ぼくのかんがえた さいきょうの マレーたいさく(サービス編)

変なタイトルですいませんw 夏休みなので小学生の自由研究をイメージして付けてみました。

モントリオール決勝感想

マレーがジョコビッチに勝ってモントリオールを制覇しましたね。
今年の成績、錦織戦のプレー内容、またジョコビッチがグルビスに苦戦したのを見て、マレー優勝あるかも、とは思っていました。
全米もこの2人を中心に回っていくのではないでしょうか。
この2人はコートカバリング力が別格です。返ってくる球もいちいち深いし、脚力・体幹お化けですね。マレーなんか20歳くらいのときはヒョロヒョロだったのに今やあんなマッチョですし。
またマレーは歩幅の使い方が上手い。歩幅が大きい。それでいて無駄なくピタッと打点に入る。歩数を増やすのは至難の業ですから回転数を維持しながらも歩幅を大きく取るのが最高のフットワーク。マレーはそれができていますね。

錦織 vs. マレー 改めて感想

錦織 vs. マレーの 3−4 40−0までの試合内容を振り返ってみると、錦織のサービスゲームで2ndを叩かれてしまったのはマドリッドと同じでしたが、マドリッドよりその後の対処は上手くなっていたような気がしました(多分、動けないリターンエースはあまりなかったはず)。

また、そこで意気消沈せずリターンゲームで反撃し、ブレイクバックを2回できたことはマドリッドからの大きな進歩です。
体を痛める前の錦織は間違いなく、マレーに全力で勝ちに行っていたと思います。

試合の形勢としては後手に回りやや劣勢だったと言って良いと思いますが、離されずについて行けさえすればワンチャンスで形勢が逆転することもあり得るので、私としては収穫もあった試合だったと考えています。

マレーの錦織対策対策

またもや分かりにくい見出しすいませんw
「マレーの錦織対策」対策、すなわち単にマレー対策ですねw

今後マレーを倒していくためには、2ndサーブをどうにかしなければならないので、そこに焦点を当てて考察します。

なぜマレーは錦織の2ndサーブを叩けるのか?

2ndサーブを叩くというのはマレーに限らずどの選手でも行ってくることですし、錦織自身も対戦相手の2ndサーブを叩くことをリターンゲームの戦略の柱としています。ですがマレーのアタックは他の選手よりもさらにタイミングが早く、精度が高い。ベースラインより2mも前方でボールを捕らえています。これほどまで高いポジションでのアタックはジョコビッチですら行ってきません。

他の選手がそこまでのポジションで来ない理由は、単純に技術的に難しいからだと思っています。錦織のセカンドサーブは世界最高レベルとは言えないものの、「言うほどそんなに悪いか?」と思います。

ではなぜマレーだけがこれほど高い確率でアタックできるのか?またマレーは他の選手に対しては錦織に対してほどはアタックしてこないのか?
いろいろと疑問が湧いてきます。
(マレーの試合を全試合見ているわけではないので、「他の選手にもやってるよっ!」って場合は教えてください。)

【仮説1】錦織のセカンドサーブのクオリティが低い

私の目にはツアー標準レベルのクオリティはあると映っているのですが、対峙してみるとそれほど脅威ではないのかもしれません。
ボールの跳ねる高さがマレー好みなのかもしれません。あるいは、コースを読まれているか。
NHKだったかな?特番でマレーが専門業者に錦織のプレーの分析を依頼したって言っていましたよね。

【仮説2】マレーもリスクを取っている

他の選手に対してアタックを行わないのはマレーにもリターンミスのリスクがあるからかもしれません。錦織以外の選手に対しては、リスクを取ってリターンをアタックするよりも通常のラリーでポイントを取る方がリスクが少ないと判断しているのかも。
ただ、この仮説では2試合連続でマレーが精度高くアタックできた理由が説明しづらいかな・・・。
マドリッドだけだったら「あのときは調子が良かった」と言えるかと思ったんですがね。

何より怖いのは、マレー以外の選手がマレーを参考にして錦織対策をしてくることですね。集中的に練習したらマスターする選手が他にも出てきそうです。
まあそうなれば錦織だけでなくて2ndサーブが強くない選手は全員駆逐されちゃいますが・・・。

錦織が現時点で実行できそうな2ndサーブの工夫

仮説1が正しいとして、現時点で錦織が実行できそうな工夫にはどんなものがあるでしょうか。

スピードを上げることができれば良いのですが、例えば全米までの2週間で抜本的に改善することは難しいでしょう。調子次第となります。

現状でも145〜150km/hのセカンドサーブは打っており、これが155km/h以上になれば十分なのですが、多分セカンドでこれ以上のサーブはビッグサーバーの領域です。参考までにダブルフォルト覚悟のフェレールが162km/h、サンプラスの2nd平均が170km/h台でした。そこまでを望むのは難しいので、スピード以外の工夫を考えます。ジョコ、マレーでも2ndはそんなに速くないと思います。

調子以外でできる工夫としては、

【工夫1】ボディサーブを増やす

簡単で効果が高いのがこれだと思います。最近では数多くの選手が錦織対策として打ってきていますね。ボールが相手の右肩あたりに向かって行けば最高です。

【工夫2】深く打つ

左右のコースよりも深さのコントロールの方がしやすいと思います。
サービスのエリアは縦長です。
モントリオール マレー戦でも実は狙っているようでした。ライン際に落ちてフレームショットを誘うことができたり、狙いすぎてDFになったりと常に成功はしていませんでしたが効果はあると思います。深く打っとけばそうそう打ち込まれません。

