ランキング試算(5月19日付)

錦織選手のランキング関連データ 5月12日現在

現在ポイント 2860  本年の対戦成績 27勝5敗
現在ランキング 9位(+3) 生涯最高位9位
本年記録 年初 17位 最高位 9位 最低位 21位
現在レースポイント  2125  6位(+0)
現在8位の選手とそのポイント  Murray, Andy (GBR) 3950
現在10位の選手とそのポイント  Raonic, Milos (CAN)  2625
現在12位の選手とそのポイント  Gasquet, Richard (FRA) 2535

次のRome大会はすでに11日に始まってますので、発表前のアップです。

MS最初の日本人ファイナリストまで登りつめ、1セット目を取り、2セット目途中まで優勢に試合していましたが、恐れていたことが起きてしまいました。
おはよう日本ではではこの快挙に関する映像とアナウンスがありましたが、Madridはツアー大会最高格の大会であることには触れてないのが残念でしたね。決勝について修造さんも試合前の談話で出てましたが、パッとした話ではありませんでした。
今週のRome大会もMSです。ここはパスして2週間あるので、一度フロリダに戻るなりしてしっかり治療と休養に励んで欲しいです。錦織選手のFaceBookによると今日の朝Floridaに帰ると言ってますね。良かった。そして全仏に戻ってきて欲しいです。
11位Isnerが1回戦負けですので、10位以内ほぼ確定です。

錦織選手について

ポイントは 現在点2860-失効点45=基礎点 2815です。9位です。

19日付け 12日現在 2815ポイント(9位) 27勝5敗 レースランキング 2125ポイント(6位)

基礎点   2815  Rome参戦辞退

でも、日々の変化をコメントしましょう。

消化ゲーム数  0
勝ち残り
錦織選手より上位選手 7
錦織選手       0
錦織選手より下位選手 43
現在の錦織選手を、次の試合に勝って超える選手 0
ベスト4で超える選手 1 (Raonic)
準優勝で超える選手 (割愛)
優勝で超える選手 (割愛)

以上により、現在ほぼ10位を確保していると言えます。

トップテンについて

今週もDel PotroとGasquet(11位)が欠場です。

  • NadalはとDjokovicはどんな成績でも1、2位キープです。
  • WawrinkaとFedererは、Federerの去年の準優勝ポイントの失効で差が600点以上になりました。しかし、Wawrinkaの自力3位キープには決勝進出が必要です。
  • FedererとFerrerの差は265点ですから、自力4位キープの条件は優勝以外ありません。Ferrerには最高3位があります。自力5位キープは決勝進出です。Berdychとの差は150点ですので、互いの成績によっては順位が入れ替わりましょう。
  • Berdychの6位自力キープはMurrayとの差が300点ですので優勝以外にありません。
  • Murrayは優勝で5位復帰もありますが、クレーですからここまで勝ち残れるか疑問ですね。
  • 錦織選手の自力9位キープの条件はありません。ただ、同じラウンドなら超されることはありません。

1. Nadal  11910 △   次2回戦 対 +80
2. Djokovic 10860 △   次2回戦 対 +80
3. Wawrinka 5750 △   次2回戦 対 +80
4. Federer  5125 △   次2回戦 対 +80
5. Ferrer  4860 △   次2回戦 対 +80
6. Berdych 4,250 △   次2回戦 対 +80
7. Del Potro 4125 ○
8. Murray 3950 △   次2回戦 対 +80
9. Nishikori 2815 ○ 参戦辞退
10. Raonic 2625 △   次2回戦 対 +80
11. Isner 2600 ○   1回戦敗退
12. Gasquet 2355 ○

錦織選手の参戦予定(の想像)

※大会開始日、開催地、カテゴリー、ドロー数、エントリー状況の順です。
(GS:グランドスラム、MS:マスターズシリーズ、500:ATP500、
250:ATP250、DA:ダイレクトアクセプタンス)

