が負けるべくして負けたのです。
    どんな選手だってそんな試合はあります。
    完ぺきを求めすぎては錦織がかわいそうです。
    そのようなファンが多いから本人がSNSで謝ったりするのではないでしょうか?
    昨日の試合は悲観することはないと思います。メドベデフが良すぎたのです。それより残られたチャンスに向けて前向きになるべきです。

      引用  返信

  • さん,
    毎回「よくがんばった!」で終わらせてきたことが今の状況を長引かせている
    のかも…のコメントにピクッと反応してしまいました(^◇^;)
    勘さんの感じたことも私がここで言おうとしていることも、想像の域を出ないので
    どっちが正しいという話にはならないんですが😅

    ケイチームが毎回よくがんばったで終わらせてきたというのは、想像できません。
    今大会のチチパス戦とガスケ戦の後のインタビューで、それぞれ同じように言って
    いました。
    「相手のやることが頭に入っていた。戦術が明確だったのでそれをうまくやれた」
    言葉の使い方を正確に覚えていないのが残念ですが、そのようなことを言ったこと
    が印象に残っています。

    プロなので毎回お互いに戦略を立てて試合に臨むと思います。その戦略通りに自分の
    プレーがうまくいくかとか、相手のプレーが自分たちの戦略とは異なる出方をするの
    かとか、いろいろせめぎ合いがある中で、試合は進行するように見えます。
    チチパス戦とガスケ戦はケイチームの戦略と錦織選手のプレーが見事にはまった試合
    となり、メドべデフ戦では相手の戦略とメドべデフ選手のプレーがうまくはまったの
    ではないかと思いました。ジョコビッチ選手にはどうにも上を行かれてしまいますが
    (戦略システムが恐ろしいほどのビジネスを利用しているようで)、他の選手とは、ど
    っちに転ぶかわからないというような中で、しのぎを削っているのではないかなあと
    想像しました。

    ビッグサーバーのミスしないフラット系の深いストロークへの対応は戦略不足という
    より、錦織選手の技能とかの問題ではないでしょうかね?
    今もトレーニングしている最中かもしれません。いずれにしてもそこは、伸び代部分
    のように思えます。克服してくれるんじゃないかなあ。してほしいなあ。
    錦織選手はまだまだやるべきことがたくさんあると、ちょっと前に言ってました。
    どの選手も自分のテニスを向上させるために、テニス一辺倒の生活をしてがんばって
    いるんでしょうね。

    勘さんへの批判というのではなくて、私はこんなふうに思っているという素人考えを
    言ってみたくなっただけです(^◇^;)気分を害されたらごめんなさい。

      引用  返信

  • AB型さん、全く同感です。大相撲じゃあるまいし違和感を憶えるとともにテニスの試合前のあの独特の緊張感が一気に吹き飛びました。楽天にお願いするのはコートの塗り替えでなくて国歌抜きの件のようですね

      引用  返信

  • あの…決勝前には国歌斉唱しますよ?
    開催国のです。たとえ決勝戦が外国人同士の対戦でもです。

      引用  返信

  • サーフェイスの速さ=塗り替えの件ですが、自分はむしろこの高速サーフェイスで正解だったと思いますが。

    錦織自身も高速ハードが合っていますし、何よりも次の上海MSは、MSの中でも群を抜いた超高速ハードでは? 言い方は変ですがかなり良い予行演習になったと思うのですがね?

    東京がもし低速ハードだったら、上海は全くアジャストできずに終わってしまう可能性があると思いますよ?

      引用  返信

  • ROMさん,

    ROMさんのようなお考えもあると思いますが、実は私もサーフェスについては自国の選手に配慮してほしいと思っています。昨日の敗因も特定はできませんが、MCのクレーで勝っていることを考えると今回のサーフェスが不利になった可能性はあると思います。
    誰が上がってくるかわからないのはご指摘の通りなので、単純に錦織選手に一番合うサーフェスにしてほしいと思っています。
    楽天だけでなく東京オリンピックがあるので、先日日本テニス協会にメールしましたがオリンピック委員会にも言ってみようかと思っています。。
    そういう意見もあるということで。

