2017シンシナティ準々決勝 杉田 vs. ディミトロフ プレビュー

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 記念すべき杉田のマスターズ1000ベスト4が懸かった試合ですので、単独記事を立てます。
 情報更新は夜になるかと思います。

対戦相手:ディミトロフ 第11シード

試合時間:8月18日(金) 時間未定
    決まり次第下記リンク先ににアップされます。

ATP World Tour Masters 1000 Cincinnati | Daily Schedule | ATP World Tour | Tennis

放送予定:GAORA / NHK BS / GAORAオンデマンド / スポナビライブ / TennisTV

139 件のコメント

  • お早うございます。
    団長さま、新スレ立て有難うございます。

    タイトルはこれですが、ディミトロフ選手のコメント一部抄訳記事です。短いです。
    <杉田が逆転勝利で8強、準々決勝はディミトロフと W&Sオープン>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3139571

    元記事はこちら。こちらではディミトロフ選手が、杉田選手についてもコメントしています。スペイン・マルカ紙英語版より。
    <Dimitrov beats Del Potro for first time to reach Cincinnati quarters>
    http://www.marca.com/en/more-sports/2017/08/17/59960d0c22601da20f8b4609.html

    ご紹介した記事等については次でコメント致します。

      引用  返信

  • ご紹介した記事等について。
    ディミトロフ選手。
    まずは杉田選手をどう見ているか、ですよね。グリゴール曰く
    「彼は素晴らしいプレーをしている。プレイするには間違いなく難しい相手。彼のテニスを過小評価していないよ。MS1000の準々決勝ではあらゆることが起こりうる。彼は強い決意でプレーしているし、それが彼をより危険な存在にしているんだ」
    かなり警戒しています。ええ、もっともっと警戒してくださいまし。

    日本語記事で抄訳されているコメントについては割愛いたします。
    ただこの記事の興味深い他の記述を2つ。
    ディミトロフ選手は、デルポトロ選手対策としての全選手共通施策を着実に実行したようですね。彼曰く
    「FHを打たせないようBH側に低いボールを返すことを徹底し、それが非常に巧くいった」

    一方のデルポトロ選手、2nd setで5-6となったところでMTOを要求? 結局試合を続行することになったと。一般の方の呟きで、どうも彼、めまいを起こして一瞬フラッとなったそうで、熱中症? はたまた例のナゾの北米ウィルスに感染? 心配ですね。

      引用  返信

  • NORICHANさま
    デルポトロ選手熱中症?でしたか。それならばあの身体の重そうな様子とさえない表情は納得です。私も謎のウイルスは疑いました笑。
    今雨中断でGAORAがディトロフ対デルポトロの再放送を流しているのですが、2セット目4-4あたりデルポトロ選手、しきりに左手を気にしています。熱中症からくるものなのか、それとも…。
    昨夜は二元同時生中継を見ていてので気づきませんでした。

      引用  返信

  • 杉田選手、QF進出凄いですね。

    その反面少し気になっている事があります。来週のウィンストンセーラムです。

    杉田選手、この2試合の激闘でかなり体力が削らています。ptもかなり獲得していますし全米に向けて休養するのもアリかなって思います。

    しかしこの大会の条件が美味しくなっているのも事実です。250には珍しく16シード制の本大会で今は暫定11シードで4枚のWCの動向次第では12シード以内に入り、そうなると第1〜4シード群とはQFまで当たらない。しかも2回戦からの出場で1日多く休みが有ります。

    出場か?休養か? 皆様はどう思いますか?

    私はハーフ・ハーフです。(⌒▽⌒)

      引用  返信

  • おスギ、遠慮せずに頑張れ~❗👊😆🎵❤️⤴️⤴️

    圭より先に、MS優勝🏆しちゃっても良いよ❗😆😆😆💪💪💪❤️⤴️⤴️

      引用  返信

  • http://www1.nhk.or.jp/sports2/tennis/index.html
    NHK-BSでAM2時から。

    明日は5時半起きなので、ライブ観戦は無理だ…。
    ライブ観戦される方、応援よろしくお願いいたします。

    ゆうたさん,
    シンシナティ優勝でなければ出てもいいかもと思います。
    シンシナティ優勝で休養してUSOというシナリオが一番かっこいい。

    https://www.nikkansports.com/sports/news/1873831.html
    このような記事が出ていますが、日本に帰ってくると外野がうるさそう…。

      引用  返信

  • Cincyは結局、トップハーフのキリオスvsカルロビッチ大先生とナダルvsラモス・ビニョラスの3Rが雨天順延。金曜日のOoPをみると、彼らはQFとダブルヘッダー。月曜日に決勝をずらせられないんですね。杉田vsディミトロフは、センターコートで、午後1時(日本時間午前2時)以降から始まるナダルの3Rの試合の後なので、日本時間で午前4−5時くらいですかね。

    杉田選手は、昨年のトロント1Rでディミトロフと対戦しており、75 67(5) 46で敗退したものの、スタッツをみるとほとんど同等で、お互い5ゲームづつブレークし合っていて僅差の試合でした。ディミトロフはその後QFで錦織選手に敗れ、錦織選手は準優勝だった大会でした。昨年からさらに進化した杉田選手、期待できそうです。ディミトロフ、杉田選手をだいぶ警戒しているようですね。

      引用  返信

  • ATP公式サイトに杉田のがっつりした記事が上がってました。
    http://www.atpworldtour.com/en
    下の方に記事のリンクがあります。
    タイトルは
    Sugita Storming Into The Spotlight In Cincy
    杉田が嵐のようにシンシのスポットライトに!
    みたいな感じ?

