【速報】錦織圭、シンシナティはスキップ

オリバーマネより情報が入ったのでお知らせします。
妥当な判断と思います。
今日の内容は戦意喪失ではなく体の不調であると断言します。
そもそもセット取られたくらいで戦意喪失するプロなんていませんて…

全文掲載します。

Message from Olivier van Lindonk (Manager of Kei Nishikori) regarding Kei Nishikori:

Many of you have emailed me to ask about an update on Kei’s situation. The latest situation is that we checked with the tournament medical staff tonight after the match and that Kei has no injuries. He is obviously fatigued from the last two weeks having played well in Washington (Win) and Montreal (semi’s) and is disappointed he could not play better tonight. Kei’s goal is to become the best in the world and we are working hard to compete with the best players in the world in the biggest tournaments.
We spoke tonight as a team and have decided we will skip Cincy to focus on the US Open as a next tournament. Kei is obviously very disappointed he cannot play Cincinnati.
Kei will fly home to Bradenton and spend the next 2 weeks preparing for his next tournament, the US Open.

If you have any other questions, please don’t hesitate to ask me.
Best,
Olivier

【日本語訳】

多くのの方々からケイの状況についてお問い合わせのメールをいただきました。今夜、試合後にトーナメントのメディカルスタッフとともにチェックしましたが、ケイに怪我は認められなかったというのが最新の状況です。彼はここ2週の活躍(ワシントン優勝、モントリオールSF)により明らかに疲弊していました。また今夜良いプレーができずに落胆しております。ケイのゴールは世界最高の選手になることであり、我々は世界のベストプレイヤーたちと世界のビッグトーナメントで競い合いながらそれに一生懸命取り組んでおります。
今夜、チームとしてシンシナティはスキップして全米オープンに集中することを決断いたしました。ケイはシンシナティでプレーできないことに対し非常に落胆しています。
ケイはホームであるブラデントンに戻り、これからの2週間を、次の大会である全米オープンの準備に費やします。

274 件のコメント

  • 下団さん、sachiさん

    私も、疲労”Fatigue”でWithdraw理由になるのかと思ってちょっと調べましたが、直近では、マレーが”Fatigue”を理由にローマをリタイヤ、フェデラーも去年、どっかで(パリかな?)同じ理由で休んでいますので、疲労は理由にはなるみたいですね。

    でも、疲労よりも他に思い当たる節があれば、付け加えたほうが良いのかもしれませんし・・
    その程度だと思いたいですね。
    でも、もしかしたら少し痛いところがあるんでしょうねえ でも、軽いと思いたいです。笑

      引用  返信

  • ROM専でしたが、楽しく拝見しています。

    が。

    なんだか、ここ数日トゲトゲしい書き込みだらけで胸がザワつきます。だったら見るな、って言われるかもしれませんが。

    せっかく内容的には良いこと、的確なことをおっしゃっていても、喧嘩腰で攻撃的な文章だと、それも台無しになり残念です。
    また、そんな書き込みばかりだとブログの質を下げることになり、管理人さんもお気の毒です。

    全米の錦織君を楽しみにしています。
    頑張れ!

      引用  返信

  • ebicci さん、先日も、なかさん さんと、その話題になりまして・・・マレー選手が、あそこまで堂々と言ったのは過酷な参戦義務を課すATPに対する皮肉もあったかな~と(^^)
    91年の全仏3Rでコナーズ選手がチャン選手相手にフルセットに持ち込みましたが、5セットの1stポイントを取った時点で「疲れて、もう戦えない」と棄権したことがありましたが・・・その年に39歳になるコナーズ選手だから許された理由かとも思いましたが・・・
    「疲れて違和感があるので、大事をとった」等が理由としては無難ですよね~m(__)m

      引用  返信

  • 下団さん
    そうだったんですね。コメント数半端ないのでいろいろ見逃しちゃっておりすみません。
    マレーの件は、皮肉屋さんだからいろいろ含んでいてもおかしくないですね。

    とにかくマスターズが2周続くのはおかしいですよね。
    マイアミ+IW、ローマ+マドリッド、トロント+シンシ?
    トップは、SFかSまで持ち込む可能性が高いので本当に連戦になってしまいます。

    こうしたトップ中のトップの選手には違った措置があって良いんじゃないでしょうかね〜
    例えば、マッチ数でのミニマムを作るなど。
    マッチ数で言えば、ランキング30くらいの選手の倍くらいでしょうから、かなりの不公平感。

    そういえば、選手会の会長は未だフェデラーでしょうか?
    フェデラーは割と興業サイドよりだとかって他の選手が文句言ってたりしたみたいですが。。
    最近聞かないような気がしますが、私が見てないだけかな?

