【6/6 14:43更新】錦織劇場を生で堪能して鼻血出た!(20179全仏4回戦 )

1stセットを全く抵抗せずに0-6で落としたときは、リタイアまで覚悟しましたが、そこからキープだけに集中し、1チャンスを活かすとさらにらギアアップし、最後は2回戦のような決めまくるテニスで勝利。ベーグルを焼き返してしまいました。
正直、奇跡の復活というよりは1st.セットが悪すぎた(気持ちが乗らなかった、怪我が強かった、などの要因でしょうか)ので、気持ちの切り替えがうまくいったという解釈をしています。
間に合って良かったが、天才の考えることは凡人にはわかりません。
普通、セット丸ごとハンデあげてから持ち直すなんてできません。ましてやグランドスラムの4回戦ですから…

しけし、最後の2セットの攻撃はすごかったです。一つ一つ駒を増やしていき、最後のピースであったフォアのクロス、フラットサーブまでものにしました。
こんな試合、身の前で見せられて鼻血を我慢することはできませんでした!

とりあえず記事アップして、他の試合見てきます!
夜にまた更新します。

【6/6 AM10時半追記】
 夜じゃなく朝になってしまいました。ワインで祝杯を挙げ、時差もありそのまま寝てしまいました。
 日差しを直接浴びる席だったこともあり、非常に疲れた試合でした。
 1stセットは本当になんだったんでしょうか? 腰に問題があったことは間違いないですが、全力でプレーしてあの状態であれば、普通はリタイアだと思います。去年のウィンブルドンほどではありませんでしたが、腰を回して打つことができず、フットワークにも速さがありませんでした。
 
【6/6 14:00追記】
 RGにパソコン持ち込んで執筆中。えせライター気分ですw
 続きを書きます。
 とにかく、1stセットは元気がなく、覚悟を決めました。今日はこんな状態でも、3回戦を勝ったからここがある。全仏でプレーする錦織を見ることができただけでも良し。という気分になりました。
 でも、何か今の状態でもできることがあれば、試して欲しいとも思いました。それすらできないのであれば、プレーを続行する意味はないだろう、とも。
 0−6で落とし、2ndセットでリセットできるかどうかだけが焦点となりました。できなければ、リタイアだろうと。
 そうしたら、ブレイクバックはされたものの、最初のゲームでショットの精度が戻りブレイク。その後もミスはなくなりはしませんでしたが、ずいぶんと第1セットよりマシになりました。リターンゲームでは手が出ませんでしたが、サービスゲームに集中して1チャンスをものにしようとする戦略が明確に見えました。

 ベルダスコも決して絶好調には見えなかったので、もう少しラリーを長くすることができれば勝機はあると思いました。フォア側に振られると厳しい状態が続いていましたので、バックハンドを起点になにかできないかと思いました。
 ミス続きだったバックハンドのDTLがついに入ってブレイク5−4。そのままキープして何と、セットを取り返しました。

3rdセットは、ビッグセットになります。取った方がセットカウント2−1リードとなります。フィジカルに不安のある錦織に取っては、落とせないセット。ここを取ることができれば、4thセットはスコア次第で3回戦のように流し、ファイナルセットに賭けるということもできたことでしょう(錦織ならではの作戦ですが)。

 徐々に調子を取り戻してきた錦織ですが、ベルダスコもフォアハンドで対抗しつづけます。3−3で迎えた第7ゲームがビッグゲームになり、両者のレベルがぐっと上がります。
 いいラリーから、フォアハンドの振り上げが出てミス。30−30
 早いタイミングで捉えたバックハンドがクロスにクリーンに決まり、30−40とチャンス。
 フォアのリターンを振り上げてしまってアウト。デュース。このミスが多い。
リターンから攻める錦織。攻守がめまぐるしく入れ替わるロングラリーが続きます。
 2回目の不運なネットインがあり、キープされるかと思いましたが、スマッシュを返して鮮やかなバックハンドウィナーで戻す!ころころ状況が変わり、忙しいです。
 私も声を張り上げ応援を頑張りましたが、なんとなく声をかけるとリターンミスしていた気がしたので自粛w
 そしたらブレイクしましたw やっぱりwwww

 ミスの仕方も「惜しい!」といえるものになり、このあたりからは完全に普段の錦織でした。1stセットとは何だったのかw
 ベルダスコは連戦の疲れもあったのでしょう。サイドアウトがさらに増え、ラリーは完全に錦織ペース。ダブルフォルトもあり、大きなセットを取りました。

 ファイナルセット、ベルダスコのフォアがさらに大乱調。宇宙開発(フレームでボールを打ち上げること)も出てますます錦織ペースに。
錦織はフットワークも復活。フォアのクロスも復活。最後にはフラットサーブも復活して、一つ一つオプションを増やしていき、6−0の完封で試合をものにしました。