    もうみんな大注目です。
    ディミトロフに勝って欲しいな~!

      引用  返信

  • 今日は。
    ぼうずさま
    放送予定情報&日刊スポーツさん記事、有難うございます。
    記事はあくまでも「可能性が残る」とか、「もし日本で…」と明らかに帰国期待とか、メディアも含めた希望的観測ですね(苦笑) オリバーさん発表では一言も日本帰国には触れていませんし。

    シンシMSつれづれ。
    イズナー選手。初戦トロイツキ選手戦以降はポール選手、ティアフォー選手、ドナルドソン選手と、自国WC若手選手と3連戦。これでどうだっと送り出した自国期待の若手選手たちが、まさか自国No.2選手と次々対戦とは何と皮肉な。逆にイズナー選手にとってもやりづらくって嫌でしょうね。

    これ、楽天なら、例えば杉田選手がWCの田島尚輝選手、清水悠太選手、綿貫陽介選手を下してSF進出? あ~ヤダヤダ! 想像しただけでナミダものです。

    シンシMS、トップ10選手7人にSKIPされるわ、ナゾのウィルスに次々選手がやられるわ、期待の若手が自国の選手にやられ続けるわ、で踏んだり蹴ったり。大会側の目論見は全部裏目ってます。
    やはり一種の呪われた大会? そういえばホラー映画の「ハロウィン」シリーズの舞台はオハイオだかイリノイだか。ブギーマンが闊歩でもしているのかな?

      引用  返信

  • 今日は。
    連続投稿になりました。失礼致します。
    毎日新聞の8/17東京夕刊版に掲載された、杉山愛さんの月イチのシリーズ・コラムです。彼女とゴルフ界のご縁にビックリ。
    <遊戯三昧 全米、女子は混戦模様=杉山愛>
    https://mainichi.jp/articles/20170816/dde/035/070/035000c

    錦織選手の公式アプリ全文記事です。日刊スポーツさんより。
    <錦織圭「今はこの状態」青いギプスで動画メッセージ>
    https://www.nikkansports.com/sports/news/1873940.html

    各報道では錦織選手、「6年ぶりのツアー大会優勝ゼロ」との記述が強調されていますが、裏返せば「6年もの間、ツアー大会で必ず優勝」ということ。改めて素晴らしい! やはり怪物です。

    情報を2つ。
    シンシMSのOOPが変更されています。杉田選手は日本時間03:30に。放送予定も変更。これは先に仮眠コースですね。
    本日よりUSO予選がもう始まります。女子からスタートで24:00頃からもう土居選手が登場。仮眠、どうしよう…。

      引用  返信

  • ブログ更新しました。杉田の記事です。
    https://yuri-san.com/
    杉田の躍進にわくわくします!
    ハチャノフ破って、マスターズ準々決勝!
    これに勝てはキャリアハイで36位?くらいになりますよね?
    ディミトロフとは去年1度対戦して負けはしましたが、フルセットです。
    体力回復がカギだと思うけど、チャンスはあると思う!
    杉田頑張れ~!!!!!

      引用  返信

  • 今日は。
    まっことに申し訳ございません。先ほど「女子USO予選」とポンコツなコメントを。ニューヘブン大会の予選の誤りです。失礼致しました。

      引用  返信

  • 試合時間ですが、さんの書かれている通りです。

    http://www1.nhk.or.jp/sports2/tennis/index.html
    NHK-BSでもAM2時だったのが、AM3時半に変わっています。

    ご注意を!

    NORICHANさん,
    そうですね。日本のメディアが勝手に書いているニオイがします。
    もし帰国するなら島根にゆっくり滞在してほしいですね。

      引用  返信

  • 昨年のトロントで2人が対戦するまで、ディミトロフは4大会か5大会連続で1回戦負けのドン底状態だったかと記憶してます。完全に杉田がディミトロフを蘇らせたなーって当時は思ってました。
    今日は逆に勢いを殺してしまえと思う反面、ディミはここでマスターズの決勝に行けなきゃいつ行くの?と思い、複雑かなー。

      引用  返信

  • よよよさま
    当時の戦績も振るわなかったんですね。

    他にもイスタンブール250の決勝でラケット破壊による警告ptで試合終了して、しかも相手のシュワルツマン選手にとっては初優勝がかかっていましたから、今のトミック選手程ではないですがかなりの大ひんしゅく買った記憶があります。