      引用  返信

  • この2週間のマレーと錦織の試合数と獲得ポイント

    錦織君 9試合 860pt 疲労困憊で次週欠場
    マレー 6試合 1000pt 世界ランキング2位浮上

    自分で書いててぞっとしました。いくら何でも効率悪すぎる

      引用  返信

  • エリック・バオラック(会長)
    ジル・シモン(副会長)
    ケビン・アンダーソン
    ジョン・イスナー
    スタン・ワウリンカ
    ユルゲン・メルツァー
    セルジー・スタコフスキ
    レイヴン・クラアセン
    ブルーノ・ソアレス
    アンドレ・サ
    Claudio Pistolesi
    Yves Allegro

    2012年にフェデラー選手が会長を勇退してからは上記のメンバーのようですが・・・
    ナダル選手が副会長を努めていましたが、ナダル選手が提唱したランキング制度をフェデラー選手が否定して退任したとか色々とありましたね~興行サイドよりと非難されたりもしましたが、実は下位の選手のことも考慮していてのことで、若い選手達からは支持されていたとも聞きましたが・・・
    MSを2大会連続にしたのは滞在費の節約も理由の一つでしたね~
    それと、大きなトーナメントを開催するには大きなスポンサーが必要です。ATPはトップ10選手を最低5名を参戦させる等の約束でスポンサーを集めていましたが、それが守られな大会も毎年のようにありましたしね~そういった事態が起こらないように参戦義務が厳しくなったのでしょうが・・・
    選手にとっては過酷な参戦義務ですが、それにより高額賞金が実現したのですが、その苦労の過程を年長者のフェデラー選手が一番理解していたのかもしれませんね~
    ただ、あまりにも厳しすぎますので、MS9大会にトップ10を最低7名として 7×9=63名
    トップ10選手の年齢やキャリアを考慮して6又は7試合の参戦義務に緩和されると良いかもしれませんねm(__)mただ、シーズン中のランキング変動や長期休養者が出た場合等の課題も多いですね(@_@;)

      引用  返信

  • 大橋様 「記事に出ていた錦織選手のプレーが”Disinterested”と取られたのは結構厳しいです。”Disinterested”ですからね行われていたプレーに熱意が無く無関心と言う感じですね、厳しいです。」と仰られていますが、本文にはEITHER INJURED OR disinterested となってますよね。私にはどうひっくり返しても欧米の giving a person the benefit of doubt (真相が判明するまでは疑わず)の法的理念に基づいたニュートラルな文章にしか取れません。前後の文脈を無視して一単語だけ抜き出してしかも実際の英語より大袈裟な日本語に表面だけ訳すとそれこそlost in translation となってしまい機微なニュアンスが失われます。引用なさった記事が圭君に対する厳しい批判と捉えるのは、よっぽど歪んだ心で読むか、微妙なトーンやニュアンスが感じ取れるレベルの英語力に達していないかのどちらかだと思います。誤訳を拡散すると人の名誉を傷つけることになりますので翻訳は慎重にお願いします。このファンサイトにわざわざネガティヴに歪曲して英文記事を引用する意味がわかりません。仕事で抜けてたため、話題をぶり返す形になってしまい申し訳ありません。

      引用  返信

  • マレー戦はどうなんでしょう、前日のナダル戦でテンション上げまくった反動で、序盤は少し身体と心が一致してなくて、ブレークされるとスイッチ入ってブレークバックしちゃう、けど続かないみたいな感じがしました。臀部の故障(痛み)て話ですけど、総合的に疲労しててあえて何かと言えば臀部一番痛いなぁ、て感じじゃないでしょうか。
    チーム圭の編成ですか…恐らく専属では確かに少ないのかもしれませんが、必要に応じて分析とかはさせてると思います。現時点ではそれ程必要性を感じてないのかもしれませんね。トッププロの1人なので、必要だと思えば有能でやりたい人はいくらでも居るだろうし。感覚の鋭い選手だから事前にあまり多くの情報を入れ過ぎると、現場での印象と違ってたら混乱しちゃうのかもしれませんね。

      引用  返信

  • マドさん
    確かに、その数字を見るとそう思えるんですけど、マレーが決勝でジョコに負けてたら、
    錦織選手 9試合 860pt(1試合平均95pt)
    マレー選手 6試合 600pt(1試合平均100pt)
    となるので、疲労困憊の点を除けば、効率が悪すぎるとまでは言えないのかな、と思ったりしています。
    こうしてみると、GSのQF以降や、MSのSF・決勝での勝ち負けは、ポイント的に凄く大きいのを実感できますよね。
    ちなみに、マドさんのコメントを見て、今年のレースランキングを基に、トップ10選手が1試合平均で何ポイントを稼いでいるのかが気になったので、簡単に計算してみました。結果は、
    ジョコ:56試合で10185pt(1試合平均181pt)、マレー:61試合で6830pt(平均111pt)、ワウリンカ45試合で4600pt(平均102pt)、フェデラー47試合で4525pt(平均115pt)、錦織選手56試合で3755pt(平均67pt)、ナダル54試合で3525pt(平均65pt)、べルディヒ53試合で3490pt(平均65pt)、フェレール45試合で2915pt(平均64pt)、イズナー52試合で1990pt(平均38pt)、ガスケ37試合で1815pt(平均49pt)。
    こうしてみると、ジョコ(別格)≫マレー・フェデラー・ワウリンカ(1試合100ptグループ)≫錦織・ナダル・べルディヒ・フェレール(1試合60ptグループ)≫それ以下っていうグループ分けになる感じですね。
    なので、まぁ9試合で860ptというのは、マレーの6試合1000ptと比べるから、効率悪く感じるだけで、実際には、そんなに悪くない(むしろ比較的効率よく稼げた)みたいです。

