2017デ杯ワールドグループプレーオフ、ホーム開催の確率は50%

 デ杯ワールドグループ準々決勝が行われ、以下の通りの結果となりました。

ベルギー 3-2 イタリア
オーストラリア 3-2 アメリカ
フランス 4-1 イギリス
セルビア 4-1 スペイン

 そして、あと約6時間後(グリニッジ標準時 11日(火)9:00、日本時間 11日(火) 17:00)に日本が参加するプレーオフのドロー抽選が行われます。
 対戦する可能性がある国はベラルーシ、ブラジル、コロンビア、ハンガリー、インド、カザフスタン、オランダ、ポルトガルの8国。それぞれの国と対戦した時の開催国は、以下のようにデ杯公式アカウントがtwitterでつぶやいていました。

ホーム(日本)で対戦:コロンビア
アウェイ(相手国)で対戦:インド
抽選で開催国を決定:ベラルーシ、ブラジル、コロンビア、ハンガリー、カザフスタン、オランダ、ポルトガル

プレーオフは9月15日~17日に行われますので、その後のアジアシリーズ(楽天、上海)のスケジュールを考えるとぜひホームで対戦しておきたいところ。上記よりホームになる確率はちょうど50%です。近年、幸運なことにホームでの開催が多くなっていますが今回はどうなるか。

 各国の、今年出場した選手です。メンツを見るとブラジルが怖いですね。

カザフスタン(17位)
S: Kukushkin, Popko, Nedovyesov
D: Golubev/Nedovyesov

インド(18位)
S: Ramanathan, Bhambri, Gunneswaran
D: Bopanna/Balaji, Paes/Vardhan

ブラジル(19位)
S: Bellucci, Monteiro
D: Melo/Soares

オランダ(20位)
S: Haase, De Bakker
D: Haase/Rojer

ポルトガル(21位)
S: J. Sousa, Elias, P. Sousa, Ferreira Silva
D: J. Sousa/Elias

コロンビア(23位)
S: Gilardo, Struvuy
D: Cabal/Farah

ベラルーシ(24位)
S: Gerasimov, Ivashka
D: Mirnyi/Shyla

ハンガリー(26位)
S: Fucsovics, Balazs
D: Fucsovics/Balazs

 アウェイで嫌なのはインド。インドと言えば2008年、、荒れた芝でボパンナのサーブアンドボレーにやられた錦織のデ杯デビュー戦を思い起こします。暑いし。カザフスタン、ベラルーシあたりは応援に行くのも苦労しそうです。コロンビアでやったときも大変だったみたいですし・・・。

 日本としては、西岡が故障により復帰時期未定となってしてしまった今、確実に勝つためには錦織の参加が必要不可欠となるでしょう。しかし錦織の負担軽減のため、相手国によっては靭でやったようにダブルスのみ出場にしておいて、勝敗数次第でRubber 4のシングルスNo.1対決に交代で出場という作戦もありかと。ハンガリーあたりはチャレンジャーレベルの選手2人しか出ていないので、ダニエル太郎と杉田祐一でしっかり勝利したいところです。

 あるいはフランス戦を欠場した今年はもう錦織は出場しないという選択肢も、あるのかもしれません。いつまでも錦織に頼ってばかりはいられませんし、日本も層が厚くなってきていますから、レベルアップのチャンスと捉えて錦織抜きでチャレンジするのもアリかと。その結果、仮にWGから降格してもアジアゾーンは錦織抜きで勝たなければなりませんし、プレーオフでのワンポイントの錦織投入という作戦は十分考えられそうです。

 ほかの国のエース級選手を見るに、うまく集中してデ杯に参加する年を作って結果に結びつけています。錦織のように、毎年しっかり参加して貢献する選手の方が少ないくらいです。これまでの功績を考えたら、錦織の決断を尊重することはあっても、批判することはできないと思います(今年のチケットでえらい目に合いましたが、それでもそう思いますw)。

 また、デ杯は3セットマッチに変更されることが決定され、日程も3日間から2日間に短縮される可能性があるとのことです。このあたりも錦織の参戦に影響するかもしれません。

 個人的には、5セットマッチで戦われるデ杯が大好きです。他の大会にはない雰囲気、一体感があります。こうして度々記事にしているくらい好きです。一方で選手への負担は、近年の過酷なツアー環境とあいまって由々しき問題であり、最優先で考えられるべきものです。その意味で3セットマッチでの変更は歓迎すべきであるものの、私としてはむしろ以下のような案が良いのではないかと考えます。

  • 2年かけて大会を開催する。つまり、1年に2対戦ずつ行う。
  • 5セットマッチは維持する。(デッドラバーは従来通り3セットマッチ)
  • 参加選手にしっかりATPポイントを付与する。

 2年かけて大会を実施することで選手の負担は半減します。
 ポイントについてはもうこれは絶対必要だと思います。名誉だけでは多くの選手の参加は期待できません。一時期、ATPポイントが付いていたのにまたつかなくなりました。オリンピックもそうです。これではいい選手が参加してくれるわけはありません。ATPとITF、どちらも同じテニスというスポーツを振興したい思いは共通でしょうから、選手のことをしっかり考えて仲良くやってください!

259 件のコメント

  • 今晩は。
    ぼうずさま
    ますます録画を見るのが楽しみになりました。フェデラー選手vs.ナダル選手のRG決勝初対決! ナダル選手のクレー伝説スタートですね。それから12年後のAO決勝、仰るように真の驚愕です。だって12年って干支一回り、0歳児が小学校6年生…。

    ところで本日、ヒューストン250で、USAのU21エスコベド選手がSF進出。先程マラケシュ250で、クロアチアのU21チョリッチ選手が決勝進出を決めました。
    U21の躍進が目覚ましいですが、そうなればなるほど、18歳2か月でデルレイ250を制した錦織少年という稀有な存在が際立ちます。まだ誰も破っていない18歳2ヶ月でのツアー優勝、改めて恐ろしい、そして素晴らしい。あの時代にもし「Race To Milan」が存在していたら…。あ、でも更にその3年前に存在していたらナダル少年が、更に5年前に存在していたらフェデラー少年が、となって…結局同じですね(笑)

      引用  返信

  • 今晩は。
    シャラポワ選手、本日4/16発売のタイム誌のカバーを飾ります。
    https://twitter.com/MariaSharapova/status/853067035466579968
    メイク変えてまたビューティホー。中山美穂さんにも似てるし、角度によってはつんく♂さん? 失礼致しました。

    昨日土曜日(4/15)にMCでエキシビジョンが行われたようです。ATP公式より。
    <Stars Turn Out In Aid Of Amade Mondiale Monaco>
    http://www.atpworldtour.com/en/news/djokovic-thiem-cilic-charity-monte-carlo-2017-saturday
    このチャリティ・イベントは故グレース王妃提唱の、戦争孤児援助キャンペーンの一環のようです。ビョルクマン・チームとイヴァニセビッチ・チームに分かれての団体戦。

    フォーマットや試合結果を知りたくて探したら、TENNIS TVのFBに約1時間分がアップ! 全部見ちゃいました(苦笑) お時間がある方はぜひ。
    https://www.facebook.com/TennisTV/videos/10155275986628958/
    同じエキシビでもMSGやIPTLとは異なり、こちらは皆さんマイク装着で、ドリーム・テニスに輪をかけたグダグダ感満載の楽しいイベントでした(笑)

      引用  返信

  • NORICHANさん、シャラポワ≒中山美穂はまあいいとして、つんく♂……噴きました。
    マラケシュ決勝はコールシュライバーvsチョリッチ、ヒューストン決勝はジョンソンvsベルッチですか。面白そう。

      引用  返信

  • お早うございます。
    だいあんさま
    決勝情報有難うございます。これでまた第1シードの決勝進出はなし。女子のコロンビア・クラロ・オープンも36歳スキアボーネ選手[WC]が優勝。高齢者(失礼)の優勝と共に、第1シードが優勝しない今年のトレンド継続中。これでMC、マレー選手が敗退したらもう、バルセロナで我が錦織選手がジンクス破るしかないですね。

    その錦織選手は火曜日(4/18)まではブラデントンですが、くしくも今週地元サラソタ郡でチャレンジャー大会開催。会場のユナイテッド・テニス・クラブは、IMGにほど近いみたいなので会場に顔を出すかも。だってこの大会、弟分のU21がズラリ揃って出場。ケマノビッチ選手始め、ハリソン弟のクリスチャン選手や、12月にチャン・コーチ邸で練習したマクドナルド選手も。

    サラソタCHの公式HPです。
    http://www.sarasotaopen.com/home
    2010優勝は錦織選手20歳! 2014優勝はキリオス選手19歳! 今年の大会推しはオペルカ選手19歳。当時の若手が優勝する、なかなか将来の見込める大会です(笑) 
    HPも錦織選手写真が多く、こりゃ日月火で絶対顔出しそう。

      引用  返信

  • @NORICHANさま
    スキアボーネ選手は今シーズン限りで引退なのでタイトル獲れて良かったです。ずっと若手に邪魔(?)されてましたから(^◇^;)。

    錦織選手まさかの優勝トロフィープレゼンターとして登場とか??写真待ちましょうね!

      引用  返信

  • @NORICHAN
    長ーい圭ロスの期間中、沢山の情報を提供して頂きありがとうございます。
    MCのエキシビの映像見せてもらいました。何を喋っているのかはよく分からなかったですが、私もしっかり最後まで見てしまいました。(笑)
    イヴァニセビッチチームは、 ジョコビッチ、ベルディヒ、千リッチ、ディミトロフ選手の先輩組。
    ビョルクマンチームは、ゴフィン、ティーム、ズべレフ兄弟選手の後輩組。 で合ってるかな。
    イヴァニセビッチ氏にジョコビッチ選手がいるだけで口撃力は先輩組が上でしょう。
    若手組は何を言われても笑うだけしか無い状態かな。想像しながら楽しませて貰いました。

      引用  返信

  • 今晩は。
    だいあんさま
    今週の両決勝、なかなか意外な組み合わせになりましたね。特にマラケシュは、心情としてはコールシュライバー選手に優勝して欲しいものの、U21のツアー優勝も見たい…。
    ROMさま
    スキアボーネ選手、こうなりゃ今季、出る大会全部優勝して貰って、なるだけたくさんの優勝カップかっさらって頂きたいです(笑)
    おけいさま
    こういったエキシビは、選手の違う一面が伺えたり意外な交友関係が解ったりで楽しいですね。ゴファン選手は災難です(笑)
    節穴さま
    チボーニさん、ですか。最初の「S」は飛ばすんですね。現地発音って難しいですが、判明するとなるほど・ザ・ワールドです(笑)

    米国のテニス・ファンの間ではヒューストンに熱視線が。それもそのはず、ここ数年米国内の大会で米国選手優勝は本当に少ない。なので全ての期待がジョンソン選手に注がれています。彼が感じる圧は相当でしょうね~。
    某大会も日本選手に4連覇され、彼が欠場し米国選手が決勝進出でもスター不在でチケット・セールスが覚束なくなり、結局大会ごとNYに持っていかれるという皮肉…(苦笑)
    で、ヒューストン決勝です。とにかく縺れに縺れて欲しい。ベルッチ選手、9月のプレーオフまでに疲れてね、ってなブラックな考えが拭い切れません(苦笑)
    米国選手大活躍のヒューストン関連記事、後程ご紹介いたします。

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    全米注目のヒューストン関連記事です。Yahoo!Sportsより。
    <Johnson beats Sock in US Men’s Clay Court semis>
    http://sports.yahoo.com/news/johnson-beats-sock-us-mens-clay-court-semis-224602437–ten.html

    このうち、ジョンソン選手コメント部分の抄訳記事がこちら。
    <ジョンソンがソックを破り、自国優勝に王手>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123471
    デ杯の盟友とシングルスで戦う難しさ。いずれ我が日本も日常茶飯事になりますように。

    大躍進のU21、エスコベド選手コメント部分の抄訳記事がこちら。
    <20歳のエスコビードは準決勝敗退も「ツアーの一員になれた」>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123472
    彼は今後米国テニス界、いや男子テニス界を盛り上げてくれそうですね。

      引用  返信

  • @NORICHAN
    ワタシの知人に スキアボーネがイマス、ワタシは彼をスキアボーネと呼び、女性テニス チャンピオンをスキアボーネと 呼ぶと 必ず オオ! チボーン フランチェスカ チボーン と返ってきます! 又、彼は ポール アナコーン(元テニスプロで 今は コメで元 フェデラーのコーチ)のイトコで して ポールと双子の様に似てマス!ふーん 成る程! フランチェスカ チボーン か? ワタシ自身 未だ 腑に落ちませんが チボーンか”チボーネ”と云う時もあので チボーネと取りました。”イタリアン コミュニティーでは”。テニスTVでは スキアボーネと呼んでますネ!

      引用  返信

  • マケタ ボンドロソーバは 未だ ファイナルに残り 負けずに頑張ってマス!17歳の左腕? 細かいことは分かりませんが 又一人 新鋭が 出て来ました!相手は コンタベートですか? 正確には マルケタですが

      引用  返信

  • 今晩は。
    節穴さま
    名前って言語読み、英語読み、ローマ字読み等で変化する興味深いアナグラムですね。
    ポール・アナコーン氏のお名前でふと気づいたのですが、フェデラー選手はほぼ3年周期でコーチを替えているのではないでしょうか。エドバーグ氏が2013末からで、その前のアナコーン氏が2010末から? その前は確かトニー・ローチ氏? 
    ただこれ、エドバーグ氏以外は、コーチ側から「これ以上フルタイムは無理」と申し出があったパターンですよね。フェデラー選手自身が継続を望んでも、勝ち過ぎてほぼツアーに出っ放しなので、こりゃ堪らんどうかご勘弁を、となっても仕方ないです(笑)

    節穴さまご注目のマルケッタ・ボンドロウソバ選手17歳は、選手層厚いチェコの女子選手の中から、早くも来週のフェド杯メンバーに招聘されたようです。もちろん帯同ではなく正式メンバーです。まだ10番手以上後ろの方だと思うのですが、チェコ協会は早くも育成強化ですね。
    そういえば先週のチャールストン決勝は、ダリア・カサキナ選手とエレーナ・オスタペンコ選手の19歳対決でした。確か記事をご紹介したと思うのですが、WTAツアー決勝での10代対決も8年ぶりだったそう。

    男子テニスがBIG4+1、錦織世代、次世代のトライアングルなら、女子テニスはお姉さま軍団とハイティーン軍団の、極端な2極化の様相を呈して来ましたね。

    長文失礼致しました。

      引用  返信

  • 今日からモンテカルロの本戦スタートですね。

    一番好きなツアーの大会は?と聞かれたら、私はモンテカルロと答えます。地中海の青、赤土、風光明媚な街並みが揃ったこの大会は、ツアー屈指の美しい会場と言えます。だからこそ、錦織には出てほしいんですけどね笑

      引用  返信

  • zhong-taoさん、私もいつかモンテカルロで活躍する錦織選手を観たいなあと思っています。
    マラケシュ決勝、見事なプレースメントのサーブや絶妙なリターンで安定していたコールシュライバー選手が第1セットを7-5で取り、第2セットもその勢いで押し切るかと思いきや、チョリッチ選手がマッチポイント4本しのいでタイブレークへ、息を吹き返して第2セット奪取。勝負の行方がわからなくなってきました。こりゃ眠れん。

      引用  返信

  • ……というわけで眠れず、チョリッチ選手のツアー初優勝を見届けました。5-7, 7-6, 7-5。おめでとうございます。
    私はコーリィのファンなのでちょっと複雑、残念な気持ちもありますが……でもチョリッチ選手の第2セット終盤の粘り、マッチポイント4回しのいだことがすべてだったと思います。それ以降のコーリィは少し気落ちしたのか、暑さで疲れが出たのか、少しリターンが浅くなっていたようでした。

      引用  返信

  • お早うございます。
    だいあんさま
    マラケッシュ、最後まで観戦お疲れさまでした。観出したら見届けたいですものね。
    私もコールシュライバー選手のファンでしで、トレンドの通り30歳超え中年男の優勝を願う気持ちと、U21の優勝を見たい気持ちがハーフ・ハーフでした。

    チョリッチ選手、ジョンソン選手、ツアー優勝おめでとうございます。
    欧州メディアはチョリッチ選手&ボンドロウソバ選手の若手男女優勝に沸き立ち、米国メディアは自国大会での自国選手優勝一色と、報道が見事に真っ二つ(苦笑)
    一番知りたいコメント等が出ておらず、アップされればまたご紹介いたします。

    海外ではジョコビッチ選手とハリウッド・スターのヒュー・ジャックマン氏のTwitterのやり取りが話題沸騰。もうご覧になられた方も多いと思います。
     ヒュー:「俺とテニスしないかい? ノール!」
    ジョコビッチ選手は、彼の写真をウルヴァリンに加工してアップ。
     ノール:「モナコに飛ぶ準備出来てるかい? でもコートでは爪は役に立たないよ」
    余裕のお返し。ユーモア溢れますね。私にはジャックマン氏=シモン選手に見えて仕方がないのですが(笑)

    後程、久々に錦織選手関連ニュースをご紹介致します。

      引用  返信

  • 明日4/18より新CM放送開始です。記事は櫻井君目線(笑) 先日ヘアー・スタイリストの高橋貢さんがIMGに呼ばれたのは、この撮影かも知れませんね。オリコン・ニュースより。
    <嵐・櫻井翔、錦織圭とのリアル共演を熱望「なぜかお会いできていない」>
    http://www.oricon.co.jp/news/2089218/full/?ref_cd=tw_pic

    錦織選手のBHに注目した解説記事の抄訳記事がアップされました。
    <錦織はなぜ最強バックハンドを打てる? 米専門サイト解説、鍵は「ねじれ」>
    https://the-ans.jp/news/3509/

    元となった米サイト「Baseline」の元記事がこちら。このサイトは、勝敗・戦績より選手の特徴・武器等についての比較分析記事が多いです。
    <Freeze Frame: Kei Nishikori’s backhand>
    http://baseline.tennis.com/article/65394/freeze-frame-kei-nishikoris-backhand

      引用  返信

  • @NORICHANさま
    おはようございます。毎日色々な記事の紹介ありがとうございます。新学期が始まり、母ちゃんは色々忙しくなかなかネットサーフィンの暇もなくとても助かっております。
    シモン選手、我が家でもウルヴァリンと呼ばれております。
    さて、モンテカルロです。残念ながら日本人選手もロジャーさまも出場はありませんが、今後のクレーシーズンを見極めるのにはとても楽しみな大会です。

      引用  返信

  • 皆様お久しぶりです。

    愛しのコーリィが負けてしまって残念です。
    とはいえチョリッチ選手おめでとうございます。昨年の怪我から復帰後、調子が戻ってきてよかったです。

    どの選手も皆元気で活躍できることが何よりです。

      引用  返信

  • 今日は。
    オリバーさん情報です。
    マイアミで肉離れでしたっけ?ムグルサ選手。フェド杯は間に合わず、クレー・シーズン開始はシャラポワ選手復帰のシュツットガルトからの意向。シュツット、何かと話題になりそうですね。
    https://twitter.com/GarbiMuguruza/status/852191249750740994

    当のオリバーさんはマイアミでBBQ。お相手は何とマリオ・アンチッチ氏!
    https://twitter.com/Lindonk/status/853431445632811008

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    ROMさま
    シモン選手=ウルヴァリン説、同意者がいらっしゃるとわかってホッとしました(笑)
    風さま
    コールシュライバー選手、残念でしたね~。でも前向くしかないのがプロ・ツアー。表彰セレモニー後2選手は、カサブランカからすぐモナコにフライト、明日はもうMCでコールシュライバー選手はベルロク選手と、チョリッチ選手はシャルディ選手と1Rです。何ともはや…。

    先程のアンチッチ氏ですが、確か伝染性単核症の再発で引退。プロ生活と並行してクロアチアの国立大学で学び弁護士に。
    てっきりクロアチアで法曹活動、何でオリバーさんと?とその後を調べたら彼、何とハーバード大学で研究課程修了、コロンビア大学で博士課程修了。NYで弁護士事務所を開きマイアミには別荘が。これがたった6年間の出来事? まさに絵に描いたような復活サクセス・ストーリー。
    どうやら別荘所有後オリバーさんと交流が深まったようで、アンチッチ氏のSNSにはオリバーさんの他、錦織選手&チーム圭も登場! こりゃまた。
    錦織選手、USAでビジネス揉めごと発生時は「マリオにおまかせ!」ですね、心強い(笑)
    こうして錦織選手の人脈は、動脈・静脈の如く拡がるのであります。

      引用  返信

  • 知らなかった情報がいっぱい😳

    実は、ウルヴァリンて、なんやろ〜〜?とググったんざます😅

      引用  返信

  • チョリッチ選手ツアー初優勝なんですか。おめでとうございます。
    これでミラノ最終戦のランキングはかなり上がったでしょうね、優勝は大きいです。
    あっ ジョンソン選手もツアー初優勝だったんですね。以外でした。おめでとうございます。

      引用  返信

  • ジョンソン選手は昨年のノッティンガムに続いて今回がツアー2勝目だそうです。
    先ほど、スポナビライブの見逃し配信でヒューストン決勝を観たのですが、両選手ともミスが多くいいプレーが続かず、どちらが勝ってもおかしくない接戦でした。蒸し暑い中、発汗も多く、ジョンソン選手は最終セット第11ゲームで脚に激しいけいれんが起き、プレー続行できるかも危ぶまれるほど。ゲーム間にマッサージを受けるも、まともに走れない状態でした。試合はタイブレークに突入、ベルッチ選手もさぞかしやりにくかったことでしょう。
    ジョンソン選手、チャンピオンシップポイントは渾身の力を振り絞ったフォアハンドで決めました。素晴らしかった。最後は手にもけいれんが来ていました。
    ジョンソン選手は先週、デ杯ワールドグループ準々決勝の米豪戦でソック選手と組んでダブルスに出場していましたから、アウェーで戦った後すぐにアメリカへ戻っての連戦の疲れがあったかもしれないですね。おめでとうございます。今日はゆっくり体を休めてください。

      引用  返信

  • 今晩は。
    優勝者2名のコメント抄訳記事です。まずはマラケシュのチョリッチ選手、短いですが。
    <20歳チョリッチがツアー初優勝、コールシュライバーを倒す>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123481

    続いてヒューストンのジョンソン選手です。やはり足の痙攣にも触れられています。
    <ジョンソンがベルッチとの死闘を制し、ツアー2度目の優勝>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123482

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    先週、ベルッチ選手もデ杯に出場しているのですが、相手国はトップ200の選手のいないエクアドル。同じアウェイでもこちらは彼の庭たるクレーでシングルスのみ。移動距離も豪州→テキサスより全然近い。エクアドルには申し訳ないですが、寧ろいいウォーミング・アップ。

    一方のジョンソン選手、豪州vs.USA戦はアウトドア・ハード。強豪ズラリの豪州相手にダブルスもこなし、その後地球を約半周移動しクレーで5戦、しかも途中でデ杯盟友との同士対決もあり、精神的にも肉体的にも疲労はMAX。
    だいあんさまの仰る通り、ジョンソン選手の疲労度はベルッチ選手の比ではないですね。
    相手国も開催地も直前まで判明しないとはいえ、あんまりな不公平感が拭えません。そんな状況でもタイトルを手にしたジョンソン選手、お疲れ様でした。幸いにもヒューストン出場者のUSA選手はMCは欠場、リカバリー週です。

    大会とは無関係ですがジョンソン選手、文中にありますが南カリフォルニア大学の修士課程なんですね、凄い。見事な文武両道。テニスはWOWOWテニスデーにもあったようにチェス、囲碁、将棋の如く先の先を読み合うゲーム的競技。お昼にご紹介したアンチッチ氏の実例しかり、元々相当頭のキレる方が多いようです。

      引用  返信

  • @だいあん
    @NORICHAN
    ジョンソン選手はツアー2勝目でしたか。正しい情報をありがとうございます。
    それにしても、そんな極限状態で掴んだ勝利だったんですね。壮絶な感じが伝わってきました。
    改めてジョンソン選手にお祝いを。ツアー2勝目おめでとうございます!!  そしてお疲れ様でした。

      引用  返信

  • 今晩は。
    MCでのマレー選手のプレカン・コメント抄訳記事です。右ひじがやはり不安です…。
    <肘の故障から復帰のマレー「クレーでの期待値は非常に高い」>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3125337

    続いてジョコビッチ選手&ナダル選手のコメント抄訳記事です。タイトルはこれですが中身はノール&ラファです。
    <モンテカルロOP開幕、故障明けのマレーとジョコは復権なるか>
    http://www.afpbb.com/articles/-/3125380

    3選手コメントの元記事は多分こちら。Sky Sportsより。
    <Andy Murray upbeat in Monte Carlo ahead of comeback from elbow injury>
    http://www.skysports.com/tennis/news/12110/10839981/andy-murray-upbeat-in-monte-carlo-ahead-of-comeback-from-elbow-injury

    マレー選手ですが、暫くサーブを打たない=肘を休めると逆に痛んでくることってあるんですね。なまっちゃうのか。

      引用  返信

  • @NORICHANさん
    先週のデ杯でのベルッチ。

    初日は第1ラバーに登場。ランキング275位を相手に最終セットは6-4のフルセット辛勝。
    そして勝敗が決した3日目も出場。定石なら勝敗が決したらエースは欠場のはずですが、ブラジルはデッドラバーでもメロ、ソアレスはシングルスで使いませんでした。結果は2-0ながら、そのスコアは7-6、6-4。相手はランキング400位台の選手ですが、ウォーミングアップどころか、結構マジな試合をしています。

    やはりデ杯でのアウェイ戦は結構辛そう。これは日本に良い風が吹いている?

      引用  返信

  • デ杯一筋さま
    デ杯ベルッチ選手情報、有難うございます。
    ホントだ~、そのスコアは「結構」どころかかなりマジな試合ですね。こりゃベルッチ選手&エクアドルの選手の皆さま、失礼致しました。ただエクアドル側が用意したクレー、きっと自国に有利な状態、エクアドルの選手達は練習もできて小慣れてたでしょうねえ。
    とにかくベルッチ選手はぜひ疲弊して頂いて、という邪悪な考えが頭を離れません(苦笑)

    新しい流れかもしれないのでご紹介。
    先日、一部国内のみとコメントした新ルール「FAST4」が、いよいよ米国上陸。これまた先日ご紹介したITFサーキット、マーディ・フィッシュ財団がスポンサーのベロ・ビーチ大会の一部で導入です。一応記事もご紹介いたしますがタイトルだけで十分です(笑) World Tennis Magazineより。
    <“FAST4″ Scoring Format To Be Used For Doubles Wild Card Event For Mardy Fish USTA Pro Circuit Event In Vero Beach, Florida>
    http://www.worldtennismagazine.com/archives/14299?utm_source=rss

    イギリス、フランスを始めEU各国テニス協会推しの「Tie Break Tens」は、3セット・マッチのダブルスで既にツアーに導入済み。反旗を翻すように「FAST4」もダブルスに導入。いきなり米国内各大会に拡大されるとは思いませんが、世界のテニス協会、まさかの米豪連合vs.EUの火ぶたが切られるのでしょうか。

      引用  返信

  • NORICHAN さま、
    ほんとに、「前向くしか無いのがプロ・ツアー」ですね。
    コーリィの試合の放送があることを願っています。

    モンテカルロ大会、錦織選手を観たい気持ちもありますが、
    スケジュールが厳しくなるのはやはり避けたいのでこれでいいのだと
    自分に言い聞かせています。
    (怪我の方はもう大丈夫と信じています。)

      引用  返信

  • 今晩は。
    決勝戦終了後&MS開幕の月曜日は記事アップがすこぶる多くて。日本の夕方以降から欧米は朝ですし…。

    この記事、う~ん…。読めば錦織選手もあくまでOne OF Them、なおかつ「とてもいいコンディションなら」という注釈つきなのですが。
    <フェデラー、自分を止められる男に錦織「私が世界1位を逃す理由になるかも」>
    https://the-ans.jp/news/3523/

    英メトロ紙の元記事がこちら。ほ~ら、タイトルは案の定「BIG4以外に3選手の名を挙げた」ってなってるやん! 一部キリトリはほんとリスキー、独り歩きしたらどうするの。
    <Roger Federer names the three players outside the ‘Big Four’ who can stop him becoming world No. 1 again>
    http://metro.co.uk/2017/04/12/roger-federer-names-the-three-players-outside-the-big-four-who-can-stop-him-becoming-world-no-1-again-6570375/

      引用  返信

  • お早うございます。
    圭ロスの皆さま、お元気でしょうか。
    MCあれこれ。
    ジョコビッチ選手とバブリンカ選手が公式練習。ナダル選手とツォンガ選手が公式練習。ツォンガ選手、カリフラワーになってます。

    バルセロナつれづれ。
    あと5日のカウント・ダウンは、ランク5位の錦織選手。公式サイトのトップ・ページも。
    https://twitter.com/bcnopenbs/status/853880100403675136
    公式プログラムはこの2選手。ああ是非手に入れたい! 現地観戦の皆さまが羨ましい。
    <The tournament will give away the Official Programme free of charge to all attendees>
    https://www.barcelonaopenbancsabadell.com/en/news/tournament-will-give-away-official-programme-free-charge-all-attendees

      引用  返信

  • @NORICHANさま
    148ページに渡る公式プログラムが無料!!欲しい〜。
    でもひとつ問題が…私はカタロニア語もスペイン語もわかりません(T ^ T)。

    ツォンガ選手の頭、娘にはぶろっこりーと呼ばれ愛されています。あの頭でダンスされると萌えるんだとか…。テニスにも興味持って欲しい(T ^ T)。息子は短髪が好みだったようで…(^◇^;)。あの精悍な感じが薄れるのが嫌なんだそうです。

    しかし…トミッチ選手、勝てませんね。

      引用  返信

  • 今日は。
    ROMさま
    ツォンガ選手、オシャレ坊主→カリフラワー→ブロッコリー。この変遷は最終的にどこに着地するのでしょうね(笑) ドレッドなダスティン・ツォンガまで行くのかな。

    マドリードあれこれ。
    WCがこの3選手に。全部で4枚なのでラスト1枚は多分地元スペインのレコメンズ? だったらデ杯に帯同、デッドラバーでラヨビッチ選手と互角に渡り合ったムナール選手19歳にお願い!
    <Nico Almagro, Guillermo García López y Tommy Robredo, invitados para jugar el Mutua Madrid Open>
    http://www.madrid-open.com/noticias-mutua/nico-almagro-guillermo-garcia-lopez-tommy-robredo-invitados-jugar-mutua-madrid-open/

    RGつれづれ。
    英国メディア、BBCやガーディアンズ等がクビトバ選手の復帰はRGと報道。ホンマかいなと彼女のSNSにお邪魔したら彼女自身がアナウンス。
    https://www.instagram.com/p/BS_1tmng8hA/
    「明日のRGのエントリー・リストには私の名前があるはずよ」と。強盗に切りつけられるという恐怖体験、よくぞ乗り越えてくれました。

      引用  返信

  • @NORICHAN さん、クビトバ選手のニュースありがとうございます♪

    RGに出れるかどうかはこれから先1ヶ月の回復次第のようですから五分五分だと思いますが、エントリーできる状態にまで戻りつつあるってことですもんね^^無事に出場できますよ~に♪

      引用  返信

  • 今日は。
    すぅーさま
    クビトバ選手関連ニュースは今後、復帰までの間に続々アップされると思います。見守っていきたいですね。

    ROMさまからフォーラムでご紹介いただいた、ATPサイトの西岡選手記事の一部抄訳記事がアップされました。
    <靱帯断裂、今季絶望―西岡良仁、苦境の胸中を吐露 ATP公式サイトが特集>
    https://the-ans.jp/news/3527/

    タイトルがやけに悲観的。記事内容はあくまでも前向き、ポジティブなのに…。
    最近こちらのサイト、ニュース・タイトルのつけ方が変です。4月の人事異動で編集長が代わったのかも(笑)

      引用  返信

  • 錦織君の試合が長らくない、圭ロス状況のおり、こちらも開店休業状態になっても、不思議では無いところNORICHANさんの、孤軍奮闘、サービス精神の旺盛さには、脱帽です。
    団長さんが頼りにされるのも納得致します。

      引用  返信

  • 今晩は。
    なっちさま
    恐れ入ります。ただ私のご紹介するのは多分に偏っていて、団長さまの温かいお言葉をいいことに好き勝手にコメントしており、寧ろ、皆さまから「主旨が違うだろっ」的なツッコミも入らない寛容性に本当に感謝しております。

    MCあれこれ。
    ジョコビッチ選手、非公式ではNEXT GENを指名し連日練習。相手はもう1人のサーシャ、カザフのアレクサンダー・ブブリク選手。以前コメントしましたが覚えてらっしゃるでしょうか? IW時の動画です、こんな選手。
    https://www.instagram.com/p/BRZew8zh3Iy/?taken-by=sashabublik

    とうとう左手にもこんなタトゥーを。
    https://www.instagram.com/p/BSbwawAlX6z/?taken-by=sashabublik

      引用  返信

  • 連続投稿失礼致します。
    若者話第10弾になります。
    ジョコビッチ選手もアレクサンダー・ブブリク選手も、お互い練習したことは呟いているのに写真をアップしていないので、再度IWでのフェデラー選手へのインタビュー動画をご紹介致しました。
    タトゥー動画、IWでは右手に文字のみだったのに、とうとう左手にもあんないかついモンモン入れるなんて可愛い顔立ちが台無し、と母親世代としてはフクザツです…。

    で、このサーシャ、MC予選にも本戦にも出ていない。わざわざジョコビッチ選手のためにMCへ? ノール肝入りならこの先怖い存在です。
    彼は4/17付けU21ランキング12位、レース・ランキング9位! ズベレフ弟選手とチョリッチ選手がレースで一歩抜け出しましたが、以降レース3位のルブレフ選手から9位のブブリク選手までの差はたった120P。まくり可能。
    ちなみにレース・ランキング29位に高橋悠介選手、30位にサンティラン晶選手。9位から30位も僅か100P差。チャレンジャー大会の戦績いかんで充分上位を狙えます。

      引用  返信

  • お久しぶりです(⌒▽⌒)
    私もなっちさん同様、感謝です!
    久々にスポーツナビで観戦中。
    ツオンガ選手、同じフランスの選手に負けましたね。
    去年、フランスでの錦織選手との試合では、もう手に負えないサーブ
    と強打でノリノリだったのになあ〜(⌒-⌒; )
    あの試合は悔しかったなあ〜。
    なのに今日はサーブも入らないし、アウトが多いし…。
    なんかなあ…。サイコロの目、2くらいかな。
    錦織選手が相手となると、なんかどの選手も燃えるというか、生き生き
    しちゃうというか…、これはいいことなのか?勝負としては困るんですけど。
    はあ、バルセロナまであと少し(⌒▽⌒)楽しみだあ!
    さて、次はジョコの様子を見てみますか。元気かな?

      引用  返信

  • 今晩は。
    圭ロスの皆さまへ。動く錦織圭さんを。
    本日より放送の新CM動画が公式にアップされていました。スーパー頑張れオレ!
    <inゼリー 「inゼリー 前を向く」篇>
    http://www.weider-jp.com/movie/cm13.html

    あけびさま
    MC情報有難うございます。
    ツォンガ選手、同胞マナリノ選手にフルセット敗退ですね。マナリノ選手、予選決勝で杉田選手を破って本戦入り以降快進撃です。くっそーっ!
    コールシュライバー選手、マラケシュのお疲れかOUTしましたね。代わりにエルベール選手がLLで入ったもののベルロク選手にフルセット敗退。LL、杉田選手に欲しかった…。

      引用  返信

  • 読み方がわからなかった(⌒-⌒; )マナリノ…選手。
    そうだったんですか…。
    杉田選手を破っての、このたたかいだったのかあ。
    いいプレーしてました。
    シモン選手もジョコビッチ選手相手にナイスプレーしてましたが、
    おっ、ブレークされて5-3
    ぎこちなかったジョコが、ここにきて体がほぐれてきたか…。
    あっという間にセットポイント(⌒-⌒; )
    と、打ってる間に1セット取りました。
    今日のジョコは波乱はなさそう。

      引用  返信

  • ジョコビッチvsシモンの試合をみています。

    第2セット、ジョコが早々とブレークしたので、こりゃすーっと行っちゃうかと思いきや、直後シモンがブレークバック。その次のシモンのサービスゲーム、0-40からキープ。
    例によって、粘ってます、シモンさん。

    追記:なんと今、5-2です。シモンの。

    最も、ここをあっさり取られたら試合が終わっちゃうんだから、粘らざるを得ないですよね。
    面白い試合になってきました。

      引用  返信

  • ネバネバシモン選手3-6、6-3でフルセットに持ち込み、ブレーク先行。すごい試合ですね。

      引用  返信

  • げげ。

    第3セット、スーパーショットの連続で、シモンがジョコビッチのサービスをブレーク!
    3-2です。

    実況中継するつもりはなかったのですが、書き込まずにいられない。

    すかさずジョコビッチがブレークバック!

    寝られん。

      引用  返信

  • ジョコビッチvsシモン、かなり熱いですね。
    シモンの粘り強さが凄い…。
    さあシモンのサービングフォーザマッチはどうなるか…。

      引用  返信

  • シモン選手またもやブレークで5-4。なんとサービングフォアザマッチ!でも相手はジョコビッチ選手、まだまだ分からない。
    アイロンが進まない…(^◇^;)。

    15-40でジョコビッチ選手ブレークポイント。1ポイント返したものの、ラリーをネットしてブレーク!5-5!
    どうなるのー?

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。