    そう考えると良く戻ってこれたなぁという印象があります。

      引用  返信

  • 今晩は。
    本来スレチ、またはフォーラムでご紹介すべき記事ですが、大きな事件でもあり心痛む出来事でもありますので。

    バルセロナのテロ事件。スペイン選手たちが次々呟き哀悼の意を。その抄訳記事です。
    <ナダルやムグルサらスペイン勢、バルセロナの車突入事件に悲痛な思い>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3139619
    ナダル選手の呟きがこちら。
    https://twitter.com/RafaelNadal/status/898240990129029120
    フェレール選手の呟きはこちら。
    https://twitter.com/DavidFerrer87/status/898256370390097920
    https://twitter.com/DavidFerrer87/status/898256161388072960

    ムグルサ選手は、「事件の起きたランブラス通りは自分の庭だった」と。家族や親戚、友人に連絡を取りまくってもツアーからは離脱しない。プロとはヘビーな世界です。

    いかなる理由があろうとも、無差別に人々の命を理不尽に絶つことは、人間として絶対に許されない行為だと思います。
    シンシMSに無関係な話題、失礼致しました。

      引用  返信

  • よよよさま、ゆうたさま、

    はい、ディミトロフはちょうど1年前の7月末にランキングが40位のまで落ちてどん底でした。3Rまで進んだWBを除いてトロント直前まで6大会初戦負け。でもその後2ヶ月でトップ20まで戻し、現在ではトップ10です。なので唯一あるトロント対戦は厳密には参考にならないかもしれないですが、少なくとも復調基調にあったのは確かなので、そこでかなり善戦したというのはポジティブ要因かと。今日も課題は1stサーヴと、サーヴリターン、ディミトロフがデル・ポトロ戦で集中してバックハンド側に狙った滑る低いスライスへの対応でしょうか。

    杉田選手、現在ATPランキングは暫定43位ですが、もし今日勝つと36位まで浮上(厳密には絶好調カルロビッチ大先生が38位にいるので彼の結果に依る、でもたぶんキリオスが勝つというか勝ってほしい、笑)で、USOシードが厳密味を帯びてきます。なのでポイント次第ではウィンストンセーラム参戦もありかと。先週は1試合でしたが、今週暑くかなり消耗していることは確かなのですが。

    内田さんのテニス雑誌記事にある、完全に掴んだという、「ハチャノフのフォアのあるところが崩れ始めていたので、そこに完全に付け入って集中して狙いました」というのはどこなのかたいへん気になるのですが(笑)。ベースライン際のボールのことなのか、サイドに振るショットなのか、スピン・高低差のことなのか、スライスリターンのことなのか(スライスはあまり使ってなかった)、etc etc。ハチャノフがどのようなFHでエラーしてたかビデオ見直さないと(笑 )。

      引用  返信

  • 杉田選手頑張ってますね
    錦織圭の肘の故障当時は他の選手は誰もツアーで活躍する選手がいなかったので常時このブログも当時は錦織圭に関する情報かそれに付随する情報でしたね
    みんなでご紹介した錦織圭の少ない情報を共有して、共に励ましあいながらって空気がありましたが、今は杉田選手も頑張ってるし、それはそれでいいんでしょうが、当時の錦織圭の情報で埋め尽くされてた当時が懐かしい
    当時とは状況が違うし頑張ってる日本人選手を応援していこうとするのはわかりますが、”いつからここはテニス情報誌になったんですか!”

    錦織圭を応援するブログではないんですか
    なぜ手首の故障する事態になったのか?
    IGMは何をしていたのか?
    こうなった責任は誰がとるのか?
    これからの復活に向けてのプランは?
    杉田選手頑張ってるのはいいけど、ここはテニスの情報誌ですか?
    皆でテニスを語る場所ですか?
    僕はおかしいんでしょうか?
    団長さん削除していただいてけっこうですが
    肘の故障当時のこのブログは錦織圭の愛に溢れてました
    今は何か違う気がするのです
    僕がおかしいんでしょうか?

      引用  返信

  • ゆうた様
    そう、イスタンブール!まさにそこから天罰が当たったように連敗してましたね。

    禮様
    さすがです。
    ヤングガンズと言われるだけあって地力はあるのですが、錦織ラオニッチと比べると劣ってしまう彼も頑張ってほしい。ただ杉田も勝ってほしい。

      引用  返信

  • なぜ、錦織圭を、愛してやまない常連が最近現れなくなったのかもっと重くみるべきてはないでしょうか
    今こそ錦織圭について語る場所にするべきではないのですか!
    最近このての提言は団長さんは黙殺ですよね