 凄いものを目の前で見てしまったという感想と同時に、やっぱり「1stセットはなんだったの?」という思いがどうしても消えませんでした。
グランドスラムの4回戦で1セット丸々、ハンデのような形で与えてしまえば普通はもうアウトです。その後、一切のもったいないゲームが許されないことになりますが、錦織はそれをやってのけました。SFSやSFMを多く落としてきた錦織が、サービスゲームを全部死守し、少ないチャンスをものにし、最後は突き放すという試合を、このグランドスラムの4回戦、ベルダスコ相手、体調に不安がある状態でやってのけたことに意味があります。
 
 これは想像ですが、痛みはあったにせよ、致命的なほどではなかったのではないでしょうか。怪我が悪化する不安、体が温まっていないことによる動きの制限、そして何より気持ちが乗っていかなかったことが、1stセットの不調に繋がったと見ます。普通はもう少し、あがいておくものですが、錦織はやっぱり天才なんですね。相手がどうこうより、自分と向き合って、気持ちが上がってくる必要があるのでしょう。自分を窮地に追いやる結果になったとしても、2ndセットというリセットされた環境が必要だったのでしょう。いや、窮地に陥ることで自分の力を引き出そうとしたのかもしれません。
 何度もいいますがこんなことは、錦織じゃないとできないことです。おかしいです。変態です。(いい過ぎw) 次の試合も、気分が乗って欲しいw

 プレスカンファレンスでの軽口(コードボールについて、ベルダスコと最近ちょっと仲がいいので・・・とか、僕は記憶力が悪いのでマレー戦を覚えていない・・・とか)は、かなり気分を良くしていると見ました。今日の勝利は、我々だけでなく錦織も非常に嬉しかったのではないでしょうか。試合後のインタビューでも、マレー戦に向けて「very confident」という発言が出ました。思わず、「1stセットと同じ人がしゃべってんの?w」と突っ込みたくなりましたがw

 とにかく、目の前でこんな試合が見れて本当に良かったです。多くの方から「団長、持ってますね」と言われていますがそんなことないのみんな知ってるでしょ!w
 さっきも、レインコート持ってこなかったら突然の豪雨に見舞われてずぶ濡れになりましたw なんかホテルではぼったくられてる気もするしw 結構、やらかしてますよ。
 でも不運は全部私が引き受けて、錦織には今後、幸運だけが来て欲しいです。持っているのは、錦織ですよ!

(多分完了)

148 件のコメント

  • 団長、生応援お疲れ様でした!せっかく応援に行ってリタイアではきついですもんね….現地観戦羨ましいです(;_;)マレー戦でも全力応援よろしくお願いします!

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  • 団長さん
    待ってました。生で観戦羨ましいです!
    今日の勝利に感動し、興奮して眠れません。深夜0時22分
    WOWOW解説は修造さんだったんですが、まあ、解説というより、感想でしたねー
    嬉しい、そしてマレー戦が楽しみです♫

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  • 今晩は。
    団長さま、観戦ばしごのご多忙(笑)の中、新スレ立て有難うございます。はやる気持ちがひしひしと伝わって参ります。

    さて、我々は一体何を観たのでしょう? 本当に意味が解りません。何が起こったのか、何を起こすつもりなのか。とにかく規定外、常識を遙かに超えたとんでもない選手、ということだけははっきりしましたが(笑)
    よくゲームをローラー・コースターに例えますが、同じ遊園地でも今日は恐怖の錦織屋敷。我々はどん底に叩き込まれて、その後一気に明るい外に連れ出されました。
    海外記者さんの間では「Kei is waliking dead」の言葉が飛び交っています。私は「蘇るゾンビ・テニス」は、本日の錦織選手を観る前までは、マレー選手の専売特許と思っていましたが、まさか錦織選手にその魂が宿っていたとは! しかも最も極端な形で。

    とにかくリカバリー。マレー選手戦に向けて十分養生願います。

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  • 団長、早速のレビュー有難うございます!
    今日も鼻血ですね!最高です。
    地獄だと思ったら天国だったみたいな。。
    せっかくですから他の試合もじっくり観て、ローランギャロスを堪能して下さい!

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  • 団長さん、おめでとう。

    ツイッターでは興奮が伝わってきましたよ。
    【しけし】ってw

    まだ試合は続くので、楽しんで下さい。

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  • 消えかけそうな闘志の炎に一生懸命息を吹きかけて、最後には焼き尽くす劫火にまでしてくれましたね、錦織圭。
    きっと、団長さんが現地で応援してくれていることを途中から思い出したんでは⁉️

    数ある名勝負とはまた違った趣の、忘れ難い試合の一つになりますね。

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  • 素晴らしかった。です。
    きっと痛み止が効くまでの我慢だと思い込んで見てました。途中から、運動神経の悪い人の走り方になってから、急に良くなってきた感じがしました。
    賛否両論ありますが、松岡さんの解説は、好きですよ。戦力分析は、当たってたと思いますし(笑)

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  • 団長さん

    お疲れ様でした。
    圭が勝つために必死にもがいているのを見て、とても胸が苦しかったですが、
    生で見ていた団長さんはさらに、そして圭は我々が想像もできないくらい、苦しい中頑張ったのでしょうね。
    今は余韻に浸りつつ、他の試合も楽しんできてください。
    後の分析記事も楽しみにしてますね。

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  • くぅ~(ToT)
    泣き笑い&鼻血ブーでした…

    団長さま、すごいモノ見られましたね。

    すみません…解説の誤字『しけし、』になんだかはまって笑って気が抜けました~o(^o^)o

    まだまだテニス観戦を堪能されてくださいね!