2014年度
クレーシーズン
5.11 Rome MS 56Draw DA(Roland Garrosのシード順)
5.18 Düsseldorf、Nice 250 28Draw(Halleのシード順に使われます)
5.25 Roland Garros GS 128Draw  DA

芝シーズン
6.09 Halle 250 28Draw DA(Wimbledonのシード 注含む芝ポイント)
London 250 56Draw  こちらではありません。
この2大会は来年から500大会になります。
経過処置として今年の500大会の参戦数(4大会以上が義務)にカウントすることができます。
6.15 ’s-Hertogenbosch 250 32Draw この週はエントリーしていません。
6.23 Wimbledon GS 128Draw 自動DA (5.14判明)(Hamburgのシード順)

北米シリーズ 基本Hard
7.07 芝 Newport 250 32Draw (5.28判明)
CL Båstad、Stuttgart 250 28Draw (5.28判明)
7.14 CL Hamburg 500 48Draw (6.04判明)
Bogota 250 28Draw (6.04判明)
7.21 Atlanta 250 28Draw (6.11判明)(Torontoのシード順)
7.21 CL Gstaad、Umag 250 28Draw (6.11判明)
7.27 CL Kitzbühel 250 28Draw (6.18判明)
7.28 Washington 500 48Draw (6.18判明)(Cincinnatiのシード順)
8.04 Toronto MS 56Draw (6.25判明)
8.10 Cincinnati MS 56Draw (7.02判明)(全米のシード順)
8.17 Winston-Salem 48Draw (7.09判明)
8.25 US Open GS 128Draw (7.16判明)

181 件のコメント

  • 昨日見た時はまだ貼られてなくて、今朝クリックしたら9位に合わせる間もなく出てきたのでびっくりしましたねー

    今週はフェデラーに頑張ってもらって、ラオニッチをQFで止めてほしいですね。

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  • スレッドとは関係ないですが、下記の錦織の記事内にnew racketとあります。
    どうも昨年秋にWilson Steam に変えたようですが、プレーに大きな変化があったのでしょうか。
    どなたかご存知でしたら教えてください..d(゜∀゜d)

    http://bleacherreport.com/articles/2057590-rafael-nadal-maria-sharapova-and-the-winners-and-losers-at-2014-madrid-masters/page/7

    またWilsonのCMに錦織が出てるので、シェアさせてください!ヾ(´^ω^)ノ♪

    http://youtu.be/Lh-oOkSys5I

    http://youtu.be/UgJAutcn_D4

    http://youtu.be/7xwvVK2aado

      引用  返信

  • kazuさん、良い分析記事の紹介ありがとうございます。面白く読ませていただきました。コート内に踏み込んで深いボールを打ち込む、特にファースとサーブ後、フォアで追い込むのは偶然ではできない戦術ですね〜。ワイドのスライスがとても有効なのでできるんですね〜。なるほどな〜。目から鱗でした。ナダルさんも大変ですね。これからみんなやってくるかもしれないから。こうやって攻略されちゃうのか。
    でも、圭の魅力は何と言ってもバックハンドですよね。クロスではナダルさんのフォアだから甘い球は打てない中、ショートクロスとコーナーに深くコントロールして封じる。こりゃ最上位の戦略ですね〜。いやはやさすがは我らが圭。タイトルの「Brain Game: Kei’s Game Plan Rattles Rafa 」。筆者の、舌を巻くニヤリとした顔が浮かびます。
    ケイメヒコさん、自由に書かせていただき、ありがとうございます。
    ついでに、5月の段階で現在ポイント2815、レースポイント2125、その差690って、昨年同時期で2315、1175で差1140でしたから440pのすごい貯金と見ていいんですよね。受け止め方はいろいろとは思いますが、個人的にはこれから先、年内5000pオーバーの皮算用なので、どなたか書かれていたように、シードを守ることで達成できちゃいます。ああ、セレブな気分(。-ω-。) ふわふわさんかなぁ・・・ダメですか?
    セルタさん、steam95Kei(329gだったかな)は、前のsteamPRO Keiより良いみたいです。今までネットにかかってたのが、ふぅっと越えていくかんじで、最初は気持ち悪いですが、慣れると他のラケットが使えません。圭のは見つけていませんが、いろんなインプレッションが出ているようですので、ご参考に。
    http://www.tennisclassic.jp/special/wilsonwebmagazine/products/steam_family/newsteam_1309.html
    Keiのバージョンは約20gほど重くて、圭のバックハンドの両手の間が空くことからグリップテープがスロートぎりぎりまで巻いてあります。   長くてすみません。