      引用  返信

  • けんじさん,

    ご意見ありがとうございます。
    ここは錦織圭を応援するブログですが、昔から日本人選手全般も応援しています。
    杉田のマスターズ1000ベスト8進出は快挙であり、錦織が故障していてもしていなくても、同様の記事を組んでいたと思われます。
    たまたま錦織の故障と杉田のキャリアハイライトが時期的に重なっただけで、このブログが錦織圭の応援メイン+他の日本人選手も応援、というスタンスに変わりはありません。
    (一時期、「今週の日本選手情報」という記事を週1回立てていたくらいです。更新が大変でやめてしまいましたが。)

    錦織圭が休養中であっても、様々な内容でこのブログは更新していきます。
    もちろん、怪我の原因についても執筆中です。
    ただ、どうしても原因究明となると、「批判」ととられてしまう可能性を秘めており、構成を考えているところです。
    具体的には、サーブのフォームに原因があると、「私は」考えていますが、それは素人の推測に過ぎません。
    私の私見が一人歩きすることも懸念しています。
    最悪のパターンは、「鼻血が錦織の故障の原因を究明!サービスフォームの欠点がそれだった!」となってしまうことです。
    それは私の本意ではありませんので、そうならないように慎重に記事を作成しているところです。
    全仏観戦記も執筆します。

    杉田のプレビュー、レビュー記事は5分もあれば完成してしまうものですが、上記の記事の作成には相当の時間がかかります。
    のでどうしても杉田関連が先行してしまったことをお許し下さい。
    ただスタンスには昔から変更はないことをご理解下さい。
    2009年を思い出し、私も再び熱烈に錦織をサポートする決意を固めました。
    こういうときに応援してこそファンだと思っています。
    ただ、当時と私の状況が異なり、思うように時間を取れませんので(今も帰宅の電車の中で書いています)、その当たりは少々、考慮していただけませんでしょうか。

    今後、復帰するまで錦織圭関連の記事だけでは更新は難しいので、日本人選手情報、テニス界全体の状況についても記事を立てていきます。

    それは2009年当時も同じ状況でした。

    当時は、それどころかテニスと関係ない話すら書いていました。今回もそうなることでしょう。
    とにかく何でも更新することにより、錦織のことを少しでも世間が忘れないでいることに繋がると思います。
    (騒いで欲しくはありませんが)

    「IGMは何をしていたのか?
    こうなった責任は誰がとるのか?」

    これについては、ここで糾弾しても仕方がないことだと思っていますので、「私は」行いません。
    私がそれをやってしまうと声が大きくなりすぎると思います。
    読者様がコメント欄でご意見を述べる分には良いと思います。

    「杉田選手頑張ってるのはいいけど、ここはテニスの情報誌ですか?
    皆でテニスを語る場所ですか?」

    錦織圭が中心ですが、皆でテニスを語る場所でもあります。

    「今は何か違う気がするのです
    僕がおかしいんでしょうか?」

    おかしくありません。ずっと読んでくださっている方の声であり、真摯に耳を傾ける必要があると考えています。
    ありがとうございます。
    極力、錦織圭の話題を拾って更新していきます。

      引用  返信

  • けんじさん,
    たしかに最近3記事は杉田の話題ですが、その前30記事ほどさかのぼって確認しましたが、ほとんど錦織の記事です。ウィンブルドン優勝予想くらいのものです、錦織が関係ないのは。
    ランキング試算も、「全米でコーチング解禁か?」記事も、記事内で錦織への言及があります。
    ずっとこのブログは錦織中心です。むしろ、他の選手が活躍していてもほとんどスルーで申し訳ないと思っていたくらいです。
    そして、3つ前の記事は、錦織故障で暗いムードを少しでも明るくしようと立てた記事です。

    「なぜ、錦織圭を、愛してやまない常連が最近現れなくなったのか」

    これは、実はずっと昔から起こっている現象でして、常連さんは何回も入れ替わっています。
    確かに2008年当時から読んでくださっている方でコメントを変わらず下さる方は少数派です。
    これは確かに私も危機感を感じていますが、対策が施しようがないというのが実感です。
    特にあの2014全米以降、コメント欄のメンバーが入れ替わって、昔からの方が書き込まなくなりました。
    それでも「最近は昔と雰囲気が変わったのでコメントしてないけど、読んでるよ」というメールをいただいたり、ツイッターやLINEなどでは繋がっていたりします。
    これは私の記事がマンネリ化していることも原因なので、昔の常連の方でも思わず書き込んでしまうような記事を書けるように頑張りたいと思います。

    「最近このての提言は団長さんは黙殺ですよね」

    チェックできていないものはあるかもしれませんが、そんなつもりはありませんが・・・。
    最近でも「鼻血ブログの今後について」等でご意見を伺ったりしています(全部にまだ返信はできていませんが)。
    デザインを変えたのも、最近筆無精な私が書く意欲を復活させるための方策ほ一つです。
    ほんとに、再びブログに真剣に取り組もうと考えていた矢先の錦織の故障であり、がっくりきているところですが、提言は極力、耳を傾けさせていただきたいと思っています。
    よろしければ、具体的にどのコメントを黙殺しているかご指摘いただけませんでしょうか?極力、返答させていただきます。