      引用  返信

  • 下団さん
    詳しくありがとうございます。では、ケビンさんが会長でイズナーが副でしょうか。
    スタンもいるんですね〜
    全く知りませんでした! 笑 話題にのぼらないですね〜

    でも、年度末を早めたり、全仏と全英の間を多く空けたりといろいろと努力してくれているのかもしれません。
    トップの選手はほんと6〜7大会でいいですよね

    ポイントの件ですけど、マスターズのFに行って600点稼ぐのと500で優勝するのとでは、500のほうが確率が高い気がするなあ 特に500の準優勝なら今の圭くんなら相当高い確率で行けると思うのですが、マスターズは、Sに行くのはまだまだ至難のワザですから、ポイントを手堅く稼ぐことが目的なら500の大会が外せないというのもわかる気がします。

    500の大会で優勝してマスターズのSFで360稼ぐなんて、かなり効率が良いのでは?
    去年末なんてマレーはほんとコツコツポイント稼いでいたような気がします。

      引用  返信

  • 下団さん、ebicchiさん

    そうですね、一週間あれば治ると本人も言っているとのことですし。信じて待つしかないですよね。
    ひたすらUSでの活躍を祈ることにします。
    ありがとうございました!

      引用  返信

  • @なかさん
    どうなんでしょうねえ。確かにジョコら数少ない格上のプレイヤーと比べるからそう見えただけとも言えますけれども「錦織くんがさらに上を目指すには」と考えるとやはり効率悪いかなあ。

    ワシントン5試合で500pt、モントリオール5試合で1000ptと考えると、相手のレベルは全く違えど、今のいいテニスをしている錦織くんならやはり1000に照準を合わせてほしかった。もちろん500の優勝は嬉しいし、モントリオールだって獲りに行くつもりだったと思いますけども。

    どなたかもおっしゃってたように、マレーと対戦するときはいつも、トーナメントを勝ち進んでかなり疲れた状態で試合することになるのでまったく勝機がないまま負けるパターンでした。実力差もあるし。今回は9戦目のしかもナダルに全力プレーで勝利した後だったのでこれまで以上にきびしかった。それでも序盤はマレー相手にラリーでポイントも取れてましたし、2ブレイクしましたから、もし元気にボールを追える状態だったら、もしかしたらもしかしたかも、と思いました。

    今年の戦い方を見る限り、錦織陣営は連戦を戦い抜ける体を作りたかったのでしょうし、長期離脱するほどのケガもしていませんし、体もテニスも強くなってるのは事実ですから、これはこれでありなのかな。

    全米前に2週間休めることになったしラッキーと捉えるべきかも。

      引用  返信

  • そうですね~、世界ランキング1位を狙うなら、錦織選手にフェレール選手並のフィジカルは期待できない以上、もっと効率よく戦う必要があるのかもしれませんね。
    ただ、ここでの効率よくってのは、出場する大会をポイントの高い大会に絞る→ポイントの高い大会は強豪が多い→負ける可能性もそれなりに高い、ということになるので、ある意味、ハイリスクハイリターンな戦略って事にもなりますよね。難しいところだと思います。

    僕も、もし元気にボールを追える状態だったら、マレー戦も決勝のジョコ並に接戦になっていたと思いまし、勝てる可能性も充分あったと思います。

      引用  返信

  • hmkyさん、MIYAさん、私事ごときにコメントいただきありがとうございます、遅くなりすみません。
    今日は久々の仕事復帰でたるみ感ハンパなく、一日中戦意喪失でした。。

      引用  返信

  • NGKさん

      錦織君が負けるといつもチーム圭の批判を引っさげて登場してこられますね。 独善的で偏狭とも

    思われる自論は突っ込みどころ満載で、一見立派な事をおっしゃってるのに え?この程度の認識で圭

    君の試合を観ておられるの?と時々驚かされます。ごめんなさい。

    「今日の決勝の会場に(または対戦相手の会場に)チーム圭の偵察戦略対策チームの誰かがいたか?」

    <そういう事は当然の事と思って観ていますw>

    「圭の体のケアを故障してから痛くなってから治すのではなく、痛くならないようにケアする担当やメ

    ンタル専属専門家も必要と思いました。」

    <18歳の頃にはすでに専門のスタッフが付いてると、テレビのドキュメンタリで言ってましたよ>

    「800位だったダンテコーチははずすべき、常時帯同しないチャンコーチもはずすべき」

    <超一流のアスリートが超一流の指導者になるとは限らないのはどのスポーツでも立証済み、2人コー

    チの体制で常時2人が帯同する事が最良とも限らない。特にコーチとは相性が一番でいくらトップを経

    験した人物でも相性が悪ければうまくはいかない。圭君が一番この体制を気に入ってる模様>

    大橋さん

    「テレビで見ている限りではチーム圭の顔は、今日の会場では見えませんでした]