    あ、WOWOWで、前半あたりに。白Tシャツ!下向いてるの、だ、だんちょお!?と思う方を見つけた気がします(笑)明日もっかいビデオ見ようっと

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  • お疲れ様です。とんでもない試合を見せていただいて感無量です。今回フランス勢は間も無く全滅と波乱気味ですが上位8シードはラオニッチを除き進出しています。シードも守りましたし思う存分マレーにぶつかって欲しいです。
    今USオープンの先行チケット販売が始まり値崩れが予想されるQF以外の3.4.SFのチケット手配が完了しました。絶好調の圭選手のニューヨークも期待しています。

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  • あの1stセットは作戦ですか?わざとは落とさないけど、相手の猛進を躱すつもりなら効果あるし。落とす覚悟で身体のエンジンを温める程度としてたとか。それから切り替えられると思うのは、あの錦織君なら…と。チャンも凡人には考えられないアイデア持つ人ですし。いずれにしても、稀有なテニスIQを持つ者のみがなす試合。感動をいただきました。

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  • 団長さん、大興奮のレビューありがとうございます。ツイッターも楽しく読ませていただいています。
    本当に何がなんだかわからない試合でした……第1セットを観ているかぎり、何もかもが機能していなくてとうてい勝てるとは思えなかったし、途中棄権してもおかしくない様子だったのに、まさに起死回生の大逆転劇。団長さんや錦鯉の皆さんの熱い応援が錦織選手にとどいたんですね、きっと。
    脚も腰も痛んでいるかもしれませんが、しっかり休んでマレー戦も精一杯やってほしい!

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  • 団長さん、持ってますね~こんな試合観戦できるなんて!!
    機上でもハラハラ、現地着いてもドキドキ、けど毎回ギリギリ勝ってる!!
    これはもしや、、、、、今年の全仏、、、圭は、いっちゃう?????

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  • この試合、ポイント的には+180ptですが、実質1800ptぐらいの価値があると思います。

    ①フィジカルに明らかな問題抱えてても盛り返せた
    ②吹き荒れる強風に対処できた
    ③今シーズンあまり結果が出ていない中、昨年の成績を上回った

    …団長さま、おめでとうございます!
    一試合でも多く錦織の試合を観戦できますように、
    日本よりお祈りしています。

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  • 団長、やっぱり団長は、圭の勝利の女神だったんですね~❗((o(^∇^)o))♥⤴⤴
    私も第1セットでは、途中棄権を覚悟しました~😱😱😱💦💦💦⤵⤵
    持ち直すどころか、最後の“打てば入る”状態はなんですか!Σ( ̄□ ̄;)💦
    セットオール当たりでは泣きながら応援していたのに、圭のあまりの豹変ぶりに、途中からは笑っちゃってました~(;A´▽`A♥

    ホントに、こんなめったに見れない試合、しかも圭勝利のパターンの試合を目の前で見れる団長、浦山です~😭💔♥⤴⤴
    興奮おさまらず、バブ・モンちゃん戦がまったく頭に入ってきません❗(/^^)/⌒●~*♥

    圭、明後日までにしっかりリカバリーして、また魂の試合を魅せてくださいね❗😌🌸💓⤴⤴

    とにかく、おめでとう🎉✨😆✨🎊⤴⤴
    そして、ありがとう圭❗😆💕✨⤴⤴

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  • この試合、岡ひろみかっていうくらい、怪我した圭さんが健気に走ってて、涙しながら応援してたら、なんだか、どんどん形勢逆転して、ITPLでお世話になったベルダスコ先輩が気の毒になったくらいのしばき方
    もうまだ混乱してます。楽しかった😆
    団長さま、良かったですね、お幸せですね😂

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  • 今晩は。
    興奮冷めやらぬ夜ですが、RGあれこれを。

    ベルダスコ選手。
    確か昨年のIPTL時に「来季でシングルスは終わり。以降はダブルスに専念する」という発言がありました。なのでRG最後のシングルスにかける意気込みは相当だったはず。それが1st setのベーグルに繋がったかとも思われ。一度も4R突破していないワケですから。でも試合を通しては続かなかった。その原因は錦織選手(苦笑)
    ベルダスコ選手に今季、錦織選手へのリベンジのチャンスは訪れるでしょうか。