    削除については、コメント欄利用規約に反するものに対してしか行っていません。
    また内容的にはまともな意見であっても他人を誹謗中傷するものや、表現が過激なものは削除に該当します。
    「提言」であれば削除することはありません。

    ご意見はありがたくちょうだい致しました。引き続きよろしくお願い致します。

      引用  返信

  • netdashさん,

    「鼻血ブログの今後について」の記事にKAKOさんもコメントされていますが、錦織選手についての事は錦織選手の記事にコメントを残すのか、最新記事にコメントを残すのかをはっきりさせてもらった方がありがたいです。
    最新の情報とかがこちらに来ているので、杉田選手の事とごっちゃになってしまっています。

    もちろん、杉田選手も応援していますが、私にとって圭くんは特別なのです。私のようなファンもいると思うんですよ。よろしくお願いします。

      引用  返信

  • netdashさん,

    上の私のコメですが、団長さん、あちらの方でKAKOさんにお返事されていますのでこちらは結構です。ブログ運営が大変なことがうかがい知れました。ここはまた巨大になってきてますので余計ですね。

    圭くん同様団長さんもずっと走って来られたのでしょうから、ここいらで少しゆっくりブログ運営も見直されたらどうかしら、と思います。こういう機会はもうないと思うので(あったら泣きます)

      引用  返信

  • youkoさん,

    はい、あちらに書いたように、コメントの混在については、あちらを立てればこちらが立たず的なところがありますので統一は難しいです。
    対策は私が「内容のある記事を」頻繁に立てることですが、たくさんの方がコメントを下さる現状を考えると、私1人では更新速度が全く追いつきません・・・。
    申し訳ありませんが、ある程度の妥協(混在)を許容させていただければ幸いです。

    コメント欄への返信についても、すべてについて行うことはできません。
    重要なものに対しては返信するつもりですが、返信に時間を割きすぎて肝心の記事が更新できないということになれば本末転倒です。

    実は2012−2014年くらい(あるいはその前後1年くらいまで?)はほとんどコメント欄に私が現れない時期がありました。
    読者様の「自治」が大変うまく効いており、私が出しゃばらない方が却ってよい状態が保たれていたのです。
    行きすぎになりそうなときだけ現れればよく、またその方が効果的でした。
    今は実は、その頃より頻繁にコメント欄に出没しております。
    それは必要に迫られてのものですが、それはそれで、様々なご意見をいただく結果になっております。
    しばらく最適解を求めて模索を続けたいと思います。

      引用  返信

  • はじめましてです。
    こちらのブログと出会い今月でちょうど5年です。毎日欠かさず…。1日のうちに何度も何度もお邪魔するほど私にはなくてはならない場所です。
    そして、今日!いまこの瞬間コメントしたくなってしまったのです。youkoさんの‘私にとって圭くんは特別’という言葉に反応せずにはいられませんでした。
    そうなんです。特別なんです😢いまそれを痛切に感じます。

      引用  返信

  • 今晩は。
    あと4時間弱で杉田選手のQF、大一番が始まりますね。

    2週間ほど前にご紹介した杉田選手へのインタビュー記事ですが、今読み返すとシンシMSでのこの活躍ぶりを予見させるワードがあちこちに。タイトルからしてそう。彼もまた有言実行の選手。
    なので再度ご紹介致します。Web Sportivaより。
    <ツアー優勝の杉田祐一に聞く。「シード獲得へ、年末までが勝負です」>
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2017/08/06/___split_30/

    記事については次でコメント致します。

      引用  返信

  • 杉田選手記事について。

    「MSで勝てないと弾き飛ばされる。そこを踏まえた準備をしていかないといけない」
    言葉の通り、しっかり準備してシンシMSへ臨めたようですね。B・ブレッド氏ご紹介のコーチともいい関係が築けているのではないでしょうか。

    「来シーズンのスタートをいい形で切ることがツアーレベル定着のポイント。そのためにはシード権」
    AOのシード権を狙うということ(ランク32位まで)は、ニアリイコール年末にコミットメントINすること(ランク30位以内)です。シンシMSで早くも一歩近づいた感が。

    来季、錦織選手の復帰後は、両選手が500大会以上はほぼ同じスケジュールでツアーを周る…。何と素晴らしいことでしょう。
    杉田選手、ぜひ実現させてください。錦織選手、これを楽しみに治療に専念願います。

    最後にインタビュアー(神仁司さん)もまた、いみじくも「夏の北米ハードコート・シーズンで、どんな活躍をするか楽しみ」と。予想以上では?