【工夫3】スライスサーブを混ぜる

スピンサーブの跳ね方がマレーのストライクゾーンに来ているとの推測から、跳ねないようにスライスサーブを混ぜるのも効果的かと。
特にデュースサイドからワイドに打てれば効果的でしょう。アマチュアだとフォルトのリスクがありますが私ごときの感覚でもちょっと練習すれば使えそうな気がするのでプロなら問題ないでしょう。そもそもアドサイドはワイド打ててるわけですしね。

【工夫4】1stサーブでスピンを使い確率を上げる

これは直接的にセカンドサーブの工夫をするものではないですが、1stサーブの確率を上げることにより2ndサーブの機会そのものを減らそうとするということですね。
同じサーブでも2ndだと叩かれますが、1stなら速いサーブにも備えないといけませんので叩くのは2ndほどは簡単ではありません。
ただし多用すると読まれるので注意が必要です。

【工夫5】アドサイドからのセンターを増やす

アドサイドからはワイドに、つまりマレーのバック側に跳ねるスピンサーブを打つことが多いのですがこれを狙い打たれています。
マレーほど極端ではないにせよ、ここは何年も前から狙われているコースです。そこで読みを外すセンターです。相手から見て読むべき選択肢が1つ増えるごとにアタックの成功率は下がるので効果があるでしょう。センターからは物理的に角度を付けにくいという点も見逃せません。

どうでしょうか、以上が「ぼくの かんがえた さいきょうの マレーたいさく(サービス編)」です。
9月1日に小学校に提出したいと思います。

103 件のコメント

  • マレーは錦織だけでなくセカンド前に入ってくのやってますね。
    自分も、工夫3をもっとやれたらいいだろうなあと思います。
    セカンドで切れてくスライスをボディやセンターにきっちり入れられたら‥。

    今回の、疲労が蓄積してなかったらまた違っていたでしょうね。

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  • どなたか決勝戦での2人の2ndサーブの平均スピードをメモってる方はいらっしゃいませんか?

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  • いつもたくさんの情報ありがとうございます
    パソコンに慣れていませんので お役にたちますかどうか

            1        2        トータル khm

     ジョコ   156      149        152

     マレー   141      145        143

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  • いつも楽しくブログを拝見しております。

    ジョコ 1st serve 184KMH, 2nd serve 152KMH
    マレー 1st serve 185KMH, 2nd serve 143KMH

    いずれも3セット通した試合平均値になります。

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  • マレー対策・・・・ コンピュータ分析の裏をつく動きを交える。

    女性をコーチにしたり練習をデータ分析会社に頼んだりと勝つために思い切ったことをやってくるマレー
     
    のことですから、コンピュータ解析で球筋やラリーのパターンなどはもちろん画像解析で錦織がレシーブ

    のときどういう構えでどう動いたらどっちにヤマを張っているかなど一定の法則を持っているのが最近の

    マレー復調の要因だと考えています。

    それに勝つには錦織も自分を自分でコンピュータ解析して相手がやってくるであろう攻めを気づいているのに気づいていないふりしてここ一番で裏切るという戦法はどうでしょうか?

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  • 「ゴファン選手戦の終了時にTvの画面にSTATSが表示されていて気になったのが、1stサーブの平均速度と2ndサーブの平均速度との落差でした。
    ゴファン選手が 1stサーブ178km/h 2ndサーブ148km/h
    錦織選手が 1stサーブ181km/h 2ndサーブ138km/h
    ゴファン選手の落差が30km/h なのに対して 錦織選手は43km/h と少し大きいように思います。
    錦織選手の2ndサーブは球種も増えて速度以上の効果はあると思いますが、せめて30km/h以内にしたいですね~
    一昔前に、サンプラス選手とイワニセビッチ選手で同じような対比がありまして
    サンプラス選手が 1stサーブ約190km/h 2ndサーブ170km/hの半ば頃
    イワニセビッチ選手が 1stサーブ約210km/h近く 2ndサーブ約160km/h
    サンプラス選手の落差が20km/hもないのに対して、イワニセビッチ選手の落差は50km/hに迫る大きさでした。この差が、7度も全英を制したサンプラス選手と、4度目の決勝戦で、やっと初優勝を遂げたイワニセビッチ選手との大きな差だと言われたこともありました。

    ライジングショットの熟練度も高くなってきて、ストレートへの展開も、かなりの確度で操れるようになってきましたし、2ndサーブも完成してくれば、BIG4に対しても、今よりも楽にサービスキープが出来て、よりリターンゲームへ注力できるようになるかもしれませんね~m(__)m」

    マレー選手戦のプレビュー記事にコメントしたのですが・・・サンプラス選手とイワニセビッチ選手のデータは98年の全英での大会を通してのものだったと思います。曖昧な数字ですみません。
    ナダル選手対策としても有効なスライスサーブをさらに磨くことと、1stサーブと2ndサーブの落差を理想は20km/h以内・・・悪くとも30km/h以内で安定させたいですねm(__)m

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  • 団長!9/1では宿題の提出に間に合いません!!今は二学期制ですから8/27です(^皿^)

    ■なぜマレーは2ndサーブを叩けるのか
    圭くんの2ndは、スピン系で短めに入れるのが多い気がします。他の選手も踏み込んで打つことは考えているだろうし、ある程度実践はしてると思います。ただ、マレーのように2mも中に入って打つと、圭くんはコートカバリングが良いので、深い又は角度のある返球が来た場合、踏み込んでいる分振り遅れたり食い込まれたりするので、そこまでリスクは負わないのかなと。
    マレーが敢えてリスクを負うのは、圭くんのストローク力を警戒しての事だというのは勿論、マレーにとっては比較的サーブを読みやすい相手なのではないかなと前回と今回で感じました。ジョコがやらないのは、圭くんとストロークで互角(以上)に戦えると言う自信があるのかな?