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  • ATPのRKのトップページに錦織君の全身画像はほんま熱いっすね~!
    なんだかんだ言ってもトップページ下部のTOP10表示とRKのトップページは「ほとんど変化ない」でしたから。
    ウェブ担当者も更新方法忘れてたんじゃないですかねw?
    今回ラファには負けましたが、「勝ち方」は会得したんじゃないでしょうか?
    ただこれからはより深いラウンドで当るのでフィジカル的にはより厳しくなるかもしれませんが。
    「今に見とけリスト」を潰すより先にランキングが上がっちゃいましたね。
    気付けばガスケは下に、マレーは真上に、デルポは恐らく秋には下に行っちゃう。
    ティプさんは一体どこへ行ったの?

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  • 皆さん寝不足ですか〜!!血は足りてますか〜!!私は疲れ果てて事務所で転た寝中m(__)m
    今夜のNHK総合の9時のニュースで錦織選手の特集をやるみたいです。

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  • ATPのRKのトップページでの全身写真は胸が熱くなります!!!!が、
    他の9人より、表情が硬いと思うのは私だけでしょうか?
    微妙に上目使いで・・。

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  • いちにのさん

    どうもありがとうございます、参考になりましたヾ( ゚∀゚)ノ゙
    下記ページ見つけました。これまで使用しているラケットが一覧になってます。ずっとWilsonなんですね。

    http://tennis365.net/cp/1206keispec/application.php?s=stop

    としぼうさん
    ティプは全仏一週間前のデュッセルドルフから参戦みたいです。
    ランキングは115位まで落ちてますね..かかとの怪我のようです(;´д`)

    “Janko Tipsarevic, who spent most of last year struggling with a heel injury, is planning to play at Dusseldorf the week before the French Open.”

    http://www.tennis.com/pro-game/2014/04/tipsarevic-del-potro-different-stages-comeback-trail/51145/#.U3F-5Pl_vn8

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  • @いちにの

    いちにのさん、有難うございます。

    ATPがまた記事更新してくれてます。
    http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2014/05/20/Madrid-Brain-Game-Nishikori-Nadal.aspx

    特に
    it was Nishikori who completely owned this directional battle with laser backhands and lethal run-around forehands.
    そして
    Nishikori is shaping as a real threat to go all the way at Roland Garros in a couple of weeks.
    には痺れますね。

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  • 「real threat」(現実の脅威)いいですね〜(T-T) まっ当然ですけどね!(笑)   全力応援しましょう!

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  • まさにブレインゲームでしたね!

    ラファは ”ブロックされた。自分を見つけることが出来なかった。自分のせいではなく、完全にメンタル的にもブロックされた。”と言ってますね。
    またナダルチームのトニーおじさんのコーチも ”我々は勝利に値しない。圭が勝利に値する。彼が終始 勝っていた。我々はカムバックが出来なかった。” と言っています。
    http://www.wiscnews.com/sports/tennis/article_0b8e502e-33c1-5fcb-ad50-7025bdd978e1.html

    トップ10の選手たちが以前 口をそろえてクレーのラファはほぼ攻略不可能だと言っていたのをどこかで見た記憶がありますが、未だかつてクレーキング、ラファをここまで支配できたのは 圭くん以外、誰もいないのではないでしょうか。まさに歴史的瞬間だったといえるでしょう。