    <チーム圭の顔何十人も全て覚えておられるのでしょうか?w それとも会場全てを見渡した?>

    イズナーの関係席に沢山の人が座ってる事に対して、圭君が{私のチームは2人だけだから今後増やす

    計画はありますが・・・w}と答えた事に対して、「ですから普通はたったの2人で時々チャンさんと

    オリバーさんが加わる位のようです」

    <関係席に座ったのは、その日2人だけだったのでは?それとも親・兄弟・友達・ガールフレンドを座

    らせればばよかった?>

    NGKさん

    「チーム圭としてはまだまだ貧弱な構成のように思えますね」

    <まさかあそこに座ってる人達だけがチーム圭とのご認識ではないですよね>

    NGKさんが、圭君とそのチームにずっと長い間密着取材された後でのご教示だったらそれこそ大変な

    説得力があるのですが、まさか私達と同じテレビの画面とメディアの情報だけで構築された自論?です

    か?

    だとしたらご自分の日記帳にしかと刻み付けられてた方がいいかもしれませんよW

    NGKさんが、今の体制では絶対世界一にはなれないと自論を力説された後、いつもそういう批判をね

    じ伏せるかのように圭君は大活躍して溜飲を下げさせてくれますW  そして一歩一歩夢に向かって着

    実に階段を昇って行ってます。

    圭君と圭君チームを信じて応援して行きませんか?

      引用  返信

  • ebicci さん、エリック・バオラック氏が会長でジル・シモン選手が副会長です。
    なんでも、フェデラー選手が会長時代に周囲が選手活動に支障が出るのでは?と心配するほどに精力的に活動したそうです。それもあって現役選手の会長はやめたようですね~フェデラー選手はやっぱり素晴らしいですねm(__)m地味な会長になって話題には登らなくなりましたけども(@_@;)

    ebicci さん、なかさん さん、マド さん、ポイントよりも、勝って大会を終える、優勝することは選手に大きな自信を与えてくれます。錦織選手も昨年、マドリッド、全米と決勝戦で連敗してむかえたKL250で、チャンコーチも予定外に帯同するほど重要視して優勝しましたよね。あそこで負けていたら錦織選手は今のランキングにいられなかったかもしれませんね~それにスポンサーさんもモントリオールベスト4キャンペーン!よりもワシントン優勝キャンペーン!のほうが響きも良いですよね~大人の事情ですが、それも大事だと思います。
    効率良くポイントを稼ぐことよりも勝つことでしか得られない自信を追うことも時には必要だと思いますm(__)m

      引用  返信

  • >すてぽんさん
    改めておめでとうございます♪ 私も今日が夏休み明けで、あまり頭が働かないのを理由にして、仕事の合間にここを度々チェックしてしまいました(^_^;)

    別スレでトムさんのところもお子さま誕生とのことで、おめでた続きですね( 〃▽〃) そして、Linusさんのところはいかがですか? ご無事をお祈りしてます(^-^)/

      引用  返信

  • @ebicci

    今の錦織くんならマスターズでベスト4や決勝を狙えるでしょうに、今回のようにMSのSFマレー戦という大一番で(勝敗はともかく)疲労で終了することがもったいない気がするんです。そういう意味でも効率悪いかもしれません。

    マレーは昨年末すごい試合数を驚異の体力でこなし、しかもケガなく戦い抜きましたが、錦織くんにそのやり方は当てはめられないと思いますし。

    昨年は250→500の連続優勝を果たしたので、500→1000の連続優勝ねらっちゃう?みたいなノリだったのかもしれませんけどね!

    まあとにかく全米を楽しみにします。その前にシンシナティーも楽しむぞ〜。

      引用  返信

  • >ebicchiさん、下団さん
    確か今年初めだったかATP Uncoveredでアンダーソンの特集をやった時、選手会の話題もあって、彼が役員になったのは去年からと言っていたような気がします。アンダーソンもイズナーも真面目で人徳もありそうなので、将来、中心になって活躍してくれそうですね

      引用  返信

  • 臀部の件、としぼうさんの解釈に賛成です!個人的には、希望的観測も入ってますが。
    それで皆さん、圭がUSで、早期敗退しても応援しますよね?ここは、錦織圭応援サイトですもんね。
    「厳しくするのもファンだ」って、確かにプレミアリーグとか見てると思うけど、念のため確認です。
    あのテニスを見られるだけで幸せって人はどれぐらいいるんでしょうか?それともGS取れないとダメですか?それゃ取って欲しいけど、自分が正気を保てる気がしない。

      引用  返信

  • MIYA さん、ありがとうございますm(__)m任期は2年が基本なので、昨年に一部変更があったのでしょうね~将来、日本からは添田選手とか選ばれそうですけども・・・JTAも添田選手には色々と経験させているようなので添田コーチ、デ杯の添田監督は実現してほしいですね~(^^)/

      引用  返信

  • しろくま さん

    私もしろくまさんに同感でした。セカンドサーブのときのマレーの位置は「まじか~」というほど前。私もマレー以外にあまり見たことありません。でもマドリッドと今回、連続で同じような感じでヤラれていますので、きっと錦織の対策チームが対策は練っていたとしても、今の錦織にはフィジカル的にも技術的にも跳ね返すことはできないのかもしれませんね。しかしファイナルズ以外で体調100%でマレーと対戦することはないわけでし、次回の対戦で「マレーの錦織対策を打ち負かすプレー」を楽しみにしたいです。
    でも今大会もワシントンでも、錦織のフォアがさらに進化したように思いましたので、きっと対策チームも一度に全部の改善というより、最近昔ほどじゃなくなっていたフォアとサーブあたりのドリルをまずやったのかなぁ~とか思って観ていました。
    全米では全選手が当然に錦織をマークしてくるでしょうし、錦織自身もプレッシャー最大の大会(昨年実績とシンシ欠場により)になると思います。そのなかで進化系の錦織がまた観れると期待してます!