    ■2ndサーブの工夫(1~5に加えて)
    ①スピン系のサーブの場合、相手のリターンポジションによって、深さ高さをもっとコントロールできたら良いな。圭くんは短く入る場合が多いので。
    ③1stの確立を上げて、2ndサーブの機会を減らすのは必要かと。(風対策やコースを読みづらくする意味で)トスの高さにもっと幅を持たせるのも効果的かなと。

    とにかく、2ndのバリエーションを増やすのが急務かと。
    ただ今回は、マレーのワイドサーブへの対応は出来ていたと感じました。
    いじょう、わたしのかんがえた さいきょうの まれーたいさく です

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  • 私は逆転の発想を提案します。

    錦織のサーブを強化することはもちろん必要ですけどビッグサーバーにはなれません。

    ですからさらにリターンの技術を磨いてブレーク合戦に持ち込めばいいと思います。

    ほとんどの人が男子テニスでブレーク合戦はありえないと考えているところがミソで不意打ちの要素もあります。

    マレーよりも多くブレークすれば勝てるわけですから。。。。。

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  • 素人(一応、テニス歴30年以上ですが^^; トシがバレるか)考えとしては、工夫1と3のミックスはどうでしょう。
    トップスライスサーブをボディー気味に打つ。
    通常のスピンサーブと混ぜると、それなりに効果ありそう。
    トスはほとんど変えずに打つ必要はありますが。
    ゴファンのセカンドサーブは、トップスライス系ですよね。
    セカンドを叩かれるのを恐れてか、全般的にも、あからさまなスピンサーブは減ってきてますね。
    昔はエドバーグ、ラフターとか、スピンサーブの使い手がいましたが、エドバーグはWBでクーリエに上がりっぱなを叩かれて、徐々にスライスサーブを混ぜていくようになりました。
    古い話でスイマセン。

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  • 連投すいません。
    対マリーに限定して言えば、kenkenさんのご提案も有りかもですね。
    ビッグ4の中では、マリーのセカンドサーブは弱いので。
    私見ですが、最近ナダルがなかなか勝てないのは、サーブが以前ほどの威力がなくなったからではないかと思ってます。
    特に、セカンドサーブ。
    ちょっと話が横道に逸れました^^;

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  • マレー戦に限定するなら、短期的かつ確実に効果が高くなるのは4だと思います。
    変調するまでに関してはサービスのポイント獲得率は1stサーブは錦織が高く、
    2ndサーブはマレーもさほど高くないが錦織が殆ど取れないという状況でした。
    1stサーブの獲得率が高いマージンを使って、獲得率を多少下げても2nd
    サーブそのものの機会数を減らすべきでしょう。

    例えばスピンサーブを1割混ぜて、その半分を失うと試算するとこんな感じに
    なります。
    今回のマレー戦)
    獲得率:1st80%・2nd20%
    成功率:1st50%
    ポイント獲得率=0.8×0.5+0.2×0.5=0.5

    変更後)
    獲得率:1st75%・2nd20%
    成功率:1st60%
    ポイント獲得率=0.75×0.6+0.2×0.4=0.53

    ラリー戦に強みがある錦織選手の場合、サーブでのエース数はオマケであり、
    ラリー戦に互角以上の状態で安定して入れることを最優先すべきだと思います。
    1stサーブが改善されて幅が広がった成長によるプラスを使って安定性を
    高めるのは戦略としてアリだと思います。

    なお、2ndサーブに関しては質そのものが悪いとは思いませんが、幅はかなり
    狭いと思います。ここを改善する1や3の対策は今後は必須になると思いますが、
    短期的に取り組むより、ホームでオフに集中して取り組む方が効率的だと思います。

      引用  返信

  • マドリードと今回の対戦で私が気づいたのは、セカンドサーブを叩いてくること以上に、徹底的な錦織対策のおかげか才能か、まあ両方だと思いますが、まるで錦織がどこに打ってくるのか完全に予測しているように見えました。元々守備力高いマレーが錦織の癖を研究して、予測が出来ればそれはストローク戦において厄介であること間違いないです。

    そこで私の意見は、最近の錦織はライジングに磨きがかかって早くボールを打ち返しますが、これは相手の時間を奪うと同時に自分が考える時間もなくなります。なので、ライジングを使い過ぎずに2008年の頃にやっていたような、ベースライン後方からウィナーを取っていくボールを混ぜていくのが良いのではないかと思います。時間をためて、どちらに打ってくるのか迷わせて一杯走らせる。ボディブローのようにマレーを疲れさせて、彼のショットの精度を落とすことが必要だと思います。

    それと同時に、まずはファーストの確率を上げる、セカンドは・・皆さんの意見と同じですが、やっぱり大事なところのダブルフォルトが多すぎると思います。それはどうにかできないですかね?