    全仏での再戦を期待したいです。
    フランスの土はマドリッドより遅いでしょうから、また新たな戦略がでてくるかもしれませんね。今大会 もう一つのブレインゲームはラオニッチ戦だったと思いますが、圭くんの戦略的なゲーム運びをじっくり見るのもこれからの大きな楽しみの一つです。このあたりもマイケル・チャンの研究熱心さが影響してるのかもしれません。

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  • KANさん
    どちらか出るとしたらやはりハンブルクがいいと思います。
    1、圭くんは出たら全力で勝ちにいく。
    2、全米前はフロリダでトレーニングした方が調整しやすい。
    3、全英で早期敗退ならポイントを取り戻せる。
    勝手な妄想ですね。

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  • こぉさん、私も以前は穴場のハンブルグに参戦して一週間おいてMS2連戦がいいのにな~と思っていなしたが、バルセロナから全英までの長期遠征は錦織選手には心理的、体調的な負担が大きいそうです。500枠の消化が順調ならばアトランタ250に出て、一週間おいてMS2連戦が理想的なのかな~と思います。
    しかし、MS2連戦の2大会目は48ドローにするべきだと思いませんか?あまりにも過密ですよね~ただ、今回のマドリッドのように特殊な環境の高速クレーからローマのこてこてのクレーとかの環境激変だと1Rや予選で環境に慣れた選手に喰われる危険もありますが・・・

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  • お言葉に甘えて引き続き楽しませていただきます(^。^)

    写真ついに来ましたね!皆さんのコメ見て飛んで行ったら、確かにいきなり目に飛び込んできました!
    にしきさんご指摘の通り表情堅い気がしますね。上目遣いな故あっちゃんに似てると思ったのは気のせいでしょうか(浜田は違うと思いますが)いずれにしても益々TOP10入りした実感が湧いてきました。

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  • 下団さん
    遠征疲れ、なるほど。トップ5を維持するには今後克服するべきでしょうけど、全英でベスト8以上ならパスしてフロリダに帰って休暇のご褒美、なんて言ったら怒られますねw

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  • Naoさん、ありがとうございます。内田氏、山口氏と団長さんの共著で錦織選手の本を出版してほしいな~日本の人達に錦織選手の素晴らしさ、偉業の価値を正しく伝える為にも・・・

      引用  返信

  • Naoさん、ありがとうございます。
    この記事もいいっすね~ 私にとっては新情報満載です。
    しかし、圭の新コーチの人選にお父さんが関っていたとは知りませんでした。

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  • これからの錦織はトップランカーとして、訪れるどの国でも取材やATPの行事とか、
    いろいろ忙しくなるんでしょうね。どなたかの記事でも「TOP10選手の責任」を論じて
    おられました。

    いつも気になってしまうのはチーム力です。他の有名選手たちはどんなチーム構成
    なのか、質・量的にチーム圭とどんな点が違うのか、どなたか教えて頂けると助かり
    ます。
    海外TVなどで「チーム圭はスケジュール管理やフィジカルケアの体制が弱い」みたい
    なことを言ってるのを聞きまして何だか不安になったりしてます。

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  • 初めてコメントします。
    いつも楽しく読ませていただいてました。
    ひっそり応援しようと思っていましたが、あんな試合を見せられたらもう限界です(笑)
    思いのたけを書かせてください。

    有望なジュニアがいるという情報に接したのは、07年くらいだったと思います。
    そして衝撃のデルレイ優勝、この子だったのかと。
    直後にこのブログに出合い、ずっと楽しませていただいてきました。
    初めて生で見たのは、08年の有明でしたが、素人目にもスピードがすごくて、
    この子はきっと上に行ける、と思いました。
    ただ、修造さんがずっと前から言っていたように、グランドスラムをとれるかというと、
    どうかな?と思っていました。
    しかし。昨日の試合を見て、夢ではない!と確信しました。
    これからも皆さんと一緒に応援していきたいです。
    こんなすばらしい選手の成長していく過程ををリアルタイムで見れることに幸せを感じながら。

    ちなみに、初めてファンになった選手がマイケル・チャンでした(笑)
    それから、たしか圭くんが初めてツアーの試合にでたのが、
    私が当時大好きだったクエルテンとのダブルスだったようで、
    勝手に縁を感じています。
    長文失礼しました。