      引用  返信

  • >下団さん
    豪くんみたいにツアーとチャレンジャーを行ったり来たりしている選手(失礼?)が今のプロでは大半なので、そういう選手の声をATPが活かしてくれるといいですよね♪ 「添田監督」って本当にわくわくします(^-^)/

      引用  返信

  • マレーとの対戦のとき、錦織選手のDFが多いと感じていましたが、
    マレー君のセカンドでの立ち位置がミソだったんですね~。
    シロートなので、なんでかな~と思ってました。

    でも、昨年のツアーファイナルズのとき、錦織選手は8個くらいDFを
    マレー君に献上してましたよね。
    でも、勝った!完全アウェーのロンドンで、ストーレートで!
    疲労が無ければ、ストローク戦で勝てる可能性はいつでもある、
    と思いたいです。ツアーファイナルズ、確かオープニングでしたよね。

    昨日だって、第1セットの第8ゲーム、40-0までは負けてなかったです。
    その前に2回もブレークしたし。あとは、40-0まで行って、ブレークされちゃう
    癖を何とか直せば….大丈夫!

    いつか、それも近い将来、「マレーにはしょっちゅう勝てる」ようになると信じてます。

    ところで、ナダル戦のとき、帽子・ハチマキ・時計ナシ、を不安に思った方も
    多かったんですね。ハレで棄権したセッピ戦を思い出した…ということで。

    私は逆で、(おそらくスポンサーへの配慮の)それらを脱ぎ捨てて、
    自分のために、素で闘いに行ったんだ!と思いました。髪もスッキリ
    刈ってたし。

    逆に、マレー戦で、いつまでも時計してたのが気になりました。
    途中外したみたいですが、時すでに遅し….でした。

      引用  返信

  • いまいちさん!
    もちろん応援します!!
    錦織選手の試合は何度でもみたくなっちゃうくらい魅力的だと思います。

      引用  返信

  • MIYA さん、100位~200位の間の選手から2人とかの規定もあったのですよ~
    でもホンマに添田選手は後輩選手達からの人望もありますし、期待したいですね(`・ω・´)ゞピシッ!

      引用  返信

  • 皆様の書き込みを読んで、テニスへの造詣の深さに恐れ入りました。自分如きが書き込んだことを後悔しましたが、後の祭りです。お許しください。
    シンシナティを回避したのは残念ですが、マレー戦の錦織は感動しました。
    走れない状況に陥って、なぜ、コートに立ち続けたのか?
    何を考えているんだろうと、見入ってしまいました。MTOを取れば何とかなる状況ではないと本人が考えている事は分かりました。棄権という選択肢もあったはずなのに、それもしなかった。会場に足を運んでくれたファンのためだとしたら、酷い試合は見せられないからきっと違う。いつか勝機が訪れるかもしれない(マレーが故障するとか)とも思っていたとも考え難い。
    私が感じたのは、マレーに勝つための情報を収集していたのではないでしょうか。打ち返せる打球が少なくとも、打てば経験は得られる。マレー戦を想定していた戦術を少しでも試したい、マレーの戦術を体感したいと。
    頂点に立つためへの執念があるために、できることを最大限しているんだろうと、勝手に理解しました。
    テニス界の頂点にたどり着いている青年が、さらなる高みを求めている姿勢は、夢はまだ続くと思わせてくれます。
    全米オープンに向けて、ステップアップする時を過ごせるように祈っています。

      引用  返信

  • >下団さん
    そうなんですか~♪ プロとしてきちんと活動できているのがギリギリその層なので、そういう選手の意見も聞くシステムになっているのは嬉しいですね

    下団さんに豪くん誉められると、神奈川県民の私は自分のことのように嬉しいです( 〃▽〃)

      引用  返信

  • MIYA さん、添田選手は三男なのですが、リラックス方で「お兄さんの子供達と遊ぶ」とか良いですよね~
    それに日本男子の谷間の、冬の時代を一人で支え抜いた功労者です!ホンマに添田監督が実現したら後輩達が奮い立ってWG優勝も・・・(^^)/

    ピダハン さん、全英の1Rでもそうでしたが、動けなくなった時に何ができるか?どうやって逃げ切るか?みたいな状況で役立つ場合もありますよね~過去には動けなくなった選手が届く球は強打の一辺倒で勝ち切った例も多々有りますし・・・いつか全てが良い経験だったと思える時がくると良いですね~(≧◇≦)