    次に当たる時は絶対に勝って欲しいですね。

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  • マレーは明らかにスピン系にタイミングを合わせてますよね。でもあの精度はマレーしか出来ないでしょうし、あのアタックでしか圭のセカンドサービスポイント率を50%以上獲得出来ないと考えているんだと思います。
    対策1案
    少しスピードを抑えたフラット、クイックでスライス、スビンでも左右曲げる方向を変えるとか、とにかくバリエーションを増やすことですかね。
    対策2案
    25%しか獲得できないなら、50%のイン確率のファーストをボディにぶちこんでやるダブルファーストってどうでしょう。それで平均的な獲得率80%なら50掛ける80で40%なんで、このほうが確率は高い。さらに2本続けたらプロなら2本目は75%位、入るのでは。

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  • いつも楽しく拝見させていただいております.

    私は、団長さんの仮説2が大きな要因ではないかと思います.

    マドリッド、モントリオールと見事なまでにセカンドをライジングリターンされていますが、昨年のツアーファイナルでは、そのライジングリターンの精度に難がありました.

    「ちょっと焦って攻めすぎじゃないか?」と思うと共に「このリターンが全て入ってきたら辛かったな」と思わせる試合でした.

    今年に入ってアジャストしている理由は分かりません(笑) しかし、今のところマレーのライジングリターン作戦は、2回成功1回失敗の状況です.

    ライジングリターンの目的の一つが「攻める姿勢を見せて、相手にプレッシャーをかける」ことなので、そこまで気にしない(=プレッシャーに感じない)ことが重要なのではと思います.

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  • 連投すみません。
    決勝の優勝セレモニーでジョコビッチが流暢なフランス語でスピーチしたあとに、マレーが「すみません、僕はフランス語が話せないので英語で。」と言った後に「彼(ジョコビッチ)はどこの国の大会に行ってもその国の言語でスピーチするんです。どうやってそんなことが出来るのか信じられないです。中国語でさえ少し話せるんですよ。僕が馬鹿に見えます(意訳)よね」とか話して笑いを誘ってました。自虐的ですが、可愛かったです。

    それにしてもジョコビッチは多才ですね。セルビア語、英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語、中国語?を話してるのは聞いたことあります。あとは楽天にきて日本語でスピーチして欲しい。そのためには北京で負けないとダメかなあ?楽天と北京の日程がずれると良いんですけどね。

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  • 今期については全米、東京、上海、パリのみの出場にしたらランキングのポイント上問題があるのでしょうか?フィジカルは毎年強くなっているので身体強化はオフに任せて体力十分で大きな大会に臨むのが一番のBIG4対策だと思うのですが。

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  • こちらに書き込むのは初めてです

    「テニスで最も重要な技術はセカンドサーブである」

    と、フェデラーが言ったとかなんとか……
    友人からのまた聞きなのでソースは見つからないんですが
    錦織vsマレー戦を見るとなるほどと思えます

    いわゆるビッグサーバと呼ばれる人たちもセカンドサーブが良いとは限らず
    上に上がりあぐねることも多いですし
    逆に一時代を築くような人は例外なくセカンドサーブが上手いです
    例えビッグサーバでなくてもです

    ポインツオンが
    マレーの2ndのリターン>マレーの1stサーブ?
    ブレイクされまくりで、錦織選手のテニスが根底から崩れかねないような衝撃的な内容でしたが、
    錦織選手が弱いと言うより「鎖は一番弱いところで切れる」と言う現象だったと思います

    私には錦織選手のセカンドサーブの良し悪しは正直わかりませんが
    マレー陣営が目をつけ訓練を積んできたと思うとある程度弱点なのだと思います
    むしろ、ある意味弱点であってくれと思います
    克服できる弱点だとも思いますし

    下のサイトだとサンプラスがやはりセカンドサーブの価値を語ってます

    Pete Sampras once claimed that a tennis player is only as good as his second serve.

    ttp://www.stevegtennis.com/2012/11/the-importance-of-the-second-serve-in-tennis/

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  • スレ違い、失礼しますm(__)m

    団長、“ランキング試算(2015/8/17付)”の最後から5~6番目のコメで、八神庵さんが“ランキング試算(2015/8/24付)”の記事をアップしてくださっていますm(__)m
    今日は恒例の月曜日ですので、よろしくお願いしますm(__)mm(__)m

      引用  返信

  • 私もスレ違いスミマセン
    weekly 日本人選手情報もアップして頂けるとありがたいです。お手隙の時に宜しくお願いしますm(_ _)m

      引用  返信

  • マレーが

    「圭、君はセカンドサーブが弱点なんだよ」

    と教えてくれているのですから、それを超えればさらに強くなれます。

    すばらしいことですね。

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  • 松岡修造さんも

    テニスで一番重要は技術はセカンドサーブだ

    となにかで書かれていたと思います。

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  • >ぼくのかんがえた さいきょうのマレーたいさく

    このひらがなのスレの立て方とてもいいですね^ ^。書き込みがしやすくてさらに前向きな意見が軽やかに集まっているように感じます。多少荒れてた書き込みの中、団長様のセンスの良さをしみじみと感じ入りますm(__)m

    白碕さんも書かれていますが、私もツアーファイナル時に同様の戦法をマレーが行った際、その精度が低く錦織が助けられていたのを憶えています。そこまでムキになって叩かなくても良いのにと思って見ていました。マレーもリスク覚悟で相当練習したのでしょうね。バックに跳ねるスピンサーブをもはや錦織も苦にしなくなったと同様に。
    最近は誰もが錦織のセカンドを叩きにきます。その中でマレーの精度が高すぎる気もしますが。
    というわけでできればカミソリのようなスライスサーブを増やすに一票。ボディでもワイドでも。参考はフェデラーなのかな?