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  • @こぉ さん

    うーん、ハンブルクへの参戦は最下策だと思いますよ。
    サーフェス変化による悪影響は明らかですから。
    ハンブルク参加者の全米成績は投稿しましたが、当然ながら北米MSも同様に不振です。
    ハンブルクに参戦するくらいなら500枠を棄てる覚悟でMS2連戦に集中して調整した方が遥かにマシだと思いますよ。
    (個人的には両方パスがベストだと思う)

    それと体力消耗を懸念するほどワシントンとカナダで勝ち進めるようなら、シンシナティはサボってしまえば良いだけですね。
    今回のローマと同じことです。

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  • ハンブルクの存在意義って何なんでしょうね。素人考えですが、これならマドリードの後にハンブルクをねじ込んで、ローマ以降は一週間ずつ後にずらした方が選手にも運営者にも良い気がするんですが。

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  • こぉさん、
    メンタルトレしてるから、フルセット現役最高勝率なんでしょうか!!
    マドリッドのナダル戦1セット目を思い出すたび、別次元にたどり着こうとしているんだと改めて思います!
    全仏でどこまで勝ち上がるか…
    期待せずにはいられません( ̄(工) ̄)

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  • 圭くんのfacebook、いいね!している人の数が急激に増えてますね~(*´∀`)
    数日前より2万人ほど増えて、20万人に届きそうです!

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  • にしやんさん、トップ選手になると、コーチ、ヒッティングも出来るコーチのサポート、トレーナー、メンタルトレーナー、栄養士、マネージャー等、兼務もあるでしょうが、5、6人のチームが基本になると思います。それに家族や恋人が帯同する場合もあります。
    更にGS等の長期滞在が見込まれる場合には友人、知人等もきて10人を軽くこえるそうです。家族や恋人は勿論、友人、知人が果たす役割は選手を少しでもリラックスさせる為だけです・・・当然、豪邸を借りたりとか、凄い費用が必要ですよね( ゚Д゚)

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  • あらっ? NHKの錦織特集放送されました?
    てっきりスポーツコーナーでやると思ってたら何もなしでガックリしたんですが。
    もっと早い時間だったんでしょうか。それとも町田の爆発事故の影響で後日に延期とか?
    だれかご存知のかた教えて下さ~い。

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  • 夢のコントさん、前半にやったみたいです。私もスポーツコーナーだと思い見逃しました(T_T)

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  • 夢のコントさん
    爆発事故の次が熱中症に注意で、その後だったと思いますが10分弱くらいで特集されていました。
    福井さんが解説で、マイケルとの化学反応で圭のテニスが劇的に変化し、今後はGS制覇、トップ1(だったかな?)も狙えるとコメントされていました。
    NHKや民放でもまたGSの放送が復活するといいですね。

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  • ジェルミさん、ありがとうございます。
    そうだったんですか……。
    でも、その扱いはスポーツ界を超えた関心事という感じですね。

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  • 一つ前のコメントを補足します。他にも契約メーカーやスポンサー等からの人的サポートもあります。錦織選手もウィダーから今トレーナーのサポートを受けていました。

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  • 今NHK特集の録画を見終わったところですが、福井さんがRK関係でコメントしたのは「今後近いうちにトップ5には入るだろう」みたいな内容だったと思います。

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  • ジェルミさん、コリコリさん、ありがとうございます。10分も特集してくれていたなんて…感動です(T_T)

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  • コリコリさん
    TOP5でしたね。ついつい自分の願望が入ってしまいました(^^;)
    今ローマの試合見ていますが、Nishikoriが出場できなくて残念に思っている方が少なくないと思います。
    逆にスペインのテニスファンは歴史に立ち会えた喜びを感じてくれているでしょうね!
    何と言ってもセカンドホームですから!(^^)!