      引用  返信

  • 下団隊長
    さすがでございます(‘◇’)ゞ
    ATPの役員の件、そんな事があったとは・・・MS2大会連続というのも、そういった理由があったのですね。でもやっぱり、選手の疲労度を考えると無理があるように思ってしまいます。

    MIYAさん
    私も、ATP Uncoveredでアンダーソンの特集見ました。(大学出身の)広い視野で見られる人が役員に必要だって事をATPの方が言っていましたね。彼やイズナーなら、人望もありそうだし友人も多いようなのでより良い方向に導いてくれそうですね。

    あ、あとフェデラーが圭くんのコーチになったら、鼻血止まらなくなりそうです(笑)。ただ豪くんは、若手の育成をお願いしたいなぁ~彼の経験は若い選手のいい教訓になると思うので^^植田監督も豪くんの事は信頼してるみたいですよね。もちろん、5-6年先で!

      引用  返信

  • 下団様、コメントありがとうございますm(__)m

    動けなくなった選手が届く打球の強打だけで、勝利したことがあるんですか!そんなことがあること自体、テニスの奥深さと、それを試みた錦織の凄さを知ることができました!

    ランキング100位以内の選手は、ほぼ国を背負って立つほどの力量を持ったアスリート。今年の錦織はそのアスリート達をことごとく撃破しているんですよね。体格による階級のないスポーツですから、小柄な錦織が成し遂げていることは驚異です。
    知れば知る程、錦織に惚れてしまいます。

      引用  返信

  • 仕事で観れず、あとで結果のみを知っ時には、
    全米前のハードなスケジュールを心配していたので、逆に良かったのかもと思いました。
    スコアをみたら以外だったので、録画をみたら、
    サーブを受ける構えもいつもの姿勢ができず、棒立ちに近い状態だったので、
    身体の異変があったと普通に思いました。

    どなたかがあげてくださった英語のマレーの錦織への感想も、
    事実を単に述べただけで(動けなかったと)、記事も怪我か無気力(と訳すのでしょうかね)と
    事実確認が出来ていないなかで公平に事実を記しているだけ、批判はしていないと思います。

    高速サーブ対応や、返球の進化を、怪我以降の短い間で示してくれたことには驚きでした。
    じつはマレー戦最初から調子がいいわけでない状態で、あの戦いぶりに
    体調さえまた整えれば・・・・と可能性が煌めいてみえたきがしました。
    2週間は短いかもしれませんが、全戦戦えるまでに回復しますように!

      引用  返信

  • Yoshiさん、
    時差の関係上何だか今更という感じですが一応下があの記事の前後です。
    The contest was decided at 4-2 in the opening set, when Nishikori broke Murray’s serve,
    only to see the Scotsman roar back from an 0-40 deficit in the next game to win five straight points for a 5-3 lead.
    He took the next seven games with little trouble, with Nishikori barely moving during rallies, which drew boos from the Uniprix Stadium crowd.
    Nishikori, who won a tournament last week in Washington, D.C., said he was tired. He said he was otherwise fine and was ready to play next week in Cincinnati, but then told Japanese reporters he felt pain in an unspecified area starting when Murray broke him back.
    “Once I got the first set, obviously that was the end of the match,” said Murray. “He didn’t really play any rallies at all in the second set. He wasn’t moving much.”
    Novak Djokovic will face Andy Murray, who easily removed an indifferent Kei Nishikori, who was either injured or disinterested.

    ところで今回のセミはマレー有利の第一セット2:0で始まったのを2:2まで挽回した時点で私は去年とは数段の進歩が有ると観ていましたから体調の関係で最後まで全力投球が出来なかった事は本当に残念に思いました。二週間の間で体の充電が出来る事を願うだけです。

      引用  返信

  • MIYAさん、下団さん

    会長は現役選手じゃないんですね、知りませんでした。
    たしかに、アンダーソンもイズナーもインテリっぽくもありますよね。
    イズナーは大学では何の勉強したんだろ?

    マドさん

    実は私も、できれば500の出場は避けて欲しいクチでしたが、下団さんが言うように優勝は格別ですね!
    ファンにとっても最高の気分です。
    でも、海外のファンでも、そろそろ1000に集中したら?という意見が多いようですね。

    私が思うにチャンさんは試合数を絞るのは反対するのじゃないかと思うんです。
    チャンさんは自分が小さくても成せばなったので、圭くんにも同じに当てはめちゃってって、努力すれば怪我しなくなると思ってるような気がして、そこが心配です。

    でも、チャンの元トレーナーのマツダ氏が今年(去年のWBから?)はずっとついててフィジカルも上がっているのでチャンマジックはあながちあり得ることなのかも。

    時計の件ですが、ナダル戦では、会場に入ってから時計を外しました? 見逃しましたがそんなコメントを見た気がします。だとしたらすごい決意の現れと思います。
    だけど、2試合続けては外せないでしょうね〜 つけてないみたいなつけ心地が売りの時計ですよね〜
    ナダルの1億円の時計も気になりますが。