    ATP公式トップに、MSに関するチャン・コーチへのインタビュー記事が。超要約した抄訳や感じたことを「錦織圭、2017年の残りの大会を欠場(公式情報)」スレにコメント致しました。
    興味のある方はぜひ。

      引用  返信

  • netdashさん,

    ありがとうございます。お返事結構ですからね。

    団長さんの返信に関しては
    ここに集われる方はたぶん皆さん、圭くんファンであると同時に団長さんのファンでもあると思います。その団長さんがお返事を書いている事、親しげにお話しされている常連さんが羨ましい。それでついついお返事を求めてしまうようなところもあるように思います。お返事をいただけるとめちゃ嬉しいですから。片想いをしているようなものですね。
    そういうことだと少しお心にとどめておいていただければうれしいです。

      引用  返信

  • 杉田選手は錦織のケガについて「彼のために戦わなければいけない」「彼が復帰した時のためにも、今は自分がテニスで日本を盛り上げなければならない」とコメントしています。
    このコメントを見るまで杉田の記事はこのブログにそぐわないと思ってましたが考えが変わりました。

    錦織はピークを過ぎてしまったとする説もあります。
    錦織自身にも迷いや不安、諦めの気持ちが生じてるかもしれない中、来月29歳になる杉田の活躍は錦織に新たなチャレンジを与えてくれるに違いありません。
    私はこのブログで杉田を応援することに賛成です。

      引用  返信

  • 程度問題ではありますが、このブログでは日本選手全般についても、テニス界全般についても扱います。昔からそうです。
    ときには全然関係ない話題も記事にしたことがあります(たとえば、風邪引いた、とか、リヤカーのプラモデル買った、とか・・・)

    錦織が故障してしまった今、なくなった錦織の観戦時間を杉田や他の選手の観戦に使い、枯渇しがちとなる記事のネタに使うことはある程度許容していただければと思います。。。もちろん、錦織の記事についても情報はかき集めて記事にしていきますので。

    特に、杉田は28歳にして今、キャリア最高の時を迎えています。今日の試合は彼のキャリア最大のチャンスです。大いに応援しようではありませんか。

      引用  返信

  • 私もこちらに失礼します。
    youkoさん、よみゆさんと私も同じです。
    私も錦織選手は特別なんです。杉田選手はほんとに頑張っているし、応援したいと思う気持ちも強いです。
    でも錦織選手を応援してる気持ちとは比べたくないけど違うんです。錦織選手の試合は何時に始まろうとも楽しみで楽しみで起きていられるんです。見てる時も必死なんです。いろんなことに願いをかけながら、祈るように見ています。負けた時はほんとに落ち込み、勝った時には嬉しくて仕方ない。勝っても負けても寝れない。余韻に浸ってるんです。
    そんな錦織選手が大変な怪我をしてしまった。まだショックから抜けられません。過去の怪我の時のブログを読んだり、書籍の過去の怪我からどう立ち直ったのかを読んだり、またネットで怪我のこともずっと調べました。
    そしてほかの選手の試合を見るのも胸が痛くなります。
    錦織選手はどうしてるのかな?って考えてばかりです。

    こんな時こそファンが応援して少しでも力になれたらと思いながらも何も出来ないでいます。

      引用  返信

  • t.uさま、

    錦織選手はピークを過ぎてしまったというのは誰の説なのでしょうか?根拠は何なのでしょうか?

    すでにコメントしたように、サーヴ&レシーブ、BPセーヴ&コンバーテッド、タイブレーク・deciding set勝率等のスタッツを調べた限りでは、錦織選手がBig4なみのパフォーマンスをした2016年が「これまでで」最強の年だったと思います。2017年はパフォーマンス、特にサーヴが悪くなりましたが、今からすると手首のせいだった、ということになります。それでも例年並みのハイレベルの結果を出していることは疑いようのない事実で、一番強調したいのはフィジカルも含めて毎年少しづつすべての面で向上してきた、ということです。ピークを過ぎたと確実に言えるのは、健康な状態で数年以上に渡ってパフォーマンスが落ち続けた場合のみだと思っています。

    選手のピーク時期については、小生は一般的に28−29歳とコメントしましたが、R24さまが言われるように、錦織選手のテニスセンスやスタイルからすると(フィジカルさへもてば)30歳以上と考えて不思議はないと思います。杉田選手もATPのインタビューで「多くのプレーヤーが28歳、いや30歳以上でも良い結果を出している。自分のトップレベルに辿り着くには時間がかかるので、それには驚かない。自分もトライし続けてきたし、これからもそうする」と言っています。錦織選手(27歳)も杉田選手(28歳)もピークはまだ先だろうと考えます。

    杉田選手は、インタビューで錦織選手のためにと言ってますが、インタビュアーがそういう(錦織選手のケガについてどう思うか?)質問をしているからというところもあって、もちろんその答は嬉しいのですが、まずは自分自身のために頑張って欲しいです。杉田選手や西岡選手の大活躍が錦織選手に大きな刺激を与えているだろうことは想像に難くないですね。黄金期を迎えた日本男子テニスが、これまでで今年一番嬉しかった大きなニュースと感じています。