    アンダーソン選手。
    2nd set途中でリタイア。無理しないでいい。苦手のクレーでBEST16は素晴らしい。これからは彼が好きなグラス・シーズン。来週には40位前後まで来るであろうランキングはまだまだ戻せます。彼をリタイアに追い込んだチリッチ選手の体力温存度がハンパないですが(苦笑)

    ベルディヒ選手。
    イワニセビッチ・コーチと関係解消するそうです。このコラボは半年も続かず。合わなかったのですね。公式Twitterより。
    https://twitter.com/tomasberdych/status/871647813066731520

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  • 団長、応援、お疲れさまでした。そして記事アップお疲れさまです。
    ツイートもしましたけれど、団長も疲れがたまってるでしょうから、ゆっくり休んでくださいね。(あ、でも女子の試合を見てから帰るのかな?)

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  • 感想でも元atp選手の感想はそれはそれで面白いですねw
    つまり今日の錦織選手はテニスに人生を注いだ人から見ても意味が分からないということです。考えてももう無駄でしょう。
    ただ錦織選手が試合の始めからただ勝ちたい気持ちを持って頑張り続けたのは嫌というほど伝わってきました。特に第2セットは1ポイント取るのにも心が折れる程の労力が必要だっただろうと思います。想像するだけで吐きそうになります。私はメンタルメンタル言うのがあまり好きではありませんが、やはり壁を越えるのは自分のメンタル次第なのだと学びました。

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  • 団長さま 生観戦冥利に尽きる試合でした。おめでとうございます!錦織圭も団長様も期するものがあってローランギャロスに向かったと思われます。
    このような試合をしてくれるので、古希を過ぎ、心臓にステントが入っているにもかかわらず、もうかれこれ10年錦織の試合を楽しみに、またこのブログを楽しみにしているじじいです。
    ここにコメントされる方々の情熱や知識・見識には毎回驚嘆させられております。
    次戦は厳しい戦いになると思われますが、ぜひ錦織には楽しんでテニスをしてくれることを願っております。きっと団長様もそれを望んでいらっしゃると勝手に思っております。

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  • いちばん呆れてるのはベルダスコじゃないでしょうか? まさか負けブラフを見せられるとは? あ、モンフィス残念でした! バフリンカはラケットをへし折る位テニスの調子がいいんです、って解説者。あれっそういう事?

    お。圭くんWowowスタジオ・インタきましたよ!寝ないで良かった!トンネル抜けた、って修造さん。マレー戦自信が蘇ってきている様です!

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  • 祝QF進出!!!
    ネット環境劣悪の中、ヤキモキしながら応援していました。危うく乗り継ぎの気力もなくなりかけた矢先の大逆転劇、感動しました。
    ツイッター情報ですが、ファーストをベーグで焼かれた後、ベーグルで焼き返して勝利した選手は70年代以来だそうです
    次戦は自分も現地ナマ観戦、全力で行って参ります!!!

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  • 3rdSetの第7Gだったかな?
    長いゲームの末ブレークしたこのゲームは、全豪フェデラー戦の4thSetの第4Gと並んで、今年最高のゲームでしょう!
    チャンスに強くないと言われることもある錦織ですが、3年もtop8にいられるのはこういうところなんでしょうね〜。

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  • @ぼうずさん

    記事中のインタビューで、「身体は大丈夫。ほんのちょっと痛みがあるだけ」みたいなことを言うてはりますね。wowwowのスタジオインタビューでも、1stセットの不調はベルダスコの高く弾む打球に振られたのが原因みたいな風に言っていて、身体の不調には言及してませんでした。もちろん本当は痛みもあるんでしょうけど、今のところ棄権するような状態ではなさそうなので、一安心です。

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  • ちょっww
    錦織選手、記憶力が悪いことを自白するだけでなく、
    去年のUSオープンでのマレー戦で勝ったか負けたかすら覚えていないとwww
    https://twitter.com/doublefault28
    記者:USオープンでのマレー戦をどのように記憶していますか?
    錦織:あ~ん・・・(目をこしこし)、あ~ん・・、実は、僕はとても記憶力が悪いんだ。勝った負けたかよく覚えていないんだよ?僕は勝ったんだっけ?
    →(おそらく記者から「勝ったんですよ」)→OK。
    会場:大爆笑

    少し訳を訂正しました。上手く訳せる人よろしくお願いします。

    再追記:NORICHANさんフォローどうもです。おそらくOKの後に、「試合内容は良く覚えていません」って答えたんでしょうねww

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  • 月並みですが、2セット途中からのプレーに感動しました。長い間、錦織の試合を見てきましたが、今回のような試合は初めてです。1セットを終えて、リタイアかストレート負けにしか思えませんでした。

    連戦になって自分を追い込んだことで、生まれ変わったのか?一気に、ここ10か月ぐらいの停滞した雰囲気を吹き飛ばしそうな気配すら感じます。次は1日空きますが、心技体ともにどうなるのか? 不安がありながらもマレー戦が非常に楽しみになってきました。 