      引用  返信

  • 圭君、マレー戦の時のセカンドサービス、浅かったよね。
    たぶんけがのせいで。
    あれじゃマレーじゃなくても叩かれまくったと思った。
    だけどそれはけがのせい。
    いつもはもっと深いセカンド打ってるよね。
    圭君まだ王者じゃないので、神がかり的な試合をすることもあれば、
    はらはらする試合をするときもあるし、今回みたいに銚子悪い時もたまにある。
    それは疲労、けがのせい。
    もし、今のトーナメント数もっと少なくていつも万全の状態で試合できれば
    圭君もうNo,1になってると思う。
    体力が互角なら絶対いい試合する。
    上の3人は技術では負けてないけど、体力の化け物。
    圭君も体力ついてきたけど、まだ差がある。
    スタッフがジョコとマレーの試合を見て研究するとかじゃない。
    今の過酷なサイクルをどうやって乗り切るか。が問題だと思う。

      引用  返信

  • 大橋さん、??何度読んでも記事もマレーのコメントも中立的で、貴方が言うような厳しい批判の論調は感じられないですよ。普通の事実関係述べてるだけですが。。。貴方は一体何が言いたいのですか??

      引用  返信

  • 大橋さん
    現地の記事持ち出すのはもういいです。
    ネガティブな残念、残念はもういいです。
    次ですよ。次。
    みんなでしっかり応援してあげましょう。

      引用  返信

  • >もし、今のトーナメント数もっと少なくていつも万全の状態で試合できれば
    圭君もうNo,1になってると思う。
    体力が互角なら絶対いい試合する。」

    に賛成します。

    体格の差を全力投球で何とか埋めているシビアな現実が
    怪我や故障の最大の原因だと思います。
    でも体格のハンデは他に埋める方法が無いから
    体が疲弊しきってしまうのでしょう。
    メンタル的にはむしろ誰より強いと思います。
    フルセットマッチの錦織選手の強さを見てください。

      引用  返信

  • 風邪さん、
    そうだよね、そうだよね。
    もう選手を守るために出場義務とかじゃなくて、
    何試合以上でてはいけないとか規則で決まればいいのに
    って思っちゃう。
    そうすればみんな試合を選んで出場してもっともっと白熱した
    いい試合がいっぱい観れると思う!

      引用  返信

  • マドさん、なかさんさんの1試合平均のポイントという考え方に反応してみました
    ※試合数は現状のランクを前提にしています

    【1試合平均100pt以上】
    GS:SF以上(720pt/6試合)
    MS:F以上(600pt/5or6試合)
    500:W(500pt/5試合)
    250:出場不可

    【1試合平均60pt以上】
    GS:QF以上(360pt/5試合)
    MS:SF以上(360pt/5試合)orQF以上(180pt/3試合)
    500:F以上(300pt/5試合)
    250:W(250pt/4試合)

    これを見ると500も結構効率がいい気がします
    もちろんNon-Countableが無いのが前提ですが

    具体例としては、モテンカルロのFとバルセロナのWのどっちが確率高いかってとこですかね

      引用  返信

  • 動けなくなった選手が勝っちゃった試合…と言えば伊達さんとサフィーナの全仏の手塚ゾーンを思い出しました。伊達さんは時に有り得ない事起こすから見逃せない(笑)。

      引用  返信

  • bucchi さん、錦織選手に帯同することでの勉強と、上位選手への関係作りで、それを後々の若手育成へ生かすためにも2年くらい努めてほしいでな~と思うのですm(__)m

    ピダハン さん、としぼう さん、そういった状況で負ける選手は蟻地獄に陥っている場合が多いです。
    怪我をしている筈なにに強打が入ってポイントを奪われて「本当に怪我してるの?動けないの?」と相手を無意識に見てしまうのです。意識してないつもりでも、視線が相手に向けば、打ったボールも視線の先、相手の近くに飛んでいってしまいます。そして叩かれる、の悪循環にハマってしまうのです。
    90年の全豪決勝戦では、エドベリ選手が腹筋の怪我で途中からまともにプレー出来なくなりました。相手のレンドル選手は、下を向いて必死に自分を鼓舞し続けていました。マシンと呼ばれたレンドル選手でも、気になるものなのです。まぁ、89年の全仏でヨレヨレになったチャン選手に逆転負けを喫してましたから余計ですよね~m(__)m

      引用  返信

  • bucchi 参謀(`・ω・´)ゞピシッ!
    そういえば、ワシントンの終盤頃から暫くお見えにならなかったような・・・
    もしかして!応援フードを確保に、トローリングで ビッグ マリン(カジキマグロ)を捕まえに行かれてたのでは(@_@;)?そして、イナダ(鰤の小さいの)ルも釣り上げて、御帰還なされたのではΣ(゚Д゚)?
    冗談ですm(__)m

    Linusさ~ん、お元気ですか~?

      引用  返信

  • ふらわーさん
    私は圭が負けた時だけ
    チーム圭の批評をしているわけでは
    ありません
    私のコメを
    全部読んでないなら今後はスルーを
    お願いします

    以下もスルーで構いません

    圭が10位の壁を打ち破れなくて
    無駄?に数年を悶々と過ごしていた時
    ダンテコーチの指導はどうだったでしょうか?

    圭を世界一にする為の指導を
    ダンテコーチができましたか?