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  • たぶん仮説2の方だと思います。マレーの平均リターン速度は錦織のサーブ時には他の試合と比べ20km/h弱ほど速く打ってるみたいです。昨日のジョコビッチとの試合ではストロークの速度を他と比べて10km/hほどあげて返球してますし、リスクを負ってでもそのようにしないと勝つ可能性が低くなるということなのではないでしょうか?マレーはもともと相手によって自分のテニスのスタイルを大幅に変える選手なのでこのような事が可能なのかもしれませんね。

      引用  返信

  • 私も2つ前のレスでマレー選手のリターンをなんとかしないと、でも私の頭では皆目見当もつかない、なんて言っていたんですが、皆さんのコメを見ると「ああ~っ、なるほどぉ」と思ってしまいます。
    実際自分もテニスやるの大好きなんですが下手っぴなんで、皆さんにいつも勉強させられっぱなしです。

    bucchiさん

    私も錦織選手のスピンの割合多いなぁと思っていました。マレー戦でも特にこれが浅くなると叩かれていました。その試合の中で何ゲーム目だったか記憶してないのですが、2ndで錦織選手がボディにスライスサーブを打った時がありまして、明らかにマレー選手は「予想外だ」みたいなレシーブしてたんです。根元に当たって完全なミスショットだった(と思った)のですが、それがすごく浅く入って結局マレーのポイントになったと記憶してます。そのとき「これ使えるんじゃない?」と思ったんです。

    というわけで、私は工夫2、3が正解じゃないんだろうか、と思いました。
    団長さん、夏休み明けに答え合わせをよろしくお願いします~m(_ _)m。

      引用  返信

  • ハーフボレーさんのダブルファーストは興味深いですし、KANさんのファースト成功率50%→60%というのも効果的だと思います。
    そこで、ファーストの成功率を50%→60%にし、且つダブルファーストにした場合、ポイント獲得率がどう変わるか、KANさんのデータを元に試算すると
    [今回のマレー戦]
    獲得率:1st80%・2nd20%
    成功率:1st50%
    ポイント獲得率=0.8×0.5+0.2×0.5=0.5
    [変更後]
    獲得率:1st75%・2nd45%(75%×60%)
    成功率:1st60%
    ポイント獲得率=0.75×0.6+0.45×0.4=0.63
    となり、かなり良い数字になりますね。
    あと、ダブルファーストを続けていけば、たまにセカンドサーブを織り交ぜても、ダブルファーストを警戒してベースラインより後ろに構えているはずなので、マレー選手も立ち上がり強烈リターンを打てないのではないでしょうか。

      引用  返信

  • 投稿させてもらいます。
    僕も錦織圭選手が強化するのはサービスだと思います。
    肉体的にはかなり強くなってる印象はあるし、フォアハンドはBIG4にも匹敵、バックハンドは世界No.1だと思います。
    サービスは残念ながらランキング20位くらいの印象です。
    それでもランキング4位にいるのはテニスセンスがずば抜けてる、フェデラーより上かも?
    なのでなんとかサービスを強化してもっと上の錦織圭選手を見てみたいです。

      引用  返信

  • @セカンド さん
    通常はダブルファーストは多用すべきではないと思いますが、マレー戦の
    ように極端に1stと2ndでのポイント獲得率が違う場合には間違い
    なく有効でしょう。
    >ダブルファースト

    但し、個人的に少し心配なのは団長さんの対策2にも言えることですが、
    錦織は精神的に苦手だなと思ってしまうと脆さを示す傾向があることです。
    時には平然と蛮勇を奮えるようになれる図太さも身に付くなら、有効な
    選択なんですが・・・。

    因みに僕が最初の書き込みで対策2を加えなかったのは、安定して対策2
    が取れるくらいの図太さがあればダブルファーストの方が分が良いと思った
    ことに起因します。一方で、ダブルファーストを積極的に取り入れるのは、
    錦織選手にとって抵抗感がかなりあるんじゃないかとも思っています。

    何にせよ、来年以降も踏まえて、どのようなアプローチを見せてくれるか
    楽しみにしたいですね。

      引用  返信

  • 考えてみるとマレーとは節目節目で対戦しておいたほうが錦織側の課題があぶり出されて選手として飛躍するにはいい気がしますね。まさにマレー先生からの宿題ですね。

    フェデラーは錦織とサーブスピードは大きく変わらないはずなのに全英ではマレーを完封しましたよね。
    フェデラーのセカンドサービスは速いわけではないけど「ドスン」と鉛玉落としたみたいですごい重そうに見えるんですよね、どういう仕組みなんでしょう。

    フェデラーのサービスは特別速くなくとも、球種・コースが読めない、緩急・速度調節が自在で高いキープ率を誇ってますが、こんなベテランのピッチャーみたいな技、なかなか身に付けるの大変ですよね