      引用  返信

  • @ぼうずさま
    記事あっぷ有難うございます。ダスコさんが1セット目、圭は疲れていて、1ポイント毎に痛みを訴えていた様だ。それが2セット目になっていきなりコートに深く突き刺さるショットを繰り出してきた、と言ってたのに、圭くん、痛みは無かった(朗報!)ただちょっとヒリヒリするsoreまたは痺れる、感じだった。セット目はよりヘビーに打ち込む様にしたが、相変わらずタフな試合で、正直2、3セットはどうして取れたか自分でも分からない。4セット目でようやく勝ちを確信した、ーみたいな内容でしょうか?

    冒頭のwhiteーwashedはベーグル焼かれて頭が真っ白になった、顔面蒼白? ′なのか別の意味があるのでしょうか?
    ゾンビ状態から生還できて本当に良かった! 

    あれ、別のでは痛みはあった。になってますが?

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  • ほんと凄い試合でした。間違いなく今年1番感動した試合でした(修造さんの解説にも煽られた?)

    2セット途中までは、2015年ツォンガ戦と同等か、それ以下にしか見えなかったので、看板でも落ちない限り取り戻せないかと思っていました。
    失礼ながら、優勝を信じて4回戦~決勝とチケットを取られた団長さんが、長時間のフライト、貴重な休みを取って、錦織史上最低のゲームを見て終わってしまうので気の毒にさえ思いこんでいたのですが、自分の錦織を信じる力の無さを恥ずかしく思います。こんな試合を見させられたら、今大会何かが起こりそうな予感しか出てきません。

    フィジカルは相当きついと思いますが、これまでGSで体力が余って勝ち上がった大会よりも、そうでもない大会の方が結果が出ているように思いますので、明日1日しっかりリカバリーして、1戦1戦期待したいです。

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  • 今大会への現地参戦は分の悪い賭けだと思っていましたが、団長さんは見事にこの勝負に勝ちましたね。
    まさに予想の斜め上を行く試合でした。

    この二試合を観ながら、この先もきっと錦織という選手は、凄いところも、拙いところも、引退するまでずっとこのままの選手なのだなと思ってしまいました。それでいいんじゃないかな。

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  • ワウリンカ対モンフィス戦を上の空で観ながら、頭の中で今日の
    試合を振り返っていました(⌒-⌒; )
    先ほどWOWOWで錦織選手が登場していましたが、その話の中で
    1セット目、ボールが跳ねるし、ベルダスコの強いボールが右に左に
    グイグイ来て どうしても対応できなかった。で、次を考えながら途中で
    「捨てた」って言いましたよねΣ(゚д゚lll)
    つまり、私たちから見ると錦織選手厳しそう、どうしたんだろ…、どこか
    痛いのでは………などと予想していた時間、錦織選手は頭の中で次の作戦
    に向けて圭コンピューターがカシャカシャと激しく稼働していたということ
    なんでしょうかね。2セット目からその作戦を1つ1つクリアしていくうちに
    本来の錦織選手が戻ってきたのか…………。あの0-6は思考の時間だった…?
    やる気とか根性とかメンタルとかそういうものを発揮したのではなく、あくま
    でも冷静に対処して試合をメーキングしていった(((o(*゚▽゚*)o)))
    これ、相当にすごいことじゃないでしょうか⁉︎
    なんかやっぱりこの大会で得た数々の試練で、一皮剥けたというか、進化した
    と考えたい。
    修造さんの言う「トンネルを抜けた」では、ただ通過したみたいで違うと思う。
    麦だな………踏まれて踏まれて強くなる…みたいな(違うか…笑)
    マレー戦、結果は二の次。どんなプレーを見せてくれるのか、どんな試合展開
    を見せてくれるのか、そこがとっても楽しみになってきました。
    また、試合を見られるなんて幸せだあ!!!!!
    団長さん、また生観戦なんて幸せすぎだあ!!!!!
    鼻血出すぎを覚悟して、鉄分補給、レバーを食すなどの対策が必要かもしれません。

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  • painとsoreを使い分ける圭くんに座布団10枚って、なんのこっちゃ~ sore throat(喉がヒリヒリする)sore shoulder(肩が凝る)でpainとは言わんもんね。