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  • 昨年のシンシMS、杉田選手は3回戦でラオニッチ選手との試合でした。ある時、観客席を映したらそこに試合を終えた錦織選手の姿がありました。前週のリオ五輪からシンシMSに直行し疲労の極致であった筈なのに、そこには錦織選手がいました。あの姿を見た時、本当に心の底から感動しました。

    デ杯やツアーで日本人選手で集まっている時の錦織選手の表情もとてもいい表情をしていて個人種目とはいえ「チームジャパンなんだなぁ」と実感しました。

    そういう意味では、t.uさまが書かれた杉田選手のコメントは心からの本意だと思います。

    又、錦織選手の快挙が佐藤次郎・熊谷一弥から松岡修造各氏など先人の偉業を改めて脚光を浴びさせたのと同じ様に、杉田選手の活躍も錦織選手の凄さを改めて評価されると思います。何故なら杉田選手が今年目指そうとしているものは6年前に既に成し遂げた「2011年の錦織圭」そのものですから。

    西岡・太郎選手も台頭し、昔に比べ錦織選手一色の世界が広がりそれを「純度が薄まった」と考える事は全てのジャンルのファンにありがちかもしれませんしその考え自体分からなくはないです。しかし私は今後も杉田選手の応援「も」思いっきりしていきたいと思います。

    こんな考え方もいる錦織ファンがいる事を知って頂けたら幸いです。

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  • もう時間も迫っているので、仮眠をとろうかどうしようかと思いながらATPサイトの記事を読んでいましたが、最後の部分だけ訳してみました。記事のボリュームが凄いので(半分以上は今年の杉田の活躍についてたたえる内容です)、最後の部分だけなのにけっこう長いw。
    https://yuri-san.com/tennis63/

    杉田が今の自分のテニスについて語っています。言葉は決して多くありませんが、深いです。
    長年の蓄積と経験で少しずつここまで来たんだな~と感動します。
    錦織より一つ上です。
    こんな日本人選手が目の前で頑張ってくれてるんですから、錦織も回復すれば必ずやってくれると思います。

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  • こんばんは、
    書き始めたら止まらなくなりそうで、コメントは控えてました。
    色々な想いが渦巻いておりますが、陣営への批判も、悲観論も楽観論も、一度書いたらそれに囚われてしまいそうで、今は静観するしかないのかな、と思っています。
    錦織選手自身も同じで、ギブスが取れてリハビリへの道筋が立つまで動けないでしょう。

    ならば、今、彼が一番うれしいのは、仲が良い杉田選手が活躍すること!
    きっと、今日もどこかで応援するのでは?
    ですから、t.uさま、ゆうたさまが仰るように、
    私達も、杉田選手を全力応援しましょうよ。
    今できることって、そういうことでは?
    ピークの話とか、プレースタイルとか、復帰へ向けての色々な議論は、
    団長さんの記事が出てからで良いと思います。

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  • こんばんは。
    杉田選手の活躍がとても嬉しい反面、錦織選手の試合が見られないのがさびしいです。
    ケガの原因については、他の選手の状況からも明らかにATPの過密スケジュールによるものだと思います。以前はここまでひどくありませんでした。全英の賞金がアップするなどかなりのお金が流れ込んでいる分前よりもdemandingになっていると想像はできますが、選手は消耗品ではないのでなんとかならないでしょうか。。

    錦織選手がケガするたびにちまたのマスコミではプライベートの影響も含めたメンタル論になりますが、団長さまはメンタルよりもむしろフィジカルの影響を前の記事でおっしゃってましたね。安易なメンタル論は拝すべきだと。
    今回も正しかったです。さすがに長年見守っているだけあると思います。
    影響が大きいので安易に分析できないとは思いますが、ご自身の見解に自信をもたれていいと思いますよ。

    午前4時5時まで起きていられないですが、杉田選手心から応援してます🎌

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  • 「錦織選手は特別」なのは言うまでもなく、WOWOWで再放送していた全豪フェデラー戦を観て「ああこの時はこんなにすごいプレイをしてたんだ。やっぱり彼は違うなー」と思ったら
    泣いてしまいました。
    来年戻ってきてくれる日を待つのみです。

    杉田選手は錦織選手の分も頑張ると言っています。その思いにも感動しました。
    彼を応援したいと思います。

    ここに集う皆さま、
    より強くなって戻ってくると信じて待ちましょう。

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  • すみません、前のコメントを訂正します。錦織選手がケガするたびに、でなく負けるたびにの間違いでした。

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  • 団長さん
    ありがとうございます
    勿論、杉田選手の活躍は快挙ですし
    日本人男子がツアーで活躍する事は大変な事で錦織圭がいなければ杉田選手はもつと注目されたことでしょう
    このブログの運営が大変なのに貴重な時間をさいていただきありがとうございました
    イメージとして錦織の議論が埋没していると最近強く感じてたので書かしていただきました
    これからも宜しくお願いします