      引用  返信

  • コンビニにアイスを買いにいって帰ってきたら丁度始まりました。危うく見逃すところだった・・・多分松江放送局だと思いますが、圭の自宅の壁でお父さんが出張土産でかってきたラケットで打っていたというレポーターの話から、通っていたテニスクラブで「この子は上に上げてくれ、レベルが違う」とコーチがびっくりしたとのクラブの方の話とか、上の学年?の子に負けて泣いたという思い出をお母さんが話したりとか、アメリカに渡り、そこで育ったのはシャラポアやアガシなどだとか、デルレイに18歳で優勝したとか、あとは福井さんの話だったです。初めて見る写真も数枚あったりしたけど、錦鯉検定2級レベルの話でした。でもとてもわかりやすく、親しみをもって、誰にでも理解してもらえるようにという意図が見えました。私が初めて知ったのは、初めてのラケットはヨネックス。小学生の頃にはいつの間にかウィルソンになっていたということです。

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  • jiji さん、w/o = without で、ナダル及びジョコビッチがいなければ、だと思われます。

      引用  返信

  • 13日のコメントです。ここを修正して使います。(更新 日本時間14日 07:05)

    今帰って来ましたので、書き込みが遅くなりました。
    Djokovic、Wawrinka(1時間かからなかった)は勝ってました。
    Raonicも勝ちました。相変わらず11サービスゲームで18本のエースです。でもタイブレークでは一本もありませんでした。
    明日は残りの2回戦11試合です。

    錦織選手について 参戦辞退しました。
    19日付け 13日現在 2815(9) 27勝5敗 2125(6)

    勝ち残り 錦織選手より上位選手 7
         錦織選手       0
         錦織選手より下位選手 20
    現在の錦織選手を次勝って超える選手 0
            ベスト4で超える選手 1 Raonic
            準優勝で超える選手 (割愛)
            優勝で超える選手 (割愛)
    ですから、現在ほぼ10位を確保していると言えます。

    1、Nadal  11910 △ 14日 次2回戦 対Simon +80
    2、Djokovic 10940 △  次3回戦 対Kohlschreiber +90
    3、Wawrinka 5830 △  次3回戦 対 +90
    4、Federer  5125 △ 14日 次2回戦 対Chardy +80
    5、Ferrer  4940 △  次3回戦 対 +90
    6、Berdych 4,250 △ 14日  次2回戦 対Tursunov +80
    7、Del Potro 4125 ○  参戦辞退
    8、Murray 3950 △ 14日 次2回戦 対Granollers +80
    9、Nishikori 2815 ○  参戦辞退
    10、Raonic 2705 △  次3回戦 対 +90
    11、Isner 2600 ○   1回戦敗退
    12、Gasquet 2355 ○  参戦辞退
    13、Tsonga 2270 △ 14日 次2回戦 対Anderson +45

      引用  返信

  • 下団さん、ありがとうございました。
    トップランカー達はF1のように巨大なチームで様々やってるのかな、とか想像して
    いまして・・・規模は思ったよりそうでもないんですね。テニスの人気(日本以外)
    の大きさ、GSの賞金額規模、選手の尋常ではない過酷さ、などからして、サポート
    スタッフの規模が他のスポーツよりも小さいな、と思ったりします。
    特に錦織には専門のドクターが帯同してくれてもよいくらいではないかな、なんて。

      引用  返信

  • ケイメヒコさん、有り難うございます。
    フレンチオープンの8シードをGETするには、デルポトロのみ欠場の場合、ランキング下位の選手が奇跡的な躍進をしない限り、ラオニッチがベスト4に進出するかどうかが注目ですね。
    2回戦を順当に勝ち進んだとして、3回戦がツォンガ、4回戦がフェデラーと思われるので、何とか入れそうですかね。
    ガスケも欠場なら、余程の事が起こらない限り、良いドローになると期待します。
    自分としては、ナダルには体力に余裕のある早い段階で当たって欲しいなぁ、と思っています。
    2週間も先の事なのに今からワクワクし過ぎてどうにもこうにも…