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  • これで、トップハーフは、ファイナルの死の組の4人が残りました。
    紆余曲折を経て、去年のラストに時間が戻ったようです。
    今日も、窮鼠猫を噛む作戦がズバリ当たりましたね。
    実は、松岡氏の解説は苦手なので、副音声の会場音で観戦しました。
    だから、意外に1stセットも冷静に見られました。
    ベルダスコ選手が絶好調なのに対して打球感が合わない。
    だから、無理せず、少しずつ自分の感覚を研ぎ澄ますことだけに集中しているような気がして、最後は無理するなぁ~、って叫び、ベーグルにアッパレでした。
    家人は怒って部屋に籠もっちゃったんで、一人冷静に見られたのが良かったのかも。
    ベルダスコ陣営が、妙に険しい顔をしていたので、今日はいけると確信しました。
    2ndからは気を取り直した家人も観戦に戻り、ただただ堪能!
    慌てず、まずミスを減らし、深く入れることに徹した試合運びに、
    以前ちょっと見られた、強者のテニスではなくなっていることが確認できて、
    これぞ、錦織テニス! と、感動の嵐でした。
    色んな不運を嘆いたことはきっとあったでしょう。
    でも、昨日のコメントで、運も使って・・・と言う言葉が聞けた!
    勝利の女神様は再び、錦織選手に微笑み始めているようです。
    マレー選手に対しても、劣勢上等! そこからが勝負!!!
    きっと、窮鼠が猫を噛む一戦になると確信します。

    あ、ちなみに、応援フード、餡で鞠。。。
    護摩団子か、あんころもちをまん丸にするか・・・。

    長々失礼しました。

      引用  返信

  • オー(*^o^)/\(^-^*)fantastic⤴

    Keiくん、いつも頑張ってくれてありがとう(*^^*)❤。

    TV観戦ですら鼻血です\(^^)/

    団長さま
    鼻血 出過ぎて フランスで「輸血」かもですね~q(^-^q)

    応援&情報
    いつもありがとうございます❤

      引用  返信

  • 団長が生観戦している試合で、こんな展開になるなんて!!
    持ってますね。鼻血は無事止まったんでしょうか?ww

    私もレビュー記事アップしました。
    https://yuri-san.com/
    こんな試合を続けられたら身がもちませんね~。

    それにしても何というか、想像をはるかに超えた試合でした。
    棄権すら覚悟したまさかの0ー6から、こんな逆転劇を見せるとは。

    錦織の頭の中を覗いてみたいです。

    次はマレーと!

    問題は体力の回復と怪我の具合でしょうか?
    怪我は本当に大丈夫なのかな?

    クレーでマレーと対戦は、2年前のマドリッド以来かな?
    悔しい負けだったと思います。

    リベンジしてくれたら・・最高です。

      引用  返信

  • 今晩は。
    団長さま
    すっかり失念していましたが、ジュニアのBOYSシングルス1R、田島尚輝選手がストレートの快勝で1R突破しましたね。
    同じく清水悠太選手も、フルセットに縺れながらも勝利し1R突破です。
    2選手とも2R、ぜひ突破願います。

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    6/6は錦織選手の出場はありませんが、一応OOPを貼っておきます。何故って…。
    http://www.rolandgarros.com/en_FR/scores/schedule/schedule16.html

    コート1の第1試合にご注目。「Men’s Legends Over 45」に何とチャン・コーチ出場! 
    M・チャン/P・キャッシュ組vs.S・ブルゲラ/G・イヴァニセビッチ組のレジェンド・ダブルスです。観たいっ!
    ちなみにこれ、チャン氏=錦織選手、ブルゲラ氏=ガスケ選手、イヴァニセビッチ氏=ベルディヒ選手(昨日コンビ解消を発表)ですね。
    コート2の第1試合も垂涎モノですよ。

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  • 予定変更してまた行ってきましたローラン・ギャロス。今日はメトロ9番のMichel-Ange-Molitorで降りて、まっすぐ西に15分くらい歩いて、スザンヌ・ランランに近いゲートIから入りました(係員のフランス語だと「イー」と発音されるので一瞬Eかと思うけど違います)。例によってWTAの試合はシーソーゲームゲームで3セットマッチになり、1時間くらい観戦。錦織vsヴェルダスコ戦が始まりました。今朝書いたように、気温は高くなく少し日差しは強いですが、風がかなり強かったです。みなさまご観戦のとおり、第1セット左右に振られて錦織選手全く動いて付いていけずUE量産であっという間に0−6。こりゃやっぱり腰が悪くて早期リタイアかと覚悟を決めましたが、なんと第2セットの第1ゲームを集中してブレーク。直ぐブレークバックされましたが、ヴェルダスコ、サービスの速度はそんなに出ておらず(200km/h超もありましたが)ほぼリターンできてるし、ブレークできない雰囲気ではなかったです。第2ゲームはまだ本調子でなかったものの、しり上りにウイナーが決まりだし、コードボールはヴェルダスコ3回くらい相手側に入るのに、錦織選手のボールははことごとくサイドアウト。ヴェルダスコの逆クロスウイナー素晴らしかったです。1stアウトとコールされて確認しようとしたらブーイングされてDFになったり、今日はツキが相手にかと思っていたら、バックのDTLやショートクロス、逆ショートクロス、ついでにフォアのストレートまで決まり始め次第に一方的に。ヴェルダスコさすがに疲れたのか、フォアのUE量産に。テニスの試合、やっぱり横から観ると、特に錦織vsヴェルダスコの試合ではスピンかかりまくったボールの応酬で、錦織選手が様々なショットを打っているのがよくわかります。