      引用  返信

  • 約2週間、錦織選手が試合をする姿を見られなくなって寂しいなぁ、
    と思っていたところへ団長さんの興味深い(いつもですよ)スレ立て。
    有り難うございます(^_^)

      引用  返信

  • 算数のテーマであれば、ハーフボレーさんの言う通り。
    1st時の獲得率80% 2nd時の獲得率20%であればよほどの事がない限りダブルファーストが最大効率です。大人なら当たり前すぎますが、夏休みの宿題としては内容的にGood。かけ算も1つだけですが使っています。ですが結論が短すぎて紙面が埋まりません。
    そこで小学生諸君! 先生に良い点をもらうために演出を加えましょう。
    夏休みに見た錦織選手のイメージ絵、テニスコートの俯瞰図面に両選手の動きチャート、ヒッティングポイント図示、その辺があれば演出として完璧です。因果関係は適当に説明しといてください。まあ適当でOKです。先生もそこらへんはわかんないでしょう。
    時事スポーツネタから着想した算数テーマの夏休み宿題。斬新さはあります。頑張って下さい。

      引用  返信

  • ししかし、サービスに素人目にも伸びしろがあるなんて、それで世界4位なんて、圭くん、あなたはなんて子なの♪

      引用  返信

  • 遅い1stサーブを混ぜるってのはどうでしょうか?
    2週間で強化するのは無理だし、これなら1stの確率も上がるし、相手もタイミングの取り方が難しいのでは?

      引用  返信

  • cat tailさん、同感です。

    ここはほんとに訪れる人を飽きさせませんね。

    私も技術的な話題についていけるようになりたいな〜

    テニスはするんですけどね・・・まだまだ修行が足りない?

    で、よくわからないけど、
    アサナギさんご提案の「コンピューター分析の裏をかく」
    っていうのイイですね。情報戦だ〜

      引用  返信

  • ジョコビッチとマレーの決勝を見なおしている(by TennisTV)のですが、要所要所でジョコビッチのセカンドサーブをマレーがかなり踏み込んで叩いています。

    バックハンドでも叩いています。

    つまり、錦織くんのサーブ云々の前にマレーは誰のサーブでもリターンで叩く技術を身につけてしまっているということなのかも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    去年の腰の手術からの復活の過程で、精神と時の部屋に入っていたのではないでしょうか・・・。

      引用  返信

  • マレーのセカンド叩きは、決勝でもジョコ相手にやられてましたよね。ジョコビッチが嫌がっていたように見えました。
    私の私見としては、パトリックラフターがネット出まくって周囲を驚かせたのと同じで、マレーの動体視力と反応の良さ、そしてラケットジーニアスと称されるラケット使いの上手さを最大限にポイントに結び付けられる究極の戦略として、マレー陣営が繰り出した最終兵器が、あのセカンドサーブ叩きなんじゃないかと思ってます。
    恐らくこれからも全ての選手に対して叩きまくって、数年後には、マレーアタックなんて名前が付いてるかも。。。

    彼の能力を最大限に生かした戦略であり、ビッグサーバーのサーブ同様根本的は対策は難しく、結局ファーストサーブの確率を上げるしかないんじゃないかと私は思います。
    団長がおっしゃるような対策すべてを駆使して、少しでもマレーアタックをかいくぐってサービスホールドを増やすしかないんじゃないですかね。
    ただ、圭くんもリターンは上手いので、ブレークされたらブレークし返すというメンタリティーで臨めば、十分勝機はあると思います。
    次の対戦が楽しみですね。

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  • @はっさく さん
    私もそれ、思いました!どの場面か忘れましたが、スピン系のサーブではなくスライス系のサーブに対応できていなかったので、もう少し使えば良いのになぁと。個人的には、フェデラーのようなキレキレのスライスサーブが打てるようになれば・・・なんて思ってます。

    マレーはスピン系やフラット系のサーブは上手く合わせてくるので、スライス系が有効のような気がしました。ボディへのスライス、下手するとチャンスボールになっちゃいますが、これが上手く使えるといいな。圭くん、スライス系はまだまだ伸びしろありそうなので(上目線でスミマセン)。

    あ!あとyuriさんがおっしゃるように、マレーの徹底的な圭くん対策が功を奏ていると思います。今まで対戦が少なかった&ちょいナメてたけど、ロンドンで負けて早々悔しかったと思います。この場面でこのサーブを打つ確率が多い的な事も頭に入っているのでは?という事も感じました。今回の対戦で前回より手ごたえを感じたので(勿論、痛みが出る前です)次は、絶対勝って欲しいです。

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  • ブログの雰囲気を一変させる鮮やかなドロップボレーのようなスレ立て♪さすが団長です( 〃▽〃)

    GAORAでの決勝の再放送を見ながら宿題を考えていますが、なかなか結論が出ませんね~(^_^;) 自分のミックスダブルスの経験(常に女子のサービスゲームが狙われます)からの実感は、やはり1stの確率を上げることが一番手っ取り早い対策のような気がします。九州男さんのアイディアのように、遅い1stを混ぜるのも結構効果的かも(何度も通用する手ではありませんが)

    将来的には、トスをクイック気味にするのもいいかもしれませんね。ロジャーの2ndが実際の速度より速く感じられるのは、1stも2ndもほぼ同じ高さのトスを上げて打っていることにあるのではないでしょうか。もちろん、ビッグサーバーの大先生やラオくんもクイックモーションだからこそ、あの速さが生きていると思います