    上位選手がこれだけこければ杉田選手にも十分
    全米では上位進出の可能性ありますね

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  • ブログ創設当初からの方に比べると圧倒的に新参者ですので、偉そうなことをいう積りはありません。
    ただ、ブログのありかたについて議論がありましたが、私は錦織選手故障後の団長さんのブログ運営について違和感は全くありませんでした。
    他の方も言われているように、このブログは、錦織選手への深い理解と愛情を持つ団長さんの魅力に支えられているものです。そのことと、杉田選手への応援は決して矛盾するものではないと感じています。
    それにしても、コメント欄に対する丁寧な対応を拝見しても、団長さんは本当に懐が深い。ますますファンになった次第です。どうかご自愛を。

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  • 錦織選手は特別!という人達が集うブログ、団長さまのファンで、常連の方々のファンでもあります。おかげ様で錦織選手自身をもっと深く知ることが出来たし、錦織選手が愛する世界ももっと知ることが出来ました。皆さんの熱い想いを受けて、なかなか踏み切れなかったWOWOWにも加入してしまいましたし(笑)
    そんな特別な場所だからこそ、この特別な雰囲気の中に自分が飛び込むのは、とても勇気がいりました。数年かかりました。未だに、こんなことを書いても大丈夫かなと迷いながら、時間をかけて書いてます。
    そんな私が初めて投稿したのは、今年に入って錦織選手が怪我や敗退で思うように行かなくなった際、出口の見えない原因追究で悲観論が増え、加えて変な輩も出没し始め、ちょっとブログが重苦しくなってきた時のことでした。明るい話題を提供し、団長さまが更新されない時も錦織選手やテニス界のことを書き続けて下さった方に感謝のコメントをしたのが、初投稿だったと記憶しています。
    怪我をしている間、フェデラー選手は他の試合を実際に観戦したり、映像で他の選手の試合をよく観たりしていたと、どこかで聞いた記憶があります。「テニスが好きなんだ。」とも言っていましたね。錦織選手も同じようであってくれたら嬉しいなと思いますし、私達も錦織選手を思い浮かべながら、今のテニス界の動向を見守っていけたらと思います。
    そして、錦織選手が戻って来た時に、今度は常連の皆さんと一緒に満面の笑みで迎えたい。颯爽と駆け上がっていく姿を、今度こそ皆さんと一緒にこの目で見ることが出来たら、こんな幸せなことはありません。

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  • お早うございます。
    杉田選手は、今プレイ中のナダル選手vs.ラモス-ビニョラス選手戦終了後? かなり時間がかかりそうです(笑) ゲーム開始時は両者とも胸にブラック・リボン。バルセロナ追悼ですね。ナダル選手はもう外したようですが。

    先ほど錦織選手のアプリ動画が放映されました。ギプスは痛々しいですが、とにかくお姿を拝見できて安心しました。杉田選手のインタビューも。「ディミトロフ選手戦が楽しみ、自分のレベルも更に上がるだろう」と。これまた楽しみですね。
    と言ってるうちに杉田選手コートイン。頑張って。

    私の錦織選手応援スタンスは、何となく夏の甲子園に似ています。例えるなら出身校は甲子園常連の地元強豪校(=錦織選手的)なので、トーナメントの組み合せから気になる。他の強豪校A,B,Cや前年優勝校D、21世紀枠で出場E校の勝ち上がりも気になる。強豪校に勝っても負けてもその試合の内容が気になる。でも優勝の行方もやっぱり気になる。
    なのでコメントが散漫になってしまうこと、何とぞご容赦ください。

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  • 1ブレイクダウン。

    試合に入りきれないまま先取された感じですね。

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  • 杉田選手、立ち上がりショットのタイミングが合わず、いきなり被ブレークで0−3です。ディミトロフの2ndキックサーヴ顔の高さまでかなり跳ねますね。ディミトロフ、ショットもスライス混ぜて、返したところをいきなり強打してきます。風がかなり強いですね。頑張れ!

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  • 2-5。杉田選手、ディミの緩急つけたショットにタイミングを狂わせられているようだけど、修正して、頑張れっ❗

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  • ディミトロフはストロークが丁寧ですね。
    もっと荒れているイメージがあったのですが、着実に戻ってきてますね~。さすがテニスに恋した男。
    杉田くんもついていって欲しい。

    錦織くんのピーク云々の話がありましたが、ピークって円相場や株式相場と同じで過去を振り返って、あああれがピークだったんだってわかるわけで、錦織くんが引退したときに初めてわかるものですよね…。

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  • 第1セット、先取されました。

    UEが多いのは確かですが、自滅というよりはディミトロフ選手のプレッシャーが凄かったと思いました。

    でもこういう戦いは望むところ。食らいついて行こう!

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  • ウーム、やっぱり滑る低いスライスの対応ですかね。リターン甘いとすかさず強打される。いまのところUE量産ですが、第2セット立て直していこう!

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。