    ローラン・ギャロスに12時くらいに到着して、ジュニアの試合のコート17&18を覗きにいったのですが、突然若い外国人男女二人に英語で声を掛けられ「日本人か?フィリップ・シャトリエとスザンヌ・ランランのチケット交換できる人を探している」とのことでしたが、こちらはちゃんと持ってますでゴメンナサイ。なぜベストマッチ2試合ともフィリップ・シャトリエに組むのかちょっと理解できなかったです。今日はスザンヌ・ランランのWESTサイドの上の方の席で、日差しも強く日焼けしましたが(日焼け避けたいならSOUTHの上の方が日陰です)、小生の周りの観客は割とおとなしく観戦(たいていそうですね)。特に第1セットは葬式のよう。特に第3セット3−3からブレークしたゲームはシーソーゲームゲームでスーパーショットの打ち合いで観客席も大盛り上がり。やっぱりテニスはこうでなくっちゃ、とつくづく思いました。家内と一緒に錦鯉Tシャツを応援旗代わりに振っていたら、後ろの席のフランス人からこれは何か?と聞かれたので、想定問答集どおり(笑)「錦織→錦鯉で錦は縁起が良い」とか教えてあげて、今度は別の後ろの席の外国人が写真を撮らせてくれというので錦鯉Tシャツ表裏の写真を撮らせてあげました。ブログのWEBアドレスが書いてあるビジネスカードでも持っていたらアドレス教えてあげたのになと思いました。「圭頑張れ!」、「Let’s go Kei!」、「Allez Kei!」と声を張り上げてたら、反対側のEASTスタジアムやSOUTHスタジアムからも日本人男性の声で「圭頑張れ」との声がこだましてきました。日本語では何て言えばいいのか難しいですが、コート1で出てたのは「もう1本!」、「ドンマイドンマイ」、「圭大好き〜」(なんのこっちゃ)。小生たちの左隣には男性二人組のヴェルダスコファン(スペイン人?)が座っていて「バーモス、フェルナンド!」と叫ぶので、こちらも負けずに間髪入れず「Go Kei!」とか言い返して一発触発の険悪な雰囲気に、はなりませんが(笑、あまり繰り返すと顰蹙なので1−2回だけにしましたが)。スザンヌ・ランランは、NORTH側トイレは小さく、女性トイレは個室は4つしかないそうで長蛇の列(ヨメさん説明)。メインストリートのフィリップ・シャトリエ角の十字路の南側のゲートIに大きなトイレがあります。勝利の後、スザンヌ・ランランを出てその辺りを徘徊。会場では情報誌「Le Quotidien」を配布しています(朝早く行くとゲートBの横でセルフサービスで置いてあるはず)。スザンヌ・ランラン正面には昔のトロフィーとか道具を飾ったコーナーがあり、デッキチェアーもあるので試合を大画面で観戦できます。あとジュースを配っているスタンドを覗いたりして、せっかく錦鯉Tシャツを着て歩いているのに誰も気づいてくれず(たまにすれ違った日本人からはなんだコレみたいな冷たい視線を浴び、涙)、ヨメさんが疲れたというのでチリッチvsアンダーソン観たかったけど諦めて帰ってきました。

    写真を少し載せると、観戦した席から(スザンヌ・ランランWEST)、躍動する錦織選手スザンヌ・ランラン前のデッキチェアーイマイチな(?)RGキャラ(某放送局のよりはマシか、笑)。

    売っ払ったはずのQF(スザンヌ・ランラン)が水曜日は1枚すぐに売れたものの、明日火曜日は2枚とも残っていて売れる雰囲気がありません。チェックするとカテゴリー2が45枚もリセール中でこりゃちょっとダメか。困ったなあ。でもいざとなったら絶好調ティームvsジョコ観に行きますが。火曜日はマレーvs錦織はフィリップ・シャトリエ、ワウリンカvsチリッチがスザンヌ・ランランになるかと思います。

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  • 終わった後は言葉が出ない感じ。
    試合の後は寝不足もあってすぐに床に着きましたが、早くに目が覚め、皆さんのコメントを拝見しつつ、ネット上の記事を眺めていました。
    傑作なのは、naka さんがご紹介している、試合後のプレスカンファレンスでの昨年全米のマレー戦のくだり…
    youtube にこのプレカンの全体がアップされていますね。(オフィシャルか分らないのでリンクは貼りませんが、「Kei Nishikori Press Conference RG17 – 5th of June」で検索するとヒットすると思います)
    ベルダスコ選手のコードボールについてのコメントなど、笑わせていただきました。
    この方は、こんなところでも楽しませてくれます。
    明日は、結果はどうあれ、見届けるだけです。