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  • マレーは圭に対して
    サーブする直前に無駄に左右に動いて集中力を拡散させたり、セカンドで前に来てこれまた動いてプレッシャーを与えて、圭のサーブの確立を見事に低くしていましたよね。
    あんだけ前に来たらむしろサーブ当ててポイント取っちゃえ!!と思えるぐらい前に出てた・・・
    コート上の環境(ボールとか風とかサーフェスとか)をすごく気にする神経質な圭なので、あの動きはかなり気になるのではないかと思いました。
    この対策としては、結局気にせずファーストの確率を上げることと、セカンドは跳ねるボディサーブなど、自分のサーブを向上させるしか無いのかと・・・

    あと、マレーはスライスやドロップや深いスピンボールを良いタイミングで混ぜて、圭の速くてリズミカルなストローク合戦を完全阻止しています。
    圭はラリーが続くと段々焦って決めようとしてミスってくるので、まさにそのワールドに引き込まれていました。
    マレーは基本的に後ろに下がって我慢強く拾いまくって、相手が根負けして浅くなったボールを一気に攻撃してくるので、マレーが下がっている段階でドロップやらアングルショットを打つなどして、マレーの体勢をくづす必要があるのかなーと思いました。ある意味賭けだし、ミスったら命取りなので難しいのでしょうけど・・・ん~けど、マレー足速いから、危険なのかなー・・・・zzz

    やっぱりマレー対策よくわかりません。宿題難しくてできなそうです、すみませんTT。

    あと、既出かもしれませんが、結構詳しい分析が載っていました。長いですけど・・・
    4ページあたりからです。

    http://www.plus-blog.sportsnavi.com/twosetdown/article/172/page/4

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  • ハーフボレーさんのダブルファースト案は、数字上では確かに有効なんだけど、実際に使うのはちょっと難しい気がします。
    50%の確率のファーストサーブはファーストでうつから50%であって、セカンドでうつと確率落ちるんじゃないかなと思うんです。やっぱり、セカンドの方がプレッシャーかかるでしょうから。
    それに、確率50%としても、均等に50%じゃなくて、偏りがあるでしょ。ミスするときって、続くと思うんですよね。セカンドをうたねばならないときって、ファーストをミスってるわけだから、サーブの調子が悪いときってことになるんで、やっぱり確率が下がるような気がします。

    でもまあ、多用するのは無理としても、たまには開き直って、ダブルファーストでビックリさせて欲しいなとも思います。

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  • あっ、サービス編だったんでしたっ\(//∇//)\
    長々と失礼しました(≧з≦)

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  • 素人なので詳しくはわかりませんが、面白い考察ありがとうございます。
    今回も1ゲームしか圭くん、サービス取れなかったんですね。。
    これではリターンで粘っても苦しいですよね。リターンもマレーがフリーのサービスポイント取りやすいしやはり分が悪い。

    そういえば、gaoraでは実況さんが、「ファーストを少し遅くするなどして入りやすくしてみてはどうなんですか?」と辻野さんに聞いていましたが辻野さんは「・・・・」って感じでした。
    圭くんにボディめがけて打つ人が多いってことは、前にでる人には有効ってことですよね?
    アンディも打ちにくそうだったからボディ多用で! 素人意見です〜

    ところで、ラファは、すぐに球が短くなりますが、その具体的な理由はなんなのでしょうか?
    ジョコもマレーもどんな時でも球は深いですが・・。
    スピン球は、スピン量でコントロールがだいぶ難しいんでしょうかね?
    今年のラファは、先行しててもサーブをブレークされて、あれ?セット逆転されてるみたいなのが目立ちましたが、微妙に展開が圭くんに似ているような気もします。(セットの後半でブレークされる)
    やっぱりサービスが武器でない人の宿命でしょうか・・

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  • 初投稿です。よろしくお願いします!

    サーブって長年やってるとなかなか変えられないんですよねー。

    特に圭はグリップに特徴があるので強いスピンの跳ねるサーブが打てません。スピンをかけるとフワッとゆるいサーブになり、たとえ深く打っても上から叩かれます。(ジョコマレーからは)

    そこでやっぱりスライス系がいいのではないでしょうか?フォアに入ってしまって危険ですが滑るサーブを多用したほうが安全のような気がします。この場合ジュースサイドでは角度をつけるとカウンターを食らうのであくまで深く入れます。アドサイドは逆にできるだけ逃げるスライスを打ちたいです。

    ファーストの確率を上げる(いわゆる1.5サーブ)、ダブルファーストなどは実際のところ現実的では無いと思います。単発的にはありの場面もあるとは思いますが、、

    でもねーやっぱりスピンかけたくなっちゃうんですよねー、いくらショボくても、、

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  • 「ぼくの・・・」ということはやはり団長は男性ですよね。それとも逆にかく乱作戦?
    はたまた名探偵コナンの世良さんのように一人称を「ボク」と言う女性?(マニアックですいません)

    錦織選手のサーブ、僕は1がいいなと思いました。読まれないように散らす必要もあると思うので難しいとは思いますが。ちなみにネット際の攻防では錦織選手は相手のボディを結構狙いますよね。