    圭は自分ではなく
    チャンの妻が
    圭の母親経由で
    圭の母親が圭にチャンを繋いで
    いまの圭があります
    (コーチの話です)

    つまり
    圭は選手としては天才でも
    チーム圭を世界一のチームにするには
    圭には負担が多すぎで
    チャンコーチには
    感謝しますが、今後を考えると
    ジョコビッチのチーム
    マレーのチーム
    セレナのチーム
    などGSをとれる世界一のチームは
    いまの圭にはないというのが私の持論です

    私の持論をここで話す事がいけないのか?
    チーム圭の批評を書くのがいけないのか?
    それとも
    私の持論の論拠がいけないのか?

    今後コメレスをいただく方には
    明確なご指摘をいただきたいと思えます

    最近では熱狂的な方の
    スルーが増えて嬉しいと安心してましたら
    また、前と同じようなコメレスがつき
    私としては残念です

    ほっておけない程
    酷いことは書いてないと思いますが
    それ程酷い内容でないなら
    スルーでお願いします

    コーチ論やチーム圭の
    議論ができる内容のコメなら

    嬉しいですが、それ以外は欲しくないです

      引用  返信

  • @下団 隊長(^^ゞ

    はい、夏休みに南の方へ行っておりました^^気持ちはワシントン&モントリオールに飛んでいましたが♡
    魚は今回、釣る方ではなく見る方でございました(^皿^)次回は、下団さんの祝杯用に「のど黒」確保に行って参りますm(_ _)m

    「錦織選手に帯同することでの勉強と、上位選手への関係作りで、それを後々の若手育成へ生かすためにも2年くらい努めてほしいでな」フムフム、なるほど(*^。^*)確かに、トップ選手のツアーに帯同するのは、勉強にもなるし、貴重な経験ですな。その選手が身近にいるって事が凄いです・・・

    Linusさんも夏休みでしょうか???

      引用  返信

  • @NGK さん

    NGKさんをはじめ、コーチを替えた方が良いという方が一定数いらっしゃいますね。
    その中でNGKさんは確固たる持論をお持ちのようなのでお尋ねしますが、現在のダンテ・チャン体制から替えて、誰がコーチとして適任だとお考えでしょうか?
    論拠も含め、具体的に教えていただけるとありがたいです。

    私の考えとしては、コーチ変更は劇薬であり、非常に良い結果を生むこともあるし、悪い結果を生むこともあるという認識でいます。(ディミトロフなんかは悪い結果の例に挙げられるでしょうかね)
    したがって、チームKとしてはダンテコーチ一人体制からチャンコーチというカンフル剤が入り、非常に良い結果を生んでいますが、チャンコーチ一人体制だったら今の成績があったかというとかなり疑問です。(あくまでカンフル剤なので常用は危険という認識です)

    私の予想では、来年は500出場を控え本気でGS・MSタイトルを狙ってくると思っているので、少なくともあと1年は現体制で行くことを推します。

      引用  返信

  • 圭くんは、ダンテコーチの契約を解消する事は今後もあり得ないと思います。(単なる私の持論です^@^)
    一時の成績向上よりも、人としての日頃の繋がりを大事にしているんじゃないかと思います。
    以前オリバーマネージャーが、圭くんがアスリート仲間や、関係者の多くが彼の人間性を高く評価され、
    愛されている理由の一つとして、圭くんが肘の手術で一年ほど、試合に出れなかった時でもダンテコーチの契約を継続した事をあえて述べられていました。
    多分気があうんでしょうね。 と言うか、良い信頼関係が築かれているんでしょうね。
    話がそれますが、日清食品さんも同じように成績が落ちようが、怪我をしても圭くんとのスポンサー契約を解消しませんでした。多分こんな事も圭くんの心の中にあるんだと推察してます。
    今のダンテコーチの存在がナンバーワンになる道での障害になっている、と批判混じりで、言われる方もおられるでしょうね。特に負けときはなおさらに。厳しいプロの世界で生きているわけですから、これはしょうがないですね。
    でも私は、圭くんの選択と男気をいつまでも応援したいですね。

      引用  返信

  • ROM専門で、いつもお邪魔してます。

    テニスは見るスポーツとしていますので、(やりたくても ついていけない ただのおばさんのため…)情報はテレビや書籍になります。
    ただ、錦織選手の試合は、怪我の長期離脱以降、追い続けております。ホントに、ただのふぁんです。

    NGKさん
    単純な質問ですが、誰にコーチをしてもらったら良いとお考えですか?

    勝手な憶測(だって錦織選手とは知り合いではないので…)ですが、錦織選手は相当な頑固者そうですよ!

    チーム圭が何人構成(確かプロジェクト45の時に10人と言っていたような…)で、どのような形態かは不明のため、何ともいえないのですが、私的にはツアー帯同コーチとしてダンテは良縁とみています。特にツアー中のメンタル維持のため。
    錦織選手自身が必要を感じないと新たなコーチを受け入れないような…
    そこが歯がゆさを感じるところかも知れませんが。

      引用  返信

  • NGKさん
    お手数ですか参考までに、ダンテコーチのどんなところが、不適格なのか、具体的に教えていただけませんか。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。