      引用  返信

  • Kazuさん、私もいま一番見たいのは錦織が普通の体調の時のナダル戦。

    世界中のテニスファンが、このカードを見たいと思ってるでしょうね^^
    一番人気かもしれない。

      引用  返信

  • にしやんさん、まるで夢の世界に迷い混んだような…
    初戦からギャラリーいっぱいで、声援も国際色豊かになってたりするんですかねぇ。

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  • 今気がついたのですが、団長による記事の整形がなられています。自分でできれば良いのですが、できないのでお手数かけています。
    ありがとうございました。

      引用  返信

  • まさにこのスレッドにふさわしいですが、圭が「トップ5を目指します」と明言してましたね。

    ソースは今朝のNHKおはよう日本での電話インタビューです。

    (昨晩のニュースウォッチ9では目新しい話は無かったですが)

      引用  返信

  • 新たな目標がTOP5って素晴らしいですね。
    コーチ陣の視点からみると、ジョコのボリス・ベッカー、フェデラーのステファン・エドバーグ、マレーのイワン・レンドル、圭くんのマイケル・チャンと80’sの黄金期のベストメンバーが勢揃い。彼らの間でのライバル心もバチバチいってるのかも知れませんね。

      引用  返信

  • 怪我の回復にもよりますが、年内TOP 5、ファイナル進出を期待します!全仏も出てほしいですが無理はしないでほしいですね。まだまだ進化の途中だと思いますので、いったいどこまで強くなるんでしょうね!

      引用  返信

  • @ebicci

    ebicciさん、シェア有難うございます!

    gakuさん、本当ですね。

    ケイメヒコさん、甚だ僭越ですが、ツアーファイナル出場とトップ5を占ってみました。

    圭は年初からのポイント合計2,125点です。
    今後出場義務のある3つのGSと4つのMS、そして500の2大会に出るとします。
    そのすべての大会でベスト8だとプラス1,980で合計4,105、
    そのすべての大会でベスト4だとプラス3,960で合計6,085、
    となるかと試算しました。

    おそらく4,000程度ではランキングは8位くらい、そして6,000までくるとトップ3入りが見えてくるのではないでしょうか?
    ですのでまずはファイナル出場のために全てベスト8を、そして体調が許す限りベスト4を目指していく、でよろしいでしょうか?

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  • マレーとレンドルはすでにコンビ解消しましたね。
    全仏での錦織&チャン対マレー&レンドルの対決を楽しみにしてたのですが(笑)
    フェデラー&エドバーグとはあり得ますね。

      引用  返信

  • 圭 大好き!さん、読み応えのある記事ですね~ありがとうございますm(__)m
    記事を読んで思い出したのが、アガシ選手の独特な調整方法。全仏の前は遅いハードコートで、全英の前は速いハードコートで練習するというものでした。当時は勿論、現在でも常識破りな調整方法です。でも、そのやり方でテニス界で考えうる全ての栄誉を手中にした唯一の選手になったのだから凄いですよね~
    アガシ選手の考えとしては、無理にコートに合わせて、練習や戦い方を変えてストレスを感じるよりも自分の戦い方、スタイルを貫くものでした。アガシ選手ほどの才能があればこそ出来た偉業なのでしょうが、錦織選手にも十分に可能だと思わせてくれたナダル選手との戦いでしたね~
    自分を貫いて進化している錦織選手、復帰戦が楽しみですね~

      引用  返信

  • 下団さん、そういえばバルセロナ前でしたか圭くんも同じようなことを言ってましたね。いつもの戦い方からクレー用に少し改良したスタイルで戦うと。なのでクレーからハードに変わってもあまり調整に時間はかからないでしょう。それより芝での戦い方が気になります。
    滑って跳ねあがらないコートでショートクロスは難しい。イレギュラーバウンドするからライジングもミスしやすい。昨年はフィットする前に疲れて持病の腰痛を悪化させました。
    でも圭くんにはいつも予想を超えたプレーで驚かされてきましたので、今年は芝でも攻撃的なテニスを見せてくれることを期待します。

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