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  • 私も、修造さんの解説はどきどきしてしまうので、
    副音声&団長さんのtwitterで観戦しました!
    なんだろう、団長さんが現地入りしているのを知って、
    このまま負ける気がしなかったです。

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  • スレチなんですが、micchi様、キリ丼様、応援フードへのレスありがとうございました。
    次はマレー選手ですね。もう出尽くしてる感があるのでウェアメーカーまで引っ張り出してひねり出したのが、アンダーアーマーのマレー→甘口カレー…遠いかなσ(^_^;)お粗末です。
    おばっち様の餡で鞠が秀逸ですね♪
    それにしても松岡さんのオートマチック圭にはウケました(о´∀`о)錦織くんも想像を越えるけど、松岡さんも別の意味で越えてます(笑)

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  • マレー戦、山場ですが…。
    不気味にチリッチが絶好調ですね。
    SFで当たるかも。

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  • いよいよ次はマレー選手!彼は全仏に照準を合わせて調子を上げてきた気がします。威勢の良い若手をひねり潰し、錦織選手に勝利することによって勢いに乗りたいところでしょう。しっかり立ちはだかって欲しいですね。
    で、応援フードは…「うなぎパイ」→「夜」のお菓子→「night」のお菓子→「KNIGHT」のお菓子。Sir.Andy、いただきまーす!

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  • 全く動けず、ベルダスコの強いショットに対して対抗できず、勝てる要素が何一つなかった第1セット。
    あの状況から、気持ちを切り替え、集中力を高めて、徐々にギアを上げていった錦織選手は、やはり世界屈指のトッププレイヤーであると、感動しました。
    決して体調は万全ではないと思いますが、メンタルで乗り超えた、追い込まれてから実力を発揮することができた全仏ベスト8。
    ここからは、グランドスラムタイトルホルダーの怪物たちと全力で闘ってください、
    体力が回復することを願って、応援あるのみです。

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  • 良くも悪くもチョン戦が分岐点だったんですかね。雨がなければ「100%負けていた。」とはっきり言っているわけですから、そこで勝つためにやったことが昨日の試合にも活きたんでしょうか。マレーに対してはフィジカルも盤石じゃないと勝てる相手ではないと思いますが、昨日のような試合を見せられると期待せずにはいられませんね。

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  • いやー、凄いものを見せてもらいました。。。
    しっかり休息して、QFも頑張ってほしいです!

    QF終了時のランキングです。

    1 Murray 10370 1200 9170 QF進出 +360 9530 〇
    2 Djokovic 7445 2000 5445 QF進出 +360 5805 〇
    3 Nadal 5375 90 5285 QF進出   +360 5645 〇
    4 Wawrinka 5695 720 4975 QF進出   +360 5335 〇
    5 Federer 5035 90 4945 欠場      +0 4945
    6 Raonic 4450 180 4270 4回戦敗退 +180 4450
    7 Cilic 3765 10 3755 QF進出    +360 4115 〇
    8 Nishikori 3650 180 3470 QF進出   +360 3830 〇
    9 Thiem 4145 720 3425 QF進出 +360 3785 〇
    10 Zverev 3150 90 3060 1回戦敗退  +10 3070
    11 Tsonga 3120 90 3030 1回戦敗退   +10 3040
    12 Goffin 3055 360 2695 3回戦敗退   +90 2785
    13 Dimitrov 2900 10 2810 3回戦敗退   +90 2900
    14 Berdych 2885 360 2525 2回戦敗退   +45 2570

    Thiemが勝って圭君が負けると9位、それ以外で8位以上です。

    1 Nadal 4915 QF進出  +360 5275 〇 VS Busta
    2 Federer 4045 欠場    +0 4045
    3 Thiem 2445 QF進出  +360 2805 〇 VS Djokovic
    4 Zverev 2130 1回戦敗退 +10 2140
    5 Wawrinka 1940 QF進出  +360 2300 〇 VS Cilic
    6 Goffin 1730 3回戦敗退 +90 1820
    7 Djokovic 1615 QF進出  +360 1975 〇 VS Thiem
    8 Busta 1380 QF進出  +360 1740 〇 VS Nadal
    9 Tsonga 1560 1回戦敗退 +10 1570
    10 Murray 1210 QF進出  +360 1570 〇 VS NIshikori
    11 Dimitrov 1475 3回戦敗退 +90 1565
    12 Nishikori 1200 QF進出  +360 1560 〇 VS Murray
    13 Ramos 1240 4回戦敗退 +180 1420
    14 Sock 1320 1回戦敗退 +10 1330
    15 Cilic 955 QF進出  +360 1315 〇 VS Wawrinka
    16 Cuevas 1080 3回戦敗退 +90 1170
    17 Agut 980 4回戦敗退 +180 1160
    18 Raonic 1155 4回戦敗退 +180 1135
    19 Pouille 1045 3回戦敗退 +90 1135
    20 Berdych 1050 2回戦敗退 +45 1095

    暫定12位ですが、当確ラインまでは180点程度です。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。