      引用  返信

  • ROMさん 国歌の件教えて下さって有難うございます。
    ちょっと質問ですが、全豪、全仏、ウインブルドン、全米始め、MS、その他の試合でも、決勝戦前には開催国の国歌斉唱があるのですか?
    私はいつも、試合ギリギリ前にテレビの前に座るので、単に観てないだけだったのですね!
    相撲なら表彰式の前で、何ら違和感はないのですが、テニスでもあるとは知りませんでした。

      引用  返信

  • ちーたまさん同様、私も何だかな~と思って観てました。
    室内コートなので開放感が無いから、余計、違和感を感じたのでしょうかね~😓💦 

      引用  返信

  • あけびさん、はじめまして。以前から、あけびさんのコメントは
    よく読ませていただいております。
    こちらに投稿する気持ちになったのは、それぞれの意見があって
    否定してしまうのではなく、自分の考えと違う意見が聞ける場
    だと思ったからです。
    勘違いされておられるようなので、書かせていただきますが、
    「よくがんばった」という言葉は、陣営の話としてではなく、
    ファンの多くの意見として書きました。もちろん、自分自身も
    含めてです。ファンは、いつも応援するのみで、苦言を呈する
    こともできないという意味合いで書きました。
    気に障られたのでしたら、ごめんなさいね。

      引用  返信

  • ROM さん、
    確かにあなたの仰る通りですね。私も今回の楽天のサーフェスと相性が悪いとは思わないです。
    今回思ったのは「メドベーデフ選手にはベストなサーフェスだったけれど、錦織選手には合わなくはないけれどベストではなかったのかな。」ということです。でも錦織選手は自分にベストなサーフェスでなくてもそれなりに勝ち抜いていける実力を持っているので、決勝進出はその証だと思います。
    誤解を与える様な表現をしてしまってすみませんでした。
    もっと積極的に「ぴったり合うよう調整してほしい」という期待の話なんです。
    つまりすごくわがままな希望なんですね。

      引用  返信

  • AB型 さん、
    >「•サーブもショットも直線的で低くて早い、しかもミスしない
    •それに対してラケットを振り切れずに、球を持ち上げられないでネットする
    •挑んで来る相手に気持ちが守りに回る
    •一発があり、当たったら手がつけられない相手に、錦織の負けパターンが濃厚になる」
    の、考察に超納得、です。
    私がうまく分析できなかったことを整理してくださった様な感じがして、嬉しかったです。(自分のなかで理屈が
    解った気がして・・)
    もやもやが晴れました。

      引用  返信

  • さん,
    ご挨拶もしないでいきなりの意見投稿ごめんなさい🙏
    気に障るなんてとんでもない(´⊙ω⊙`)
    勘さんのご意見を正しく受け止められずすみませんでした。いやっ、ちらっとファン
    の立場のことかなと頭をかすめたのですが、対策に時間をかけるべき、戦術が不十分
    という言葉がありましたので、やっぱり陣営のことだろうなと思った次第で…。
    返信してくださったおかげで誤解のままにならずよかったです。
    ありがとうございます😊
    私もいろいろな視点から異なった意見に触れることができるこの場は、今とても貴重
    です。いつも自分のコメント内容に不安を持ちつつも、聞いてほしい気持ちが優って
    甘えさせてもらっています(//∇//)これからもよろしくお願いします(*´∀`*)

      引用  返信

  • 風さん
    今見て、私の名前が出ていてビックリです!
    素人の私が、オリジナルの分析など到底出来ません!
    風さん、禮さん、あとテニス記者氏?の分析を、参考にさせて頂いて、私の頭でも理解出来る程度に、たまとめてみただけです。恥ずかしいです……😂😅😓❗
    もやもやを晴らすのに、自分自身を納得させたいタイプでして😂💦……これからも参考にさせて下さい!

      引用  返信

  • まとめて→たまとめて になってました😓😅😂💦💦
    何でだろう?~~~やっぱり老眼で夜中にスマホからはキツいですね!!
    以前、矢張り真夜中に、寝ぼけまなこでコメント投稿したら、日本人選手の名前を、A選手をB選手と取り違えてしまって、しかもズ~っとあとになってから気が付き、冷や汗が………😓💦💦❗ 訂正の仕方判らないし、却って名前を訂正するのは失礼に当たると思い、一人恥ずかしさを我慢しました。老眼と言うよりは、単に老化現象かも…😓😂

      引用  返信

  • AB型さん,
    横入り失礼します。ちょっとうろ覚えのところがありますが、全豪と全米では決勝戦前のセレモニーで開催国の国歌斉唱があります。全仏はフランス国歌に加え、決勝進出者の国歌斉唱と国旗掲揚があります。ウィンブルドンはそのようなセレモニーは全くなく、選手紹介のアナウンスさえなかったと記憶してます

    ウィンブルドンは、いちテニスクラブの大会ですが(今は英国テニス協会との共催ではありますが)、他の大会はその国を代表する国内大会がオープン化されて国際大会となったので、そのような違いがあるのだと思います

    なので、日本を代表する国際大会であるジャパンオープンで国家斉唱があるのは、別に不思議なことではないと思います。他の同レベルの大会ではあまりないと思いますので、逆に歴史の深さ(第1回は1972年)を感じる一幕ではないでしょうか

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  • 誤植発見😅 最後の段落の国家→国歌です

    ジャパンオープンももう46年目だったんですね! ローズウォール、レンドル、マッケンロー、エドバーグ、サンプラス…と歴代優勝者をあげていくと、本当に歴史と格の高い大会だと改めて分かりますね〜

      引用  返信

  • AB型さん、
    分析なんて恐れ多い。私もあなたの仰る
    >「もやもやを晴らすのに、自分自身を納得させたいタイプ」
    なんです。だから原因や問題点などいろいろ考えてしまう。考えても仕方ないのですが、自分のなかで納得したい、腑に落ちるともやもやが収まってくることが多いので・・・。
    あなたのまとめてくださった内容はすごく解り易畔自分のなかでストンと落ちました。
    これからもいろいろ聞かせてください。

      引用  返信

  • 失礼しました。以下の部分入力間違いです。

    <すごく解り易畔>➡️<すごく解り易くて>

    「あなたのまとめてくださった内容はすごく解り易くて
    自分のなかでストンと落ちました。」
    と読んでください。

      引用  返信

  • MIYAさん、風さん、 有難うございます!
    国歌斉唱の件も、新たな知識が増えて嬉しいです。大会によっても特徴があるのですね!
    ウインブルドンが全英とは言わない訳は知っていたのですが、ジャパンオープンがそんなに歴史のある大会とは、思いませんでした。錚々たるレジェンド達が優勝してる……❗❗ ちなみにビヨン・ボルグは来た事あるのですか? テニスに興味持ったのは、彼のカッコ良さに惚れた?から~なのですが……😂😅💦

    風さん コメントいつも読ませて頂いてます。これからもよろしくお願いします😌😄 何しろ、家族、友人たち、みんなテニスに興味のない人ばかりなので……😓💦💦

      引用  返信

  • AB型さん,
    ボルグはジャパンオープンには出ていない(ですかね、下団さん?)ようですが、1978〜1995年に行われていたセイコースーパーテニスの第1・2回優勝者です。当時のテニスブームに乗った、まさにスーパーな大会でしたね。コナーズ、ベッカーなども名を連ね、最後の優勝者はマイケル・チャンでした。今でしたらATP1000グレードの大会になるでしょうか。懐かしいです!

    流れに関係ない昔話で、失礼いたしました

      引用  返信

  • MIYA さん、エキシビジョン的なサントリーカップ時代は出場があったようですが…
    正式にツアー大会となってからは、出場が無いみたいですね〜🙇

      引用  返信

  • MIYAさん 下団さん
    私こそ、流れに関係ない話でスミマセン。
    テニスの生字引のようなお二人に、ビックリしております!
    ボルグやエドバーグの時代から、錦織クンが、プロデビューする迄の間は、何故が途中ポッカリと空いてしまって……😓きっと家族や、自分の趣味に忙しい時期だったようです😅
    もう随分昔の事です!
    上海マスターズの大切な時に、こんなミーハーな話題に付き合って下さって、恐縮です!
    有難うございました。

      引用  返信

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。