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  • マレーのセカンドぶっ叩き作戦への対策、考えたくなりますよね。皆さんの考察や対策、本当の面白いです。
    フェデラーのように自在にコントロールができるなら、相手の立ち位置や構え、雰囲気によって最適なコースや深さに打てばそれで済むのですが、狙えないサーブは餌食です。全く良い手を考えたもんです。
    特効薬はありません(マイケルのアンダーハンドサーブはカンフル剤w)ので、地味にバリエーションと精度を上げるしかないような気がします。
    身も蓋もないので真面目に考えます。
    前に出るということはつまり、コースとバウンドに反応できるということ。フォアかバックかがわかれば素早く構えて短いテークバックで押すだけ。チップショットはボレーと近いですが、ぶっ叩きショットはスイングボレー(ドライブボレー)に近い。だとすれば体に近いところか遠いところで取らせるしかないです。ボディショットと、早くてバウンドが外に滑るスライス、バック側にリバース気味に逆スライス。
    圭のセカンドサーブはスピンでボヤンと来るのが多い気がします。これが浅く入るとなおさら叩きやすい。セカンドサーブは確かに、早急に改善しないといけないです。楽に序盤を戦えないし、後半の上位陣との戦いに不安ですね。リターンゲームに集中するためにも、ファーストの確率を上げることができる、あっさりキープできる信頼のセカンドサーブの会得は大事です。
    ちなみに私がやられるサーブは、ゆるいドロップショットみたいな、しかも当たり損ねのやつですが・・・

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  • 今回はネーミングが最強ですね。小学生の作文風タイトルには吹き出してしまいましたよ。
    後、マレーの錦織対策対策(笑)。。最高です、分かる分かる。
    やっぱり3、4あたりですかねぇ。
    サービスの強くないブラッドギルバートもコナーズのようなレシーブを武器にしてる選手対策として、なるべく1st入れて2ndを打つ回数を極力減らすってのを言ってましたね。

    そうそう、試合前の圭君のインタビューを聞いたんですけど、まだマレーに勝ったことないから、、とか言ってました。おい、去年のATP Final覚えてないんかい!と思わず突っ込んでしまいましたよ。本気ですかね?

    え、なんか最近団長さんの性別が議論されてますけど、男ですよね??ずーっと男だと思ってましたが。
    でもそういえばツォンガに抱かれたいとか言ってたし、、ギャグだと思ってましたが。
    んーでもやっぱりテニス理論のマニアックさとかはやっぱり理系の男としか思えません。
    間違ってたらすみません。。

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  • マレーが錦織のセカンドを叩ける理由はいくつかあると思うんですが、ボールを引き込んでフラットに打つ彼のバックハンドが、それに向いているからだと思います。
    サーブの上がりっぱなを叩く場合、体全体で跳ね上がってくるボールに向かっていくようにして、引き込んでコンパクトに打ち込むと打ちやすいですから。
    得意なショットの一つなんだと思います。

    そして対策ですが、私が思うのは全部です。
    と言うより、マレーに的を絞らせないことが大切なのではないでしょうか。
    たとえば、ボディーサーブは有効だと思いますが、マレーには下がらずに回り込むという選択肢もあります。
    バックよりスイングが大きくなるフォアへのスライスは、ミスが出やすいのは確かだと思いますが、それはとっさに準備が遅れるからであって、待たれたら一発です。

    また、さらに対策に加えた方がいいと思うのは、ワイドへのサーブです。
    あれだけ前に出てサイドに振られると、極端なオープンコートができます。そこに深いボールを返されると、下がりながら追わないといけないため大ピンチです。前で叩くということは、サーバーの時間を奪うと同時に、自分の時間を失うことにもなりますからね。
    また、引きつけてコンパクトに叩くバックバンドは、リーチが短く、外に振られると返せても当てるだけになりがちということもあります。

    いずれにしても、たとえセカンドサーブであっても、前で叩くことには多くのリスクがあって、不意打ち的に混ぜるならともかく、実力が拮抗してる相手に対して、続けてできるものではないはずです。
    それをやられるということは、悪く言えば舐められてるわけです。
    次の対戦では、何をやってくるか分からない、くらいの多彩なセカンドサーブで、舐め返して欲しいものです。

    ちなみに、マレー戦のファーストセット、錦織のセカンドサーブのポイント獲得率は3/16ですが、この16ポイントを外した残りのポイントの取得率は52%。勝ってもおかしくない数字です。
    マレーに勝つために必要なのは、セカンドサーブで五分に持ち込むための5ポイントだと思ってます。

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  • 「マレーの錦織対策」対策ww つぼりました。
    マレーのセカンド叩きは、錦織相手のときだけではないですよね。ぼうずさんも言ってましたが、決勝のジョコ戦でもかなり踏み込んで叩いてました。WBのカルロビッチ戦でもセカンドは前に入ってたのでビッグサーバー相手でもセカンドは叩くのねと思いました。
    特に錦織相手のときは、もうなめてんのかってくらい前に踏み込んで叩きますよね。
    マレーアタック、恐ろしい。

    やっぱり、ファーストサーブの確率を上げたいですね。いくらブレイクしても、サービスキープしないことには、セットを取れないですもんね。錦織選手の試合はいつもサービスゲームが一番、力入ってドキドキします。サービスキープするとホッて感じです。カナダでは、ナダル戦まではファーストの調子が良かったので、マレー戦でも、このファーストならと思ってましたが。サーブは水物ですもんね。

    《工夫4》で確率を上げるに1票です。
    とにかく、ファースト入れてほしい。
    もう、あんなにセカンド叩かれるのはみたくない。